奇跡と不安の中で

Aquarius-B

2000/0=9.11    

事故は単独では起きない−事故に三つの要因−大きくなればなるほど運命は際立つ
百・四百・五百・千・二千・今世紀末に掛かっているファクター−次の世紀末には四百が消え三千が加わるから規模は同じ−四千年まで世紀末の概念があるかどうか優れた教えは国家より生き延びる
世紀末の公式−世紀末割る0を哲学で解くと911又はオウムになる−ブッシュもビンラディンも同じ方向を向いてる敵はいない

060928

藤原竜也の憂鬱

目には目をテロには戦争を−報復は三倍返しが常識−教えの通りならイスラム教は優しい
ノストラダムス全盛の頃のメディアの鋭い人は気づいているかも知れない−無実とは違うけど未必の故意にもならない−無邪気でキラ以上に無罪
エクシグウスは千五百年前の事ゆえ時効−くそったれのこの世を創造した神−その存在さえ疑われるので推定無罪

060929

ドラえもんの憂鬱

揺り戻しでアメリカの重しがなくなる−箍が緩みマックスになったパワーは北自身に向かう−ジャイアンなきあとのドラえもんとのび太の関係は微妙
数少ない尊敬できる職業宇宙飛行士−地球に対してエトランゼになる可能性−彼らのしているのは0を乗り越える作業
ちょっと怠惰な飛行士−相対性理論により地球から見れば何倍も忙しい−小さな窓から小さな地球を見てしまう

                                                    061006

エディプスの憂鬱

ひきこもり−脳が固まってしまわぬ様にせめて散歩を−蓄積が効かないため自転車の様に漕がなければ灯りが消えてしまう
ニュートンは相当ひねくれている−月は地球に落ち続けている−相当に傾いているが性的興奮に近いものを感じる
信長といい義経といい母性に恵まれなかった者は飛躍した発想と憎しみのエネルギーを持つ−永遠に手に入らないものを求めている−敵味方自分の順番で滅ぼしてゆく

061011

岡本太郎の爆発

いつでも死ねると思っているから平気で生きてる−今のところ例外はない−死ねないとなると一生懸命死ぬ努力を始めるだろう
貿易センタービル爆破は目的であって手段ではない−不安を表現したい−911はテロではない
映像キャンバス上でやればアートになる−ドキュメンタリーでやれば犯罪になる−その内なる不安を解放する時まさに芸術は爆発となる

061012

11日の水曜日の憂鬱

11日より13日の方がふさわしいと思うんだけれど−脳が描いた事をその通りなぞってしまう−11が運命の数字になっているか
揺り戻しがあるまでつきまとう−映画の影響11日の影響からでもシミュレート−脳の危機には暴走する無意識に意識の修正が効かない
フラッシュバックではなく常に存在している−予知夢を見る脳が活発にシミュレートする人はこういう状況は向かない−繊細なピッチャーゆえの激突

061015

旺文社の憂鬱

現実は教科書ガイド−答えをこっそり教えてくれる−主に繰り返しのニュースで
正義の国アメリカ−セレブには免責特権−上から与えられたものではない所がせめてもの救いだけれど
911で傾いた世界を元に戻すため反対側からの衝撃が必要−自由の女神が最適−ビジュアル象徴するもの申し分無し

061015

万有引力の憂鬱

オリンピックのプレッシャーは前回前々回大会が終わった瞬間から−冷めた視線がっかりした声ため息−世紀末の呪縛が解けた後の北京では選手の実力通りの結果が出る
運命は原因と結果−外側から見ると大きな流れ−原因を突き止めればその過程の中で運命は既に変わっている
命の次に大事な金−政府が倒れたらゴミ通帳はただの数字−重力が無くなったら真逆様に空に落ちてゆく様に

061018

傍観者の憂鬱

沈黙の臓器肝臓−脳を通じて喋り出す−大抵ろくなことじゃないけど
痛みを感じる・味覚が落ちた・ピーマンが食える−確実に老いている−たぶん死ねる
相談できる人を一人作って置く−他人事だと左脳で的確な判断がしやすい−答えを貰えれば良し貰えなくてもその間に傍観者として考える

