2003.5.25 東京11R 芝・左2400m         上位拮抗

枠番 馬番 田端 羽場 野崎 赤穂   本紙 重量騎手 馬  名
55D.オリヴァー (父)(市) ポップコーンジャズ    
55武豊 (市) アドマイヤグルーヴ     

55幸英明 スティルインラブ 
× 自信 55福永祐一 ピースオブワールド
55石崎隆之 センターアンジェロ
55吉田豊 タイムウィルテル

55池添謙一 (父) シーイズトウショウ
55渡辺薫彦 (父) メイプルロード
55柴田善臣 (父)(市) トーセンリリー 
10 × 55川島信二 (父) オースミハルカ
11 55田中勝春 (父) コインオブスター    
12 55安藤勝己 (市) ヤマカツリリー
13 自信 55横山典弘 マイネヌーヴェル

14

× 55佐藤哲三 (父)(抽) シンコールビー
15 55角田晃一 メモリーキアヌ
16 55蛯名正義 チアズメッセージ

17

× 55後藤浩輝 チューニー
18 出 走 取 消 55小野次郎 アイシースズカ

マイネサマンサ脚部不安発生!!

昨年は○スマイルトゥモロー▲チャペルコンサートで万馬券をGETした相性の良いレースである。今年も的中して出資者のみなさまに還元できるよう、ボクが3億円ドリーム競馬のタスキのスタートさせる!
◎はアドマイヤグルーヴ!前評判では今更語る必要も無い断然1番人気確実な同馬である!それから、このレースを外せないボクにとってこの馬を◎にしないと5頭BOXにならない為、的中を目指すならという私的な事情もある。持ちタイムが少し弱いところがあるが、それは牡馬相手に競り勝ってきた勝負根性で相手なりに走ってきたということと、京都新馬戦でみせた33秒台の驚異的なパフォーマンスから、東京芝での走りは圧勝まで考えられる。これには母の父がトニービンであることも忘れてはならない。ただ武豊には後方一気狙いはやめてほしい。
○はメモリーキアヌ!出走馬中唯一のトニービン産駆である!『東京ならトニービン!』は先週のテレグノシスでも証明された!前走スイートピーSでの勝ちっぷりは見事だった。・・・がこれで人気を集めてしまうのが少々残念なところである。またスイートピーS組が過去連対例がないというジンクスがあるが、前々走で忘れな草賞にも出走していることからも、忘れな草賞からオークス馬となったエリモエクセルの実績がこのメモリーキアヌを後押ししている。
▲はマイネサマンサ!メモリーキアヌを買うならばこの馬を外す訳にはいかない。なにしろ忘れな草賞ではメモリーキアヌを2馬身もちぎった能力の持ち主である。キャリア3戦は確かに少なく不安視されそうだが、それでもフサイチコンコルドよりは1戦多い。3戦3勝であり、しかも全レース圧勝である。レースの格が低く人気の盲点になるようなら、違いの分かる人にはありがたい話である!
△はスティルインラブ!▲と同じく前で走れるところが心強く、大崩れの心配はないだろう。アドマイヤグルーヴが仮に直線をあてにしすぎ後方一気狙いならば、桜花賞の再現である。NHKマイルCもそうだった。チアズグレイスと重なるイメージもある。
×はマイネヌーヴェル!当初からオークス向きと評されていた馬だけに無視できない。『やっぱり強かった!』と後で言いそうな馬である。フラワーCの末足は圧巻だったし、ある程度前にいれば差し切りまである。同じブライアンズタイム産駆の昨年のダービー馬タニノギムレットとイメージも重なる。
最後→シンコールビー→東京なら爆走?


<本紙の見解> SS産駒が主流になってから、そのカッカした気性をいかに直線までなだめさせるか、に重点が置かれるレース運びになった。例年通り「前々走好走→前走桜花賞上位入線→オークス直行」組が当然中心になるが、SS4年連続2着のデータもあり、マイルからガクンと遅くなったペースに折り合いが付くかどうかがカギ。
◎スティルインラブ ややスピード優勢タイプで、ファレノプシスやプリモディーネにイメージがかぶる(ともにオークス3着)が、チューリッブ賞・桜花賞の内容からすれば2頭よりも能力は上。したがって着順も上。血統・折り合いに不安は無いし、 2冠達成のチャンス充分。
○アドマイヤグルーヴ 母はこの時期すでに貫禄が漂っていただけに、桜花賞での馬体には少々ガッカリ。今回は長距離輸送が確実にマイナス要素となるため、この中間の仕上げ方は本当に難しかったと思われる。 豪脚が再び使えれば当然勝ち負けだが、不発に終わる可能性も結構ある。
メモリーキアヌ 忘れな草・フローラ・スイートピーと今年はいずれもメンバー的にレベルが低かったので強くは推さないが、スイートピーのタイムだけは優秀。「府中の申し子」トニービンは無視できない。ま、人気するようなら、即「自信の無印」だったけどね。
△ヤマカツリリー 前回「この馬の適距離は1200〜1400」と言っておきながら2400で印をつけてしまう。折り合いが一番の敵で、前走は前半慌ててしまって末が甘くなったが、今回は折り合いをつけることに専念すればいいので、レースはしやすい。時計は2分27秒以上が良し。雨はさらなり。
×オースミハルカ スマイルトゥモローの再現か、ただのトライアル・ホースなのか、今回が試金石に。
自信の無印マイネヌーヴェル 牡馬相手のホープフルS勝ちは素直に評価出来るが、前走良馬場で1秒差はいかにも負けすぎ。展開に左右される弱みを見せた。えっ、展開がハマった時はどうかって?それはえーと・・・。
自信の無印ピースオブワールド 本質的にはマイラー。休み明けだけに、なお苦戦必至。もっとも、休み明けは短距離戦より長距離戦の方が戦いやすいけどね。