2001.11.24 東京11R ダ・左2100m       高配含み
枠番 馬番 赤穂 Mr.X 田端 羽場 木田川 本紙 重量騎手 馬  名
57幸 ミラクルオペラ
57後藤 ワールドクリーク
× 57ペリエ ノボトゥルー
55蛯名 プリエミネンス
57川原 ミツアキサイレンス
55勝浦 オンワードセイント
57スミス ディグフォーイット
× × 57横山典 ウイングアロー
× 55武豊 クロフネ
10 57スティーヴンス ジェネラスロッシ
11 57吉田 リージェントブラフ
12 × 57シュタルケ アエスクラップ
13 55デュリエ キングオブタラ
14 × 57ベイリー リドパレス

15

57松永幹

レギュラーメンバー

16

57田中勝 ハギノハイグレイド

痛快イロモノ企画 ミスターXの展開予想

 正体不明の外国馬が、スタートから飛ばしに飛ばし、日本の逃げ馬代表レギュラーメンバーも負け時と飛ばす。しかし、ハイペース慣れした外国馬も歴戦を逃げまくってきたレギュラーメンバーも簡単には止まらない。逃馬と差馬で決着といった極端なレースと読む。このレース、クロフネが天皇賞除外のうさ晴らしをするために与えられた場であるように全国的に考えられているようであるが、私は、昨年のラジオ短波賞以来、クロフネはスプリンターに近い、マイラーだとひそかに思いつづけている。クロフネについては、距離の壁+前走の反動から印を下げる。
私は、東海公営の星ミツアキサイレンスと鞍上の川原(ワールドジョッキーカップ優勝経験あり)に心の底で誰にも聞こえない大きな声援を送る。(アンカツの裏切り者、中央交流レースがあっても笠松に来るな) おっと、今週はフレーズが思いつかないままに終わってしまった。全国のミスターXファンのみなさんごめんなさい。


<本紙の見解> 昨年1着はマイルGT勝ちのウイングアロー、2着は1400m専門と思われたサンフォードシチーだった。スタミナ&パワータイプよりも、中距離スピードタイプの方が活躍するコースなのだろうか。
加えて、今年のメイン・イベント「リドパレスVSクロフネ」を成功させるため、JRAは念入りにコースをローラーで固めることだろうから、益々スピードへの対応がカギとなる。

クロフネ 愚か者の巣窟、WINS名古屋の客が一斉に「おーっ……」とどよめいたほど、前走は圧巻だった。走法、距離・コース適性、スピードへの対応と、減点項目が見つからない。55キロで走れるのが不思議。とはいえ、キャリア不足がたたって、速いペースの中でなし崩しに脚を使わされてしまう危険性もあり、絶対視は出来ない
リドパレス 現時点では世界ナンバー1か2のダート馬。接待に粗相があると来年以降このレベルの目玉商品が来てくれなくなるから、丁重に扱うだろう。ただし、米国馬はラシックス&スパイク抜きで走るだけに、少々実績から割り引いて考える必要があるか。
▲ノボトゥルー 同コースということで、フェブラリーSとの関連が強いのかもしれない。ならば当然首位争いに加わる資格はある。軽く足抜きのいい馬場なら、差し脚は堅実。
ミラクルオペラ 距離適性はあるが、地方交流戦しか重賞勝ちがないので、格下といえば格下。ペースが上がりすぎるようなら出番はないが、いい脚を長く使えるので府中向き。
×ウイングアロー 前走は、完敗といっても持ち時計は詰めている。昨年の脚はまだ錆び付いてはいない。
自信の無印レギュラーメンバー 侮れないスピードとスタミナを持つが、本来は大井や川崎といった、深ーい砂で後続に脚を使わせてこそ持ち味が生きるタイプ。昨年のような暴走はないにせよ、府中では通用しない。
自信の無印ジェネラスロッシ 侮れない先行力を持つが、どうも調教が軽すぎる。輸送に4日かかったそうで、悪影響が出たか。レギュラーメンバーと競って直線共にズブズブ……。


三重が誇る真の船越キング純文学作家・あかふや四喜の

連載競馬純文学 ラ ヴ    殺 意   

  作者釣り三昧急病のため、休載させていただきます。次週をお楽しみに。