061021

甲本ヒロトの憂鬱

やると言ってやるのは怖くない−黙ってやるのはちょっと危険−やってないと隠そうとするのは本気
子供を叩く大人−大人を叩く社会−いじめの総元締め国が愛国心を持てとはジャイアンの歌を聞かされる様
愛されるためには自分が変わるしかない−愛することは思うこと同様生まれて来るものだから−見直せば倍好きになる

061025

郷ひろみの憂鬱

政権交代しても無理−小沢民主党では無理−スネオ日本は変わらない
愛されない理由−中韓のみならず世界各国の前で誇れない日本−競争するのに飽きてもいい頃
非日本国民−むしろ光栄かも−日本が一流だったのは遠い昔

061027

休日の憂鬱

無関係の相手は訳がわかるまで仕返しできない−八つ当たりするなら知らない人−子供なら無抵抗
地震と気候の間には密接な関係がある−温暖化による寒暖の差−ノンプレート型は寒暖の差によって起きるから豪雪地帯は地震が多い
地震に地下水汲み上げなど人の関与−人が一斉に活動停止−地球は変化を好まないから休日には揺れて空が赤く染まり大型動物が出て来る

061104

長谷川きよしの憂鬱

0と1の間にはどうにも埋められない溝がある−異端審問が証明し得たものは魔女が存在しないということだけ−閉塞感で内側に目が向いている究極のドメスティックバイオレンス
人生相談は登場人物が幾らいても電話してきた人が常に問題−自分ならしない−身近な誰かに相談して傍観者になる
自殺には勇気は必要ない−生きる勇気がなくなって自殺の道を選んでしまうのだから−勇気を出さなければいけないのは勇気を出せと言う人

061111

中居正弘の憂鬱

100%の天災はなかなかない−温暖化が進むと海面上昇の前に気候変動で壊滅的被害−竜巻と言うより空震地震海震地球の素直な反応
いじめ−他人を貶めることによって得られる優越感と奇妙な連帯感−本人は変わっていないから抜けたらいじめられる恐怖
多数に同化しようとする気持ちには個性のかけらもない−個性的な人はいじめない−人のやることに興味がないから

061112

円谷幸吉の憂鬱

愛国心など売っても良いが自民党には魂は売らない実在するだけ悪魔より質が悪い−不自由な国アメリカ中華料理の国フランスはどうだろう−受験勉強などせずに世界史をやっておくべきだった
逃げよ逃げよすべての学校から逃げ出せ−せめて世紀末が終わるまで−いじめられなければならない義務はない
過度の期待は脳に負担をかける−脳のストレスは体にでる心肺機能の低下筋肉の乳酸値の増加−疲れ切って走れない

061112

キーファー・サザーランドの憂鬱

24時間いつでも好きな時に狙える−24時間防げない狙われたら終わり−法律は裁いてくれるが守ってはくれない
皇室に入られた女性−予想以上と覚悟されていたと思うが結果はその予測を遥かに超える−善意の形をしている応援誰を応援しているのか
頭で思うことは実現できる人は宇宙の一部だから−人間は以下のものしか影響する事ができない−今ここに在る奇跡に比べたら人が思う事など

061112

デカルトの憂鬱

異端審問はキリスト教絶対支配の中で精神面まで及ぶ−始めは崇高次第にサディズム最後は教会による錬金術となり堕落−自殺は神に対する罪
絶対の位置にまで高められたキリスト教の真似を金権腐敗汚職の自民党がやれるかどうか−何で心を縛るつもりなのか拷問も多分使えない−肉体は魂に課せられたハンディキャップである
我思う故に我あり−あきらめの言葉永遠に答えがでない−自分が死んだらこの世が消えてしまう可能性は0であり1

061119

加藤諦三の憂鬱

いじめ虐待依存症−やりたくないのにやってしまう−ジャンキー中毒ではない
確信犯ではなく認識犯−いじめ虐待が唯一の心の拠り所−その裏側には様々な不安
勇気を一度も出さずに済んだ人は幸せ−人生の頑張り所はそう何度もあるもんじゃないましてや若い内は−真の勇気を発揮する時人は静か

061119

エネルギー保存の憂鬱

トッピングは行き詰まり感ディテールにこだわりだす−不安は取り除けはしないけどいじめや虐待をしない程度には薄められる−原因と療法
真のセレブリティーは人殺しをしても罪に問われる事はない−無罪だけれど無実じゃない−幸い日本にはいない
逃げる緊急避難かわす一刻も早くその場から逃れる−次を探すいじめる相手がいなくなってもそのエネルギーは消えない自分らで殺し合う−原因はいじめられる側にはない

