2002.5.18 東京11R 芝・左2400m       小波乱

枠番 馬番 羽場 田端 赤穂 Mr.X 野崎 本紙 重量騎手 馬  名
55木幡初広 ブリガドーン
 …  × 55蛯名正義 タムロチェリー

55熊沢重文 チャペルコンサート
55藤田伸二 サクセスビューティ  
 …  55四位洋文 ブルーリッジリバー
 ○  55池添謙一 ユウキャラット

55後藤浩輝 マイネミモーゼ
× 55松永幹夫 キョウワノコイビト  
55田中勝春 ツルマルグラマー
10 55吉田豊 スマイルトゥモロー
11 55常石勝義 オースミコスモ
12 × 55河内洋 カネトシディザイア  
13 55横山典弘 ウィルビーゼア 
14  ◎  × × 55岡部幸雄 シャイニンルビー
15 55橋本広喜 ビューティマリオン  
16  …  × 55勝浦正樹 ヘルスウォール   
17  …  55柴田善臣 マイネヴィータ
18  … 

55江田照男 ニシノハナグルマ  

熱血イロモノ予想 自称「正統派」ミスターXの展開予想  

 まず、最初に悲しいお知らせから、25・26日のダービー・ウィークが通常勤務となり、ダービーに投票できないため、予想なんてヤッテラレルカー。ダービーの日に結婚した俺が「何で、仕事やねん。」
 その上、27〜31日の一週間8時30分まで勤務やと〜。絶対、7月になったら家事都合で笠松にいったる!!
 全国のみなさんには、寂しい思いをさせますが次週は、休載になります。

 そこで、2週間分の魂を込めたオークスの展開予想と参りましょう。そこのTさん、Aさんちゃんと読んでます?

 テレビ馬の登録(ビューティマリオン出走してくれ)、逃げ馬のトライアル勝ちで、JRA中距離GTで久〜しぶりにMペースのレースをおがめそうである。しかし、今の府中は秋に改修工事するのが馬鹿らしいくらい芝状態が良い(この改修工事のためにみ―んな海外や北海道へ秋は、ご旅行です)。テレビ馬・逃げ損ねた逃げ馬はさておき、大欅のむこうを4〜8番手で早め進出を決めにかかる粘り脚を持つ馬の叩き合いと見る。Mペースでも息の入りやすい平均ペースのため後方待機では、別の競馬になる。

 イロモノ見習い野崎さん、健闘を祈ります!

本家イロモノ企画 新人「イロモノ見習」野崎ジンクス予想  

2002年4月28日、午後・・・。市内某所のTVの前にて私はミスター×氏と時を同じくして放心状態に陥っていた・・・。(・o・)

『何で渡辺は末足勝負をするねん!!』。私の頭の中はその一念で埋め尽くされていたのである!。
どこにもぶつけようのないこの怒りをどこに向けるべきなのか!?
そもそもナリタトップロードの自信の◎の根拠はまさしくミスター
×氏の展開予想の通り、4コーナーを回った時点で5馬身のリードを持ったまま直線逃げる展開になると信じて疑わなかったからである!
それをあのアホ〜〜〜〜!!!!!!

さて今回のオークスから展開予想に対抗してジンクス予想というものをやってみる!
1・スイートピーS組は過去10年で、3着すら来たことがない。
2・過去の連対馬で1600m以上での勝利経験の無かった馬は来たことがない。
(ただし桜花賞3着以内を除く)
3・前走桜花賞7着以内かオープン以上で3着以内に入っている馬以外は来ない。
4・前走ダートの馬は来ない。
5・フジキセキ産駒は2000mまで?
ということで今回は5つのデータ+思い込み+好みによって導き出された予想である!!
これだけのデータに裏付けられた予想に疑いの余地はあるまい!
そして一言付け加えておこう!『私はイロモノとは思っていない!常に真剣勝負である!』。

ということで皆さんの馬券に役立っているこのコラムを誇りに思っている。(すべてを超えしイロモノ)


<本紙の見解> 平凡な勝ち時計(500万特別と同等)、ゴチャつきすぎた展開からして、桜花賞のレベルは「低かった」と査定したい。とすれば、例年の好走パターン(前々走好走→前走桜花賞上位入線→オークス直行)組の力量は買い被れない。昨年と同様、「完全別路線組」のワンツーがあっても、驚けない。

◎マイネミモーゼ 年明けデビューの1勝馬に本命を打つに当たっては、かなり勇気が要った。しかし今年のレベルなら通用すると踏んだ。血統は申し分ないし、東京・中山の1800戦では、いずれもメンバー中最速の末脚を披露と、中距離実績充分。明らかにオークスを意識したローテーションも好感が持てる。
オースミコスモ 一気に人気降下。カイ食いが良く馬体回復は早いと聞くし、追い切りもしっかり追えていたので、体調面の不安はない。桜花賞はきついマークで包まれっぱなしだったので大敗したが、あの着順にこだわる必要はない。広いコースで実力通りに走れば、前走のような結果が出せる。
▲ブリガドーン これも1勝馬ながら、何といっても京成杯3着が目を引く。牝馬限定重賞勝ちくらいの価値はある。マイネミモーゼと同様、前走の坂上でしっかり伸びた脚が印象的。距離が伸びて差し脚が生きるコースならば、牝馬の中では上位。
△シャイニンルビー ダイナカールとの奇妙な因縁が取り沙汰されて、人気が再燃しているようだ。そんなベタな・・・とは思うが、自信の無印にするには忍びないので、押さえておく。
×ヘルスウォール 行かねばならぬサクセス、行ってこそのユウを見ながら、レースはしやすいハズ。マークが外されるのも好都合。ちなみに最初はもっと厚い印をつけていたのだが・・・穴評価にとどめた理由はあえて言うまい。
自信の無印ユウキャラット 薄いメンバー相手に京都内回りと阪神、すなわち小回りコースでは逃げ粘れた。府中の2400で逃げ粘るだけの実力と、ヤネの腕があるとはとても思えぬ。前走にしても、アザレア賞(500万)よりずっと時計が遅かったし。
自信の無印ブルーリッジリバー・スマイルトゥモロー 本質的にマイラー。距離不安のために後方からソロソロ行くだろうが、前潰れの展開ならいざしらず、GTならば、流れに乗れてなおかつ差し脚が使える馬じゃないと連対は難しい。