2002.9.29 新潟11R 芝・左内1200m       波乱含み

枠番 馬番 野崎 羽場 田端 赤穂 Mr.X 本紙 重量騎手 馬  名
  55福永祐一 (市) サニングデール

  × 57田中勝春 ディヴァインライト
 …    57岡部幸雄 ゴールデンロドリゴ

× ×   55武豊 (市) ビリーヴ
  57四位洋文 サイキョウサンデー
  57蛯名正義 トロットスター
  53吉田豊 (外) サーガノヴェル
  57武幸四郎 リキアイタイカン
 ×  ×   57後藤浩輝 アドマイヤコジーン
10  …    55柴田善臣 (外) シベリアンメドウ
11  ○    57藤田伸二 (父) ショウナンカンプ

 自称「正統派」ミスターXの展開予想  

 レンラクコウ

 「三重の大坪元雄」野崎イロモノ予想  

 さあ秋のGT初戦である。
 基本的に穴狙いといきたいものだが、この少頭数では極端な穴狙いというのもなぁ・・・。しかも今年は新潟開催ということで、どうしても先行馬決着となりそうである。そしてその先行馬に有力どころがいるというのも困ったもの・・・。中波乱期待ということで。
 ということで4〜5番人気になりそうなサーガノヴェルに◎!!。前走9着に敗れて人気を落としてはいるものの、前走はダートでの結果であり、芝で真の実力を見せてくれるであろう!軽量53sも魅力!。
 何といってもニュージーランドTでのあの無謀とも言えるハイペースで2着に逃げ粘っていることを忘れることができない!。あのレースを見てドリーム競馬の大坪さんも『相当強いですよ!!』と言っていた。
 きっと当日は『二人の厩務員さんを引っ張るような気合で、ヒ腹のあたりもしっかりしている』ことだろう。
 ○はショウナンカンプ。1200mのスペシャリストであり、高松宮記念のレースっぷりはまさに横綱相撲!。今年の舞台である新潟内回りは左回りの平坦馬場で、ほぼ中京と似た舞台である。後続を離せば離すほどショウナンカンプの勝利濃厚ではなかろうか。不安点は函館での冴えの無さと休養明けという点?
 ▲にサニングデール。先行馬でありながら、毎レース34秒台の末足を繰り出すところが頼もしい!不安点は高速決着間違いなしの新潟で持ちタイムが弱いところか・・・。
 △にはビリーヴ。最近のレースっぷりと前走高速タイム勝ちと合わせて武豊騎乗により1番人気を争うであろう。一見不安点がどこにも見つからないように見えるのだが、あえて前走高速タイム勝ちが不安点か?
 ×にアドマイヤコジーン。個人的にはかなり嫌いな馬。そんなに強いか?。しかし馬券を買う上で嫌いな馬を好き嫌いで無理やり切って痛い目にあってきたのも事実。今回は先行馬有利ということで押さえておく。
 しかし今回の新潟での開催で切れ味の無さが不安点。有力な3着候補と見る。


<本紙の見解> 適度に荒れ、見た目より力のいる馬場。キングヘイローが勝ったときの宮記念を思い出す。新潟とはいえ、そこはGT。スピード一辺倒の馬では通用しない

◎ショウナンカンプ ここ一本に備えて仕上げは万全。競りかける馬はいないし、馬場を選んで通れるため、展開上のロスもない。時計が速くなればなるほど勝機到来。
アドマイヤコジーン 高い中距離適性が、この馬場にはかえって好都合。少頭数も味方するか。ただし小回り適性にはやや疑問符が付く。
ビリーヴ なんといっても前走が圧巻。春先の線の細さは消え、格の違いを見せつけた。ローテーションがどう見てもキツイので評価を下げたが、反動はなさそう
サーガノヴェル 春には「シーキングザパール級」と思っていたので、前走にはガッカリ。牝馬だけに立ち直りは早そうだが、左回りが凡走原因かもしれない・・・
×ディヴァインライト力の衰えは感じさせないので、時計のかかるレースになれば浮上
自信の無印サニングデールレベルの低いメンバーでレベルの低いレースばかりだった。おまけに、行こうと控えようと展開に注文がつく。                    でも、1200重賞2勝は侮れないよね。