2005.10.30(日) 東京10R 第132回 天皇賞(秋)  芝・左B2000m  伏兵多し 
エンペラーズカップ創設100周年記念 天覧競走 

枠番 馬番 田端 赤穂 野崎 羽場 北原
安藤
本紙 重量騎手 馬  名


56B松永幹夫 ヘヴンリーロマンス


58安藤勝己 スズカマンボ


58武豊 リンカーン
× ×

58O.ペリエ (市)ハットトリック

×
58蛯名正義 (外)アサクサデンエン
58佐藤哲三 (外)タップダンスシチー


× 58藤田伸二 (市)ホオキパウェーブ


56福永祐一 キングストレイル


58幸英明 メイショウカイドウ
10


58C.ルメール ハーツクライ
11

56四位洋文 (父)(市)ス トーミーカフェ
12

56北村宏司 ダンスインザムード
13 ×

58横山典弘 ゼンノロブロイ
14 ×

56池添謙一 スイープトウショウ
15

58勝浦正樹 テレグノシス

16 ×

58後藤浩輝 サンライズペガサス
17

56上村洋行 (市)アドマイヤグルーヴ
18

58田中勝春 (父)(市)バ ランスオブゲーム


〈本紙の見解〉昨年のようにスロー&ヨーイドンにはなるまいが、1番人 気が長らく不振だったことが示す通り、ややトリッキーなコース。とはいえ、今年は天覧競馬な ので「大荒れで競馬場に怒号と罵声が飛び交う」状況は作るまい。タカモト式ならば「『ロマンス』『キング』馬名に注意!」なのだが。

【◎ゼンノロブロイ】 昨秋のGT3連勝の偉業は、秋天の圧勝から始まった。 ナタの切れ味は府中2000に最適。帰国以来丹念に乗られているし、鞍上は今年禁酒して絶好調。
【○リンカーン】 前走で初めて33秒台の末脚を発揮。珍しく順調に調整が進んでおり、課題の輸送をクリアすれば逆転も。ダービーは喉の手術明け、昨秋は腰を痛めて急仕上げで ブッツケ&輸送失敗の馬体減と、府中の2戦は大敗原因がハッキリしている。脚質・血統から見て、苦手な筈はない。
【▲ハーツクライ】  昨年の「前崩れ待ちオンリー」から一転、今年の3戦はいずれも見所のある末脚。天皇賞を秋緒戦に選んだことから本命はJCだと分かるが、この充実ぶりなら 警戒が必要。ただ連対するにはまだ「運」が必要。ルメールのせいか過剰人気だ。
【△スイープトウショウ】  毎日王冠は珍しくスローのヨーイドンで展開不向き。今回は2走目・斤量減・Hペースと条件は好転。あとは馬場が乾き、馬体が絞れ、落ち着いているかにかか る。ただ、エ アグルーヴさえ結局牡牝混合GTは1勝止まり。勝つならば「史上最強牝馬」になるが、そこまでの器とは・・・。
【×ホオキパウェーブ】 レース間隔が詰まると良くないようなので、オールカマーをステップに選んだようだ。その前走は二線級の相手ながら横綱相撲。菊花賞を最速の 上がりで追い込み2着は伊達ではなかった。青葉賞(2着)が好時計だったし、府中適性もアリ。
【自信の無印タップダンスシチー】  宝塚記念後は外傷で36日間も運動すらできず馬房で静養。その後も調整が進まず結局追い切りはCW で6F80秒4。回復力の衰えは、やっぱりトシだねえ。調教師は「まだまだ若いデ!現役ヤデ!バッチコーイ!」と誰かのように大ボラを吹いているが。
【馬券買う番だから自信の無印にして来 たらイヤなのであえて普通の無印アサクサデンエン】 秋天好走→安田好走はよくあるが、逆は真ならず。
【馬券買う番だから自信の無印にして来 たらイヤなのであえて普通の無印テレグノシス】 前走は、500万下でさえ33秒前半続出の超高速馬場に助けられた。相変わらず四 角で大外ブン回してるようじゃ、苦手距離で強敵相手に善戦は見込めまい