2002.4.7 阪神11R 芝・右1600m       惑星注意

枠番 馬番 Mr.X 赤穂 田端 羽場 野崎 本紙 重量騎手 馬  名
55吉田豊 スマイルトゥモロー
× 55松永幹夫 キョウワノコイビト

55岡部幸雄 シャイニンルビー
55蛯名正義B (抽) タムロチェリー 
× 55河内洋 (父)(市) カネトシディザイア
55四位洋文 (父) ブルーリッジリバー

55坂井千明 オースミバーディー
55後藤浩輝 (父) オースミコスモ
55岩田康誠 アイノブリーズ
10 55幸英明 マチカネテマリウタ
11 55小牧太 ミスイロンデル
12 × 55柴田善臣 (父) サンターナズソング
13 55福永祐一 シェーンクライト
14 55川原正一 (父)(市) ツルマルグラマー
15 × 55池添謙一 (地) アローキャリー

16 55熊沢重文 チャペルコンサート
17 55M.デムーロ (市) ヘルスウォール
18 × × 55藤田伸二 サクセスビューティ

痛快イロモノ企画その@(元祖) 自称「正統派」ミスターXの展開予想 

 別に自慢するわけじゃありませんが、全ての専門紙・スポーツ紙が直線の差馬による直線の叩き合いを予想するなかを、敢然と先行馬によるスピード決着と予想し、逃げ馬と四角を2番手で回ってきた馬の行った行ったのオイデオイデで決まった高松宮杯。
 「えっ? 馬券は当たってない?」誤解する人がいるので、敢えて言います。このコーナーは、馬券予想ではなく展開予想なのです。たまたま、メジロダーリングがいるであろうと思った場所にアドマイヤコジーンがいただけです。

 魔の桜花賞ペースと呼ばれたのは、大昔の遺物。現代の三歳牝馬は既に完成されており(人間社会を見れば、理解頂けると思う)、折り合いはつく。そして、直線最後の坂を考えて騎手は押さえ気味に行くであろう。
 展開のカギを握るのが山内厩舎の2騎。水曜日時点のスポーツ紙においては、サクセスビューティが逃げて、アローキャリーが控えると見ているようであるが、私はアローキャリーが大逃げを打ち、サクセスビューティは離れた2番手集団の鼻を切るという隊列と考える。ペースは、アローキャリーのみがM、全体的にはSと読む。直線のハロン棒あたりで抜け出す先行馬に栄冠が輝く。

痛快イロモノ企画そのA 新人「イロモノ見習」野崎自信の◎

 初めての『競馬ブッダ』参戦ですが気合いは入りまくりです。しかし固い予想では面白くもなんともない。僕の狙いは中波乱狙いでいきまっせ!
 ◎はサクセスビューティ!過去の桜花賞をみてもキョウエイマーチ、チアズグレイス、テイエムオーシャンなどをみても前残りの傾向が生まれつつあるのは明らか!勝てなくてもロンドンブリッジのように「2着までには来るはずだ」と自信の◎。
 あとはやはりチューリップ賞組から。○はデムーロのマジックがやはり魅力大。穴はサンターナズソング!GTでも時々ある人気薄の前残りに期待する。来れば4月にボーナスが出るかも?


<本紙の見解> 新人デビューである。めでたい。しかし、MりMこと君の後輩と聞けば、多少不安を感じないわけでもない(見てたらゴメン)。先輩を見習って「ヨシトミ命」で行くのか。いずれにせよ、立派なイロモノ予想屋として大成してほしい。
 さて今年の桜花賞は、ペース配分と仕掛けの目標になる、傑出した逃げ・先行馬や騎手が不在。従って、中団より後ろの馬は、早仕掛けを恐れて慎重にならざるを得ない。一方、今開催の阪神は依然として時計が速い上Aコースに変わるのだから、逃げ・先行馬でも36秒ソコソコで上がれるだろう。ズバッと差しが決まる展開は考えづらい。

◎チャペルコンサート 展開の助けと当日の落ち着きが必要だが、ファレノプシス級の地力はある。
オースミコスモ 堅実だけれども強調材料もない、ヤなタイプ。とはいえ、過去活躍が目立つ「牡牝混合マイル戦を勝ち上がった馬」だけに、粗末には扱えない。
▲キョウワノコイビト 長く脚を使えるし、トニービンだけにオークス向きのような気がするが、素質の高さには警戒が必要。
△カネトシディザイア ペースが速くなった上、中団の馬が早仕掛けで後ろの馬にもチャンスが回って来ると、渋太さが生きる。ただ、ひょっとすると平坦コース向きなのかもしれない。
×アローキャリー 二頭出しなら人気薄、しかも逃げ馬。逃げて35秒台で上がって来られると恐い。
自信の無印サクセスビューティ 年明け4戦消化。うち長距離輸送2回、重賞2戦、前走勝利とくれば、上がり目全くナシ。 おまけに、とりあえず目標とされそうなので、坂下でアッサリ交わされあとはズブズブ。
自信の無印タムロチェリー 前走、良馬場で7馬身離されるとは、いくらなんでも負け過ぎ。やっぱり小倉組は桜花賞では用無しか。