061121

3年B組の憂鬱

行き詰るとそのエネルギーは常に内へと向かう−世紀末は閉塞感の権化嫉妬干渉ディテール−虐待は目的じゃなく手段目の前にいるから
今ここに在る不安・親による義務教育の12年−自殺されたら謝ることも復讐されることもできない−同じ立場に立った時初めて気がつく
ずるい大人はホームレスなどの社会の異端を作り出して自らの優位性を保とうとし子供だけに正義を押し付ける−悪い意味で純粋な少年は端的に表現する−認識犯と言うよりは確信犯に近い

061126

尾崎豊の憂鬱

現代人に過ぎたるもの−原子力と民主主義−成熟してない
弱いから叩く−カウンセリング心のケアが必要なのはいじめる側−たぶん明確に表現できないぼんやりした不安
先生あなたはかよわき大人の代弁者にもなれないかよわき存在なのか−この支配からの中退−卒業する必要はない

061202

広末涼子の憂鬱

一応答えを出してみる−それは間違っているから真実に出会って修正する−5秒後か20年後か死ぬまで無理か
親にハンディがあると子供に大きなプレッシャー−ハンディを救ってあげられる我々や社会ではないから−人は善悪を抱いて生まれて来ない
武士道と云うは死ぬ事と見つけたり−あきらめのため息−我思う故に我在り

070107

朝青龍の憂鬱

子供っぽい威嚇の裏側には不安がある−小柄でエトランゼ・ジャイアニズムの継承者−俺の技は俺の物おまえの技も俺の物
300議席をバックに横綱相撲で寄り切る−蹴手繰りの様な小技でもたついている−民主党に政権交代をした上で維新
飛行機の連続墜落−空震空はつながっているから−余震は地震より長い

070107

岡村隆史の憂鬱

いじめを生み出す不安−いじめ自殺を生み出す我々の意識−学校には何があっても行かなければならない
かつてそうだったからと言って今もそうだとは限らない−家にまで押しかけて来る奴は余りいない−警察の出番だがこれが恐ろしく頼りにならない
郵政民営化と言う明確な目標があった為に一銭斬りさえしかねない前任者−成り行きで就任した現総理も悪い事をしそうにないが人の悪事にも「問題ない」−大人しくしていた連中がチャンスとばかりに動き出すのは当然と言えば当然

070127

ロナウジーニョの憂鬱

ロナウジーニョの敵はセレソンたとえ味方であっても−トラウマ・コンプレックス−世界中の誰も追いつけないプレーを見せるのに
成り行き総理の優柔不断さはコンプレックス−何もやる事がない総理にはむしろ911の時が適任かも−前任者は郵政以外なおざりおざなり
あらゆるメディアの中で最も巨大で最も遅れているテレビ−巨大さゆえに身動きが取れなくなっているのではないか−及ばないものには異端児としておもねり失敗すれば魔女として葬る

070207

高木彬光の憂鬱

女性は子供を生んで良いか測っている−苦痛を経験しない無責任な男とは覚悟が違う−幼児虐待はその覚悟故の悲劇
妹バラバラ殺人−自分を苦しめたもの親・医学への復讐−憎んでいるものを残して置く身代わり殺人
恋愛依存症の裏には途方も無い不安−好きな訳じゃなく捨てられた後の予期不安−敏感な女性がまず発症し次は男性飛行士死まである

070211

ロバート・ブラウンの憂鬱

人は閉ざされた環境の中に置かれると人をいじめる−身動きのとれない閉塞した状況の中で脳はブラン運動を始める−この閉塞感から抜け出すには何かきっかけが必要
最初は不安を利用できた−次第に巨大な不安に飲み込まれる−制御不能
少子化の不安の理由がわかれば世紀末の不安911の不安がわかる−不況がわかるいじめ虐待がわかる−飛行士少年犯罪オウムがわかる

070220

小田晋の憂鬱

北は個人レベルの情報が無い分非常に素直で分かりやすい−フセイン死刑の後に核保有宣言−アメリカが死ぬ程怖いのは変わっていない
なぜ二十歳未満の犯人像を持ち得たのかわからない−30代と黒のセドリックに完全に引っ掛かってしまった−この似非教授がと思ったが何の事は無い似非評論家は僕も含めて大多数の人間
悔しいので少年について考えてみた−暇があるし逃げ場が無い純粋である悪にも善にも−たぶん教授のアプローチとは違うだろう

