2002.4.14 中山11R 芝・右内2000m       一角崩し

枠番 馬番 Mr.X 赤穂 田端 羽場 野崎 本紙 重量騎手 馬  名

57田中勝春 バランスオブゲーム

× 57B.ドイル ノーリーズン

57安藤勝己 サスガ

57松永幹夫 メガスターダム

57中舘英二 メジロマイヤー

× 57柴田善臣 シゲルゴッドハンド

57江田照男 ダイタクフラッグ

57藤田伸二 アドマイヤドン

57M.デムーロ タイガーカフェ

10

57武幸四郎 ローマンエンパイア

11

57四位洋文 タニノギムレット

12

57後藤浩輝 モノポライザー

13

× 57福永祐一 ゼンノカルナック
14 57幸英明 ホーマンウイナー
15 × × × 57岡部幸雄 ヤマノブリザード

16 57安田康彦 ファストタテヤマ
17 57梶晃啓 マイネルリバティー
18 57蛯名正義 チアズシュタルク

痛快イロモノ企画その@(元祖) 自称「正統派」ミスターXの展開予想 

 筆者多忙&心労のため休載。皆さん温かい励ましを!

痛快イロモノ企画そのA 新人「イロモノ見習」野崎自信の◎ 

 先週はイロモノ見習いとして絶好のスタートを切れたと満足している!!
 さて今週の『自信の◎』はメジロマイヤー!勝っても勝っても人気にならないタイプで人気薄なのは好都合である。こいつはきさらぎ賞の6番人気の時から心に決まっていて、今回も2.3番手から直線に入った所で抜け出して、粘りに粘ってゴール板を駆け抜ける姿が目に浮かぶ!そしてかなりのスピードを持っているのは間違いないだろう。
 前走の1800mではタニノギムレットとの比較でみなさんは『来るわけないやん!?』と思っているだろうが、このタイムはレース自体のペースの差であり、能力的にはヒケを取らないだろう!
 そして○にはモノポライザー!普通にいってたら◎はこれで仕方のないところだが、熱発明けということで○にとどめた。
 あとは▲は父サンデーで『現時点で?』というところがエアシャカールに似ている。△はデムーロの手腕に期待。×は先週勝てなかった岡部がコロッと勝っちゃいそう。ローマンエンパイアは幸四郎の騎乗ミスに期待。
 さてみなさん、僕の◎に鼻で笑っていられるのは今だけですよ!次回からは『天才野崎の自信の◎』のコラムに乞うご期待!!


<本紙の見解> 皐月賞に勝つのは「速い馬」なのか、「早い馬」なのか、諸説入り乱れているが、今年は「速い馬」と取りたい。超大物らしき馬こそいないものの、2才時から好タイムで勝ち上がった馬の粒がそろっており、やはり上位人気各馬は高レベルといえよう。ただ、組み合わせの妙味でオイシイ配当になるかも。

◎アドマイヤドン 弥生賞は、例年になく「前半スロー→直線ヨーイドン」のレースだった。本番のペースは朝日杯のような淀みのない流れになるから、あの流れに楽々乗り、直線突き離したこの馬はやはり外せない。前走は休み明けで反応がイマイチだったが、坂上は「らしさ」をちゃんと見せた。変わってくるはず。
タニノギムレット 年明け重賞3連勝で本番に臨んだ馬は、ちょっと記憶にない。常識的には、「負けごろ」で自信の無印なのだが、3戦とも余裕タップリだったしタフで鳴らすBT産駒なだけに、通用してしまうかも。
▲ローマンエンパイア 厳しい流れを経験せず、京成杯・弥生賞とも「スロー→ヨーイドン」のレースで好走したのがかえって気になる。マティリアル(古ぅ〜)やシルクジャスティスのような“スローペースの追込馬”なのかも知れないから……。前走の敗因は「仕掛け遅れ」とヤネが軽く考えているのなら、連を外す恐れがある。
△バランスオブゲーム 気性が大人びているからどんなレースにも対応できそうだし、スピードもある。 関東票でどれ位人気するかが読めないが、印の盲点になっている印象。
×ヤマノブリザード 朝日杯が転厩初戦にしてはかなり強い内容だった。あれから藤沢和厩舎でトレーニングを充分積んだ、となれば押さえは必要か。
自信の無印チアズシュタルク 稍重のトキノミノル記念、2分2秒もかかった毎日杯と、ずいぶん勝ちに恵まれてここまで来たが、良馬場で既に格付けが済んだ相手と戦っては、今度こそ勝ち目がない。
自信の無印モノポライザー デビュー時から感じられた線の細さは、良血馬らしいと言えば良血馬らしい特徴だったが、軽い熱発で輸送を断念せざるを得ないほどだったとは。ただでさえ「小柄なSS産駒」で輸送の心配があるのだから、使う陣営もビクビクしながら「とりあえずダービーまで壊れないでね……」と祈るのみ。