2007.05.13(日) 東京11R 第2回ヴィ クトリアマイル  芝・左A1600m  波乱含み

枠番 馬番 安藤 赤穂 北原 羽場 野崎 中村
田端 本紙 重量騎手 馬  名


55中村将之 サヨウナラ


55岩田康誠 ディアデラノビア


55柴田善臣 (父)アサヒライジング


× 55松岡正海 (父)コイウタ
×

55福永祐一 (市)フサイチパンドラ
×

55武幸四郎 (父)カワカミプリンセス


55池添謙一 スイープトウショウ


55横山典弘 (父市)キストゥヘヴン


55内田博幸 スプリングドリュー
10
×
55角田晃一 (父地)アグネスラズベリ
11

55小牧太 (父)ソリッドプラチナム
12

55川島信二 (父)ブルーメンブラット
13

55蛯名正義 (父市)コスモマーベラス
14

55武豊 (市)アドマイヤキッス
15 ×

55佐藤哲三 (父)サンレイジャスパー

16


55藤田伸二 デアリングハート
17 × ×

55安藤勝己  (父)ジョリーダンス
18

55秋山真一郎 (父)ビーナスライン


〈本紙の見解〉短距離馬 がペースを作り、緩やかなコーナー2つというコース形状から、速い流れの消耗戦になりやすい。牝馬限定戦だけに安田記念やNHKマイルほどではないとはいえ、昨年稍重で12.6-11.2-11.6-12.1-12.2-11.4-11.3-11.6とペースが緩まず上がり34.3秒と、「スタミナかつ決め手が必要」なハードな内容。短距離寄りの馬は轟沈し、33秒 台の末脚を使えた馬で1〜3着。
今年も傾向は変わらない。
苦戦必至な馬は、@短距離志向のアグネスラズベリ・ブルーメンブラット・ジョリーダンス・ビーナスラインA瞬発力に欠け、速い上がり に対応できないサヨウナラ・キストゥヘヴン・フサイチパンドラ。B速い流れかつ定量戦での実 績に欠けるスプリングドリュー・ソリッドプラチナム。以上9頭を消して、残った9頭からピッ クアップしたい。
まず、今年は有力馬が差し〜追い込みでマークが後方に集まる分、
中団より前で先行して34秒 前後の脚を使える馬が出し抜けを食わせる可能性があると見て、思い切って◎コスモマーベラスを 狙いたい。昨年2番手で先行して上がり34.5で4着。1年の間に瞬発力に磨きがかかってお り、軽視された今回こそチャンス到 来。府中で堅実な▲デアリングハートも同様。重目残りを叩き、追い切りも軽快 な動きで上昇。×コイウタも2週続けていい動きで上昇ムード。府中マイル重 賞 勝ち&牡牝混合マイル重賞好走と、春先は走る。 こんな ニュースも気になるし。
先行馬でも、スンナリ先行していい手応えのま ま直線失速と、年明け2戦見所なしのアサヒライジングは買えない。前走は1400mとはいえ 落ち着いた流れだったし、スピードの持続力が落ちたか。おっちゃんの○○○の持続力が落ちて から10年間回復していないように、牝馬だけに調子が落ちると回復に時間がかかる。
差し・追い込み馬では、
まずサンレイジャスパーは不調ムードで外す。△アドマイヤキッスは本番に弱い優等生だ が、瞬発力が生きる流れをユタカが作るかもしれず、押さえる。実質無敗の最強牝馬○カワカミプリンセスに は敬意を表しておく。週刊競馬ブックの写真ではガリガリだったのが、なんか 追い切り はユルい体に見えた。「八分のデキで臨むでしょう」と言っていた陣営が、やたら強気に吹き始めた。ディアデ ラノビアはアテにし辛く印が回らなかった。Aコース使用8日目で勝負所の 3〜4角はかなり内が荒れており、内に閉じこめられる のを嫌って最後方に下げ、外差し・・・となると掲示板を外すかもしれない。
【自信の無印スイープトウショ ウ明け6歳。故障休養後は、3・4歳時から二枚割り引いて考えねばな らない。前走は内にグイッと切れ込んで「出来レース?」と疑うほどポッカリ空いた最内をスル スルと伸びた。もともと33秒台連発の馬場だったし、反動の方を懸念。ゲートにスンナリ入るのだろうか。