2004.12.05(日) 阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ   芝・右A1600m  ヒモ穴注

枠番 馬番 田端 赤穂 羽場 野崎 本紙 重量騎手 馬  名
54松永幹夫 カシマフラワー
× 54内田博幸 エリモファイナル
54福永祐一 ラインクラフト
54木幡初広 マイネデセール
54吉田豊 ショウナンパントル
54D.ホワイト アンブロワーズ
54藤田伸二 ハギノコマチ
54小池隆生 テイエムチュラサン
54幸英明 (市) エイシンハッピー
10 × 54柴田善臣 ジェダイト
11 54和田竜二 (父) ミラクルコンサート
12 × 54川島信二 (父) リヴァプール       
13 54池添謙一 (父) クロユリジョウ      
14 54武幸四郎 デアリングハート
15 54安藤勝己 (父) モンローブロンド  

16 54長谷川浩大 (父)(市) コスモマーベラス
17 54武豊 ライラプス
18 × × 54M.デムーロ (外) キャントンガール
     ,一-、
    /三 l | 
    ◎◎-っ
    ´∀//  <ずべないるひりーずは、テーエムツラサンとゼダイトに注目ですよ
    ●.Yゝ ヽ
  _ノ‖ | / ノ
 ̄|大坪|\

〈本紙の見解〉例年のことだが、ファンタジーS組の取捨がカギになる。96年にステップレースとして昇格以来、1・2着馬16頭の内13頭が本番へ出走し、(1,1,2,9)の成績。 ファンタジーSがここ数年すっかりスローペースのヨーイドンになってしまったのとは逆に、JFは、95ビワハイジが逃げた年を除き、全て前半Hペース→バックストレッチで一旦落ち着いて→3角過ぎてHペース→直線の坂上で余力勝負・・・という厳しい流れ。 京都1400と阪神マイルとの関連性の薄さを象徴する結果に終わっている。そこで「もう1走前」の内容に注目してみると、96シーズプリンセス・02ピースオブワールドとも秋の牡牝混合戦で好走実績、本番で巻き返した 97・98・99・01の4頭も 牡牝混合オープン・重賞勝ちと、見事に傾向が揃う。逆に人気になりながら消えた馬は、距離に関係なく「厳しい流れ」を未経験の馬だった。

【◎ライラプス】 阪神の混合新馬を最速の上がりで3馬身突き放し、デイリー杯ではエイシンヴァイデンを競り落とし2着確保した馬。 前走はゲートの出は良かったものの、二の脚のダッシュがつかずどんどん前をカットされ、道中はブロックされ・・・と、直線でやっと競馬をさせてもらえた感じ。 マークが薄く何の不利も受けなかったラインクラフトと、こんなに人気の差が出るとは。
【○デアリングハート】 。前走は京都マイルには珍しく速い流れ。未勝利戦といえども先行して渋太く粘った脚は侮れない。 ヤマニンアルシオンと同じ配合で、阪神マイルはピッタリかも。。
【▲ラインクラフト】 2戦とも確かに勝ちっぷりは良かったが、ピースオブワールドほどの「大物感」は感じない。淡々としたスローペース→上がりの競馬しか経験していない点が不安。連勝中の牝馬なので外すワケにはいかず、自信の無印にはしないからね。
【△リヴァプール】
ユタカに「この馬は凄い」と言わせた。阪神・府中と勝っているので警戒したい。前崩れで底力比べになった時に外から飛んで来そう。 Dインザダーク産駒の「血の勢い」も買う。
【×キャントンガール】
好走してもおかしくないし、ダメダメでもおかしくない。未知の魅力のみ。
【自信の無印ジェダイト】
関西馬なら喜んで買うが、この時期の長距離輸送は確実にマイナス。恐らく厩舎の意図としては「輸送の練習」。