2002.12.1 阪神11R 芝・右 1600m        小波乱

枠番 馬番 野崎 田端 羽場 赤穂 Mr.X 本紙 重量騎手 馬  名
  × 54蛯名正義 (外) ソルティビッド
×   54武豊 アドマイヤテレサ
  54柴田善臣 (父) ワナ
×   54O.ペリエ (父) オースミハルカ
×   54福永祐一 ピースオブワールド   
  54須貝尚介 ユキノスイトピー
  54小牧太 マイネラベンダー 
  54池添謙一 (父) シーイズトウショウ
  54本田優 (父) ブランピュール 
10   54牧田和弥 テイエムトキメキ
11   54小林淳一 (父)(市)(地) リリーキャスケード 
12   54和田竜二 (市) プラントパラダイス 
13   54安藤勝己 (市) ヤマカツリリー  
14   54村田一誠 (父)(市) トーセンリリー 
15   54芹沢純一 (父) メイプルロード 
16   54松永幹夫 (抽) グランドサファイヤ  
17 ×   54四位洋文 トーホウアスカ
18

  54小野次郎 ホワイトカーニバル

           アドマイヤグルーヴ除外!世界が驚くその真実の理由は!
         野崎  

先週のJCは惜しいことをした。日本馬優勢の雰囲気の中、予想陣の中で唯一×に指名したファルブラヴが差 し切り勝ち!2着にはこれまた本紙が唯一指名のサラファン。本紙の最近の米国のレベルが高いとの言葉を信じきれば良かった!一瞬買おうかと考えたが結局買わなかったのでは何にもならない。あの日の朝に誓いあったように、あえて協力しようじゃないですか!!ということで、今週は初めての試みをやってみたいと思う。
◎はアドマイヤグルーヴ。1番の壁は8分の4の抽選。これさえ突破すればかなりの確率で連軸としての働きは果たしてくれるだろう。1勝馬といえども、すでにマイルを超える1800mの距離も経験しており、中でも上がり33秒台の末脚は超強力!!位置取りも名手武豊を背に先行抜け出し濃厚なことからファインモーション並のパフォーマンスが期待できるのではないか?早々に牝馬3冠の声が上がる!!2番目の壁があるとすれば・・・、アノ印が憑いていることか??クリスエスも飛んだし!?  
 ・・・と木曜夜には書いたのだが除外なので同じ武豊騎乗のテレサに変更!○以降の馬を繰り上げなかった理由はあえて言うまい

○はブランピュール。持ち時計からは分からないが、まだ本気で走ったことが無いらしく、まだまだ底は見せていない。この馬も同じく1800mを経験していることが強み!僕が競馬を始めた年の阪神3歳牝馬Sでビワハイジが逃げ切った時のように、有力馬が牽制しあう中で、ひっそりと逃げ残る。多くの2歳牝馬が未経験な距離ならばアンバーシャダイの血が生きる。
▲はソルティビッド。ファンタジーSで好走した馬が本番で凡走しまくっている中、ファンタジーS5着の前走がちょうどよい負けっぷりだった。狙いは本番。オッズも下がって好都合!京都1400mと阪神1600mでは全くレースの質が違うとのこと。パワーのいる札幌での好走が表しているように阪神での好走は約束されている!○と共に逃げ残りを狙う!!
△はユキノスイトピー。この馬には1400mは短く、1800mは長いのか?ならマイルはピッタリ!!前走マイル勝ちは距離未経験馬に対して大きな前進!500万条件だったがタイム的にも十分通用する!
×はオースミハルカ。なんと言ってもペリエ騎乗が心強い!理由はこれで十分だろう。
 

自信の消しに挑戦!!

ピースオブワールド
 いったい今まで何頭の3戦3勝馬や4戦4勝馬が飛んだと思っているんだ!?騙されてはいけない!今の時期、『さよなら』『お疲れさま』の欄に載るまで条件戦の馬だって一緒に走っているのだから、サンデー産駒といってもサクセスビューティレベルの馬でもこれぐらいはする。ただGIでは・・・。ファンタジーS好走もマイナス。

ワナ
なんと言っても名前が悪い!!GIで連対する馬にはそれなりの雰囲気や気品ある名前が付いている!強さがどうこう言う前にこんな名前ではムリ!!こんな名前が連対するようなら私はきっぱりとやめる。チコチコタック(大坪さんはこう呼ぶ)も今聞けばいい名前だ。

メイプルロード   ブルーコンコルドが活躍しているので穴人気しそうだが、小倉2歳Sは超ハイペースで差す展開がハマっただけ。だいたい小倉2歳Sの勝ち馬が好走するなんてそうそうあることではない!しかもタムロチェリーが昨年勝っているだけに2年連続なんてさらに現実味を失う。あれはペリエあってのタムロチェリーだ。それも今では・・・。


<本紙の見解> 桜花賞が前半Hペースになるのに比べ、このレースは最近割とユッタリ。マイルの距離と直線の坂はほとんどの馬が初体験なので、大事に乗るためだろうか。加えて開幕週なので、先行有利が基本。「差し」がよく決まる印象があるが、実は短距離馬がバテているだけ。 スタミナのある先行馬はバテない。

◎ピースオブワールド 3戦とも余裕綽々、スピードのある中距離馬というレース振り。馬格もあり、坂も応えぬ。ファンタジーSを1番人気1着、このレースでも1番人気となると、どうしてもキタサンヒボタンがかぶるが、あの馬はいかにも「1400までの馬」というレースぶりだった。
トーセンリリー 3前走のマイル重賞は、出遅れから強引にハナを奪い、直線は荒れた内に閉じ込められて…という最悪の展開。前走は展開不向き。力負けではない。今回は先行してスタミナを生かせる。
▲ワナ 早熟馬の疑いはあるが、マイル重賞&阪神勝ち馬とあっては見過ごせない。「世界平和」が「罠」に負けるのも一興か。
△ユキノスイトピー 函館・札幌と連戦して中距離の競馬は知っているはず。前走のマイル勝ちも心強い。それにしても、カツラノハイセイコじゃあるまいし、なぜ「スイートピー」ぢゃないのか。大坪さんには言いやすそうだが。
×ソルティビッド  前々走オープン勝ち→ファンタジーS敗退という「好走パターン」に加え、意外にも唯一のマル外。現時点での完成度が問われるレースだけに、このメンバーなら通用レベル。
自信の無印トーホウアスカ  1勝馬でハナから疑ってかかる上、京都の1400であれほどの切れ味を見せられては、阪神1600ではとても買えぬ。