070228

三橋鷹女の憂鬱

株価下落−チャイナシンドロームでこれだけ下げる−カリフォルニアシンドロームでは最安値更新
晴れた朝−目が覚めいるはずの人がいない−明るい鳥の囀りは人を不安にさせる
愛知の民主王国がわからない−管理教育と反保守が結びつかない−トヨタ労連が強いとは言え戸塚ヨットスクールを生み出した土壌でもあるのに

070304

カズンの憂鬱

アイドル歌手アイドル女優はアイドル−現在アイドルをやってる連中はプロ−自分の商品価値を良く知っている
囲碁の棋士と宇宙飛行士にはなれない−宇宙はおっかない恐らく宇宙船の中までは地球−棋士の頭の中はどうなっているのか
大衆がいる−不安がある−アジテーターが煽る

070323

河野義行の憂鬱

容疑者は容疑者扱いして欲しい−疑わしきは罰するのがメディアのスタンス−冤罪誤認でっちあげの警察に逮捕された位で
未だに河野さんを呼び捨てで呼んでいる違う形で−君らは神か−その点でもイギリスは栄光ある孤立を誇っている
公約なんかどうだっていい−悪魔でも約束は守ると言うより悪魔との約束は絶対−前任者は悪魔を超え憧れの信長に一歩近づいた魂は売れない

070323

宮脇長吉の憂鬱

各種未納分は前任者に請求すればいい−ワンフレーズポリティクスを大衆は上手に利用する−自分へのエクスキューズとして
暴力団の名称は矛盾してないか−暴力を行う団体なら即時解体すべき−メディア上存在している
総書記以外はすべて同じ−高官もアナウンサーも一つの駒に過ぎない−金総書記の一言で抹殺される

070327

太田裕美の憂鬱

人類が一切の活動を停止させたら地球はどれだけ震えるか−かといって活動しすぎると温暖化で頭打ち−クリーンなエネルギー原子力は研究段階
冬から春・夏から秋季節の変わり目一日の気温の変わり目−温暖化地下水汲み上げ地震情報は出さない−これだけ人の関与する災害も珍しい
未来の事はわからない−みんなが現在だと思っている事−僕の中では既に過去

070328

宇多田ヒカルの憂鬱

雨が降ると地面は揺れない−地下水が溜まるわけでもなく地固まるわけでもない−一日の寒暖の差があまりないから
国家による人殺し死刑−執行する人達は仕事とは言え嫌だろうな−たとえ極悪人でもたとえ死にたがっていても
日本を支持すると自動的に何糸かは人殺しに加担−税金を払わなければ差し押さえ−中立はありえないから反対の表明

070414

コウノトリの憂鬱

アメリカは温暖化防止をせざるを得ない−企業の利益より毎年の被害が大きすぎる−キリスト教徒の彼らが最も嫌う人的被害
日本では金−血液製剤の汚染より金タミフルの幻覚より金ゆりかごより産み捨て−本来国がやるべき仕事
バールの様な物−試算試みの計算−オレは血税を払った覚えが無いしオレの命は尊くない

070414

依存者の憂鬱

空震の余震は地震の余震より多少遅れる−空がガタガタになっている期間も長いようだ−地震のあった地域でヘリコプターを飛ばすのは避けたい
酒を飲んで運転は禁止−依存者にあまり効果が無い−酒・運転だけが残って禁止が脳から欠落してしまうからではないか
オレオレ詐欺への注意−各事例を述べて色々言い過ぎる−頭の中で否定が肯定になる

070415

吉永小百合の憂鬱

空を科学的に分析−色んな情報が残っている−地震情報が出せる
なるほど亀山なら充分予測できた−直撃を食らうまで気づかなかった無能な予言者−NHK杯を落ち着いて見せて欲しい
地球は変化を好まない−最近できた大きな工場が一斉に活動停止状態−専門家には科学的な裏付けと対策を

070415

小室孝太郎の憂鬱

温暖化がすべての元凶−地表が暖められ冷えて固まる−水を溢れさせない平日と休日の差をなくす
一ヶ月程前名阪で鹿がはねられ死にかけているのを見た−看板は出てたけど見るのは初めてだったその頃から軋んでたんだ−ひとつの命を無駄にした彼らの知ったことではないと思うが
工業排水100%リサイクルシステムさすがに目の付け所が鋭い−地震対策ではないと思うが結果的に金より命を優先−だだらに水を使う所なら今こうしてこれを書いていられるかどうかわからない

070422

田中美佐子の憂鬱

戦争がすべての元凶−殺せば殺すほど英雄になれる世界が同時代に存在している矛盾−討たいでもよいものを討った
戦争のプレッシャーは相当なものバージニアにはペンタゴンがある−アメリカはいまだに日本をなぞる−アメリカの敵はアメリカ
彼の場合ほとんど無関係の人間−そこにあるのは狂気や怒りではなく冷静な意思の遂行−人種のるつぼでもエトランゼの疎外感は生まれる

070425

小林よしのりの憂鬱

すべてにやる気の無さ−自分の得意なフィールドでも−唯一おぼっちぁまのプライドを傷つけられた時だけらくだの最後っ屁をかます
サインは常に出ている−受け取るのは至難の業−サインさえも隠そうとするから
戻る場所を断ってしまった場合大量殺人になりやすい−母親を殺した男は怖い−自殺の前に既に自分を殺している

070426

太地喜和子の憂鬱

自然をコントロールしようとしてはいけない−地震も野生動物でしか判断できない−原子力の様に手痛いしっぺ返しを食う
昼ドラ女優の離婚が多い−本人は充分わかっていても脳が新しい現実に惹かれてしまう−まるで我々がこの世の現実に惹かれてしまう様に
都井・藤村・チョが最後に陥った恋愛依存−その人でなくても構わない対象が持っている母性に惹かれてしまう−不安を打ち消すため逃れるたの恋だから破局しかない

070503

尾藤イサオの憂鬱

使わない事より使う事の方が難しいのだろうか−赤いハイヒールでラップを刻む−国にしかできない問題
鬱は物理的な問題−自分の場合血管の半分が詰まっていた−輪切りの写真を見たのに闇との関係に気づいたのは数年後
自分が自分の事を一番知らない−自分が一番自分を信じていない−自分の明日はわからない

070508

ハニホー・ヘニハーの憂鬱

ナショナルの様にやる事をやっておけば結果は後からついて来る−やらなくてもついて来る−先にやっても後からやってもやる事に違いは無い
謝る位なら先にやっとく−大事なものを無くす前に−それは金で買えないものだから
チョも母親と同居していたら殺していっただろう−ビデオの彼が眠そうに見えるのは脳が疲労してるから−体は興奮しきっている

070518

梓みちよの憂鬱

異常犯罪と言われているものの犯人に多いインテリ−インテリは知の限界に辿り着きやすい−やる事は必要以上に派手
緑のペンキで家を塗りだせばばそれは要注意の合図になる−塗り替えという行為にどんな意味があるのか−なんでもで一色で塗ってしまう
キリスト教を母胎とした国家ではないので揺りかごが定着しなくてもしょうがない−人命に素早いアメリカ鈍い日本−金には素早いのに

070521

休日の堺の憂鬱

温暖化下においては従来の基準があてはまらない−これまでの地下水の利用方法ではだめ−空同様地下もつながっている
温暖化は係数の様なもの−震度6位で今度は死人が出る−温暖化地震には新しいスタンダードを
セミの一生は土中の七年−罰で地上の七日−土が恋しいと泣きじゃくる

070525

ルソーの憂鬱

季節の変わり目に人が死ぬ−秋口・冬の終わり地震と似ている−暑さ寒さも此岸ゆえ
人は必ずしも自分が言った通りには行動できない−親の願望で付けられた名前通りには人生が送れない−人はなぜ名前に縛られてしまうのだろう
歌手にとって歌は子供の様なもの−歌手は自分の歌った歌に役者は演じた役柄に縛られる−自ら命を絶つ事ができないのはつらい

070602

小林旭の憂鬱

天才は短命−後世の人がその才を惜しんで贈った称号−その時点で才能は尽きていたかも知れないのに
世界に友達がいればその国と戦争したいとは思わない−知ってる国だから好き・知ってる国だから嫌い−ジョージと言う名で日本から一歩も出ない
AはAを超えない−Aは優秀だけどAでしかない−時代を革新するのはB

