2005.06.26(日) 阪神11R 第46回 宝塚記念   芝・右A2200m  先行警戒

枠番 馬番 田端 羽場 野崎 赤穂 北原
本紙 重量騎手 馬  名
×
58四位洋文 (父) シルクフェイマス

× 58和田竜二 ビッグゴールド

58武士沢友治 トウショウナイト

58横山典弘 ハーツクライ

58武幸四郎 ボーンキング

58K.デザーモ ゼンノロブロイ

58千葉津代士 [地] コスモバルク

58松永幹夫 サンライズペガサス


58福永祐一 リンカーン
10 ×

58小牧太 ヴィータローザ
11 × ×
56池添謙一 スイープトウショウ
12 ×
56武豊 (市) アドマイヤグルーヴ
13
58渡辺薫彦 (市) サイレントディール

14
56幸英明 スティルインラブ
15 ×
58佐藤哲三 (外) タップダンスシチー


〈本紙の見解〉今開催に向け阪神競馬場は、例年の倍ほど芝を張り替えた。芝も14〜18pと伸ばし放題。その結果、先週の芝レースでSS産駒は1勝のみ、あとはメイショ ウドトウ・チーフベアハート・シャンハイ・Mt. Livermore・エルコンドルパサー・クロフネ・キングヘイロー・Seeking the Gold・ジェニュインと、パワーのある血統が勝利。また、連対したのは全て中団から前に付けていた馬だった。すなわち、「パワーのある先行馬」が有利 で、スピード馬・追込馬・切れ味勝負の馬は苦戦しそう。ただでさえ4角5番手以内でほとんど決着する(追込同士 で決まった一昨年は、最後の1Fが12.9もかかっており参考外)傾向が更に強化される。今週何p芝を刈るかに注目。

【◎タップダンスシチー】 「勝つときはSS以外を連れてくる」ので有名だったが、前走初めて連れてきた。さすがに少々下り坂にあるのかもしれない。とはいえ消耗戦にはまだまだ強く、3番手くらいで行き3 角からマクれば、逃げ馬など問題にしない。8才馬といっても、世代が下になればなるほど弱くなっているのだから関係ない・・・。元気で盛んな60才もいれ ば、40台で使い物にならない人もいるのと一緒。
【○ゼンノロブロイ 5月4日に帰厩して順調に乗り込まれ、仕上がりに不安はない。関西GTの藤澤はイマイチ信用が置けないが、Sクリスエ スのことは本人も深く反省しているようなので、同じ轍は踏まないだろう。エルシド、ロブロイ、ダイヤモンドビコーら世話になったオーナーに恩返しは当然。 大迫さんは関西にも顔が広い方なので、皆協力を惜しまないハズ。
【▲シルクフェイマスここ2年、「晴・良」なら依然とし て複勝率100%。春天は変な逃げ方をしてチグハグなレースぶり、金鯱賞は苦手な上がり勝負と、この春は展開に恵まれなかったが、走るたびに体が戻って体 調上向き。2年連続15番1番で決まったりして。
【△
トウショウナイト】 春天は、上位3頭いずれも馬 場と展開に恵まれた印象があるが、この馬だけ最速の上がりで豪快に差してきた。追い込み一辺倒ではなく、脚質に自在性が出た印象。中団より前でロブロイを マークし、最後の1Fに賭ければ面白い。
【×ビッグゴールド
テンに速いわけではないので前半ユッタリ運べる阪神2200はいい。スローに 流れればしっかりした上がりを使えるが、本当に本格化していて中距離GTペースを克服できる かはまだ半信半疑。逃げまたは先行なので押さえておくが、3角を過ぎて一気にタップのペースになった時についていけるかどうか。
【自信の無印コスモバルク】 そ ろそろ「早熟馬だったんじゃねーの?」と判断すべきか。ガーッと行って最後バテバテだった調教といい、掛かりグセを露呈しただけの今春といい、レースのた びに全体力を消耗してしまう気性がある限り、古馬混合GTじゃとても買えぬ。