2006.11.19(日) 京都11R 第23回マ イルチャンピオンシップ  芝・右外B1600m  惑星注意

枠番 馬番 安藤 赤穂 羽場 野崎 北原 田端
中村
本紙 重量騎手 馬  名

×
57L.デットーリ [外]コートマスターピース



56幸英明 スーパーホーネット


57松岡正海 (父市地)プリサイスマシーン


56C.ルメール (父市)ロジック


57蛯名正義 テレグノシス


57B江田照男 (父)カンファーベスト


55武豊 ダンスインザムード


× 57岩田康誠 (市)ハットトリック
× ×

56小牧太 (外)ステキシンスケクン
10 ×

57安藤勝己 ダイワメジャー
11

56柴田善臣 (市)マイネルスケルツィ
12

57四位洋文 (父)ニューベリー
13 ×

57池添謙一 (市)キネティクス
14

55秋山真一郎 (外)キンシャサノキセキ
15

× 56福永祐一 マルカシェンク

16


57柴山雄一 (外)シンボリグラン
17

55角田晃一 (父地)アグネスラズベリ
18 ×

55藤田伸二
デアリングハート


〈本紙の見解〉5年前に 3才牡馬が56kg(南半球産は55kg)に変更されてから、連対がパッタリ止まった。そりゃあ歴戦の古馬とたった1kg差では厳しい。さて展開として は、ダイワの好走パターンが判明した以上、他馬はSペースの瞬発力勝負を願うハズ。ダイワは ハナには立ちたくないので、案外ペースは落ち着くのではないか。

【◎ハットトリック】 毎日王冠は昨年57kgスローペース・今年59kg ハイペース、秋天は昨年超スローペース・今年ハイペース、とレースの性格が異なるので、単純 に昨年と比較できない。本当にスランプなのか?ともう一度疑ってみると、むしろ次走をにらんでか秋天のハイペースの中であえて中団につけ、出走馬中4番目の上がりを マークしているのは評価できる。また斤量に敏感なのかもしれない。近走の直前追いは馬ナリだったが、今回はビシッと追ってホレボレする動きで勝負気配。あ とは天気予報に注意。
【○ダイワメジャー 追い切りの動きは、天皇賞前の伸び伸びした動きからは若 干落ちるものの悪くなかったので、あとはいかに道中のペースを速くできるか、にかかる。昨年 は大本命デュランダルにマークが集まり、結果として展開に恵まれた。今年はマークを一身に集めるので、それをはね返すのは並大抵の馬では無理だが・・・。
【▲スーパーホーネット前々走を叩いてからようやくビシビ シ追えるようになり、今回も出色の動き。春先のガレた馬体が一変、充実の秋を迎えた。朝日杯では上がり最速で連対したほどの馬、新マイル王の資格も十分。
【△シンボリグラン
1400では強いがマイルで はバッタリ、というスギノハヤカゼみたいな馬かもしれないが、2000mにも一応連対実績が あるので押さえておく。
【×マルカシェンク
2才時の印象が強いためか、明らかに人気先行。「買い」要素の乏しさを考えると、穴評価以上は付け られない。秋天→JCの目論見がディープのせいでグダグダな使われ方。なんかまた骨折しそうで気の毒。
【自信の無印ダンスインザムード】
この後に香港マイルで引退レースを、という予 定なので武豊を確保。Vマイル勝ちと米重賞勝ちで多分出走できるので、国内最終戦となるここであえて天敵ダイワメジャーに勝負を挑む必要はない。
【自信の無印コートマスターピース】
アゴ足つきの「招待馬」、阪神カップにも登録。デットーリだからと盲信して馬券が 売れるので、JRAにはいいお客さん。昨年の香港マイルではハットトリックから3馬身差5着 で、テンと上がりと両方瞬発力がいる京都マイルに向く脚質とはとても思えない。中間の調整も、ごく軽いもの。