070616

K機長の憂鬱

大石内蔵助も討ち入りしたくなかったんだろうな−いやいや感満載だもんな−殿何をするんですと言うところか
汚い金を貰ってもどんどん目減りしていく−家族・友人・名誉・仕事・信用・評判−マイナスになり最後は命もすり減らす
野球とベースボールの大きな違いの一つは審判の格−野球の審判だけはやりたくない−権威を高めるためには高給と自ら傷む高リスク

070620

片山さつきの憂鬱

前任者はブルドッグ−現職はらくだ−百恵ちゃんと言うよりは末成由美
バブルがはじけたのは教科書通り−世紀末の不安を紛らすどんちゃん騒ぎ−何も起きなかった後の静まり返る不況も教科書通り
この世の終わりはそれ程ドラスティックなものではない−この世が無くならない理由を見出せない−あたりまえに在るものだからあたりまえに消える

070624

アイドルの憂鬱

敗者には何もやるな−彼らは敗北と言う大きなチャンスを得た−そこから立ち直って来られるのなら
ヒステリックに名を呼び旗を振る−かわいいー・かわいいと言ってる私を見て・殺すぞこのヤロー−意味なく自分の名前を叫ばれるのは気味が悪い
この情熱を他に向けてくれたら−その情熱は他に向かない−素晴らしい情熱を持ち続けることは難しい

070701

土井たか子の憂鬱

本震の前に予震がある−震度が1落ちる−極めて人工的
目覚めると暗くて顔を洗っても取れなかったもう一度眠った−以来仮想の世界で生きてきた−みんなが現実と呼ぶ世界で
久間防衛相はやめて正解−優柔不断で自ら首を括るまでクビにできないらくだの生殺し−しがらみで決断できない男よりダメなものはダメと言える女性の方が適任かも知れない

070709

石川遼の憂鬱

紳士がやるから紳士のスポーツ−美しい人がいて美しい国−どちらも日本では無理なようで
世紀末や末法思想−ビッグバンの前の始まりに辿り着く−自分達の存在の正統性を主張できるのだろうか
被害者遺族を幾ら馬鹿にしても裁判に影響ないが司法を馬鹿にすると後が怖い−被告・遺族共に置き去りで司法対弁護士の争い−ファンタジーの世界に引きずり込もうとしたのに最後の態度で裏切っている

070711

ハッピーマンデーの憂鬱

秀吉は如水を恐れた−確かに本能寺の変の処理は際立っていた−傍観者でいられたのは秀吉のおかげ
現総理のブレーンは顔が見えない−前任者と二人三脚でやってきたのに何もかも一人で背負い込んでいる−郵政以外は丸投げってのも困るけど
温暖化を止めないと先に地震でやられてしまう−地球はデリケートで人間の都合についてこれない−究極消しゴム一個落としただけで大地震になる

070720

被害者の憂鬱

光秀が信長を討った理由はチャンスがあったから−秀吉・勝家・家康・誰もが彼を殺したかった怖かった−あるいは信長自身も
一番被害に会うのは冬寒くて夏暑い所−平日と休日の差が大きい所−この差が地震を生み出す
詐欺が裏社会の資金源になっている−被害者は即加害者−政府ができることはいっぱいあると思うんだけど

070726

中国共産党の憂鬱

中共は国内国外共に厳しい−さすが中華思想の党−天上天下唯我中共
奇数日奇数月奇数年−闇を得た時死のうかなと思った−闇が解けた時死のうと思った
一人で電車に乗れない−人ごみに緊張して血管が収縮−精神的なものは肉体的なもの

070809

イルカの憂鬱

存在しないものはなくなり様がない−また誰かが新しい魔女を作り出す−ヒトは死ぬから変わらない
犯人は中国やアメリカに引渡したくない−意味は180度違うけど−180度違う体制だから
群れから離れることは死を意味する−彼らは生命に代えて海震を教えてくれている−彼らの知ったことではないと思うが

070819

前幹事長の憂鬱

前任者の最大の過ちはイラク派兵と公約無視−実現の有無に関わらず公約は政治家にとって死守すべき聖域−国民の不履行を責められないね
アメリカンジャイアニズムは反省などしない−原爆の代わりにベトナムでは枯葉剤−何度