2003.12.14(日) 中山11R 朝日杯フューチュリティステークス   芝・右外1600m  上位拮抗 
枠番 馬番 赤穂 田端 羽場 野崎 本紙 重量騎手 馬  名

× 55D.バルジュー  コスモサンビーム   
55柴田善臣 (外) アポインテッドデイ
55菊沢隆徳 (市) メイショウムネノリ
55郷原洋司 (父) マイネルパナシュ 
× × 55蛯名正義 (外) ダイワバンディット  
55武豊 グレイトジャーニー
55池添謙一 メテオバースト   
55横山典弘 フォーカルポイント
55佐藤哲三  キョウワスプレンダ  
10 × 55藤田伸二 [地] モエレエスポワール  
11 55田中勝春  (外) フサイチホクトセイ  
12 55小野次郎 (父) コスモステージ    
13 55吉田豊 マイネルゼスト 
14 55後藤浩輝 (父) リガードシチー    

15 × 55O.ペリエ  メイショウボーラー 
16 55上村洋行 スズカマンボ 

第二のエイシンブーン(昨年、無念の出走取消)は現れるか?!   呪いの◎

・・・「仕事の優先順位」を分かってないため休載


<本紙の見解> G制導入後、日本で最も1番人気馬の連対率が高いGTレースである。紛れの少ないコースと言えよう。それだけに上位人気馬には逆らえないが、昨年のエイシンチャンプのように、「終わってみればなんでこの実績でこんな人気薄?」の失敗を繰り返さないようにしたい。
グレイトジャーニー  兄は悲運(呪い)の皐月賞馬、全姉はダイタクリーヴァをマイルで負かした、幻の桜花賞馬。タイプとしては姉に近そうだ。前走はキャリアの差が出ただけで、むしろ1戦1勝ながらMボーラー以上の上がりを使った素質を認めたい。
○スズカマンボ レベルの高かった萩S勝ちは大きい。Mベナード(黄菊賞1着)・Mマクロス(京都2才S2着)を尺度にすれば、関西の中距離オープンでは主役級の力がある。“F本氏御推薦”の真価が問われる。
▲メイショウボーラー 小倉3才Sの過去をほじくってたら、00年にツルマルボーイが10着で走っていた。恐るべし。朝日杯との関連では、00年2着→朝日杯5着のテイエムサウスポーが最良成績のようだ。マニアックなところでは89年5着→阪神3才S3着のツルマルミマタオー、86年1着→阪神3才S2着のサンキンハヤテなどいるが、総じてアテにならないことは判った。でも自信の無印にはしないもんね。
△キョウワスプレンダ 限りなく重に近かった札幌2才Sの結果は度外視できる。前走はAビッグのブロックに一生懸命で、最後は脚を余していたし、1600〜1800適性は高い。「前走未連対の馬は来ない」「2度掲示板を外した馬は来ない」という嫌なデータを覆せるか
×コスモサンビーム 1800以上が未経験でスタミナが未知数だが、阪神と府中のオープン勝ちがその不安を補う。しかし呪いが背中にズッシリとのしかかる・・・。
自信の無印メテオバースト  新馬、いちょうSともに時計が平凡。また、負かした17頭の中にその後の活躍馬はいない。上位人気馬の中では明らかに格下。関西では売れるが関東では売れないだろう。
自信の無印フォーカルポイント  Aビッグに食い下がったとはいえ、併せ馬の形になって、能力目一杯の脚を使ってしまったように見えた。先週もそうだったが、どうもエンドスウィープ産駒ってのは上がりの競馬には強いが、道中息の入らないGTの速い流れになると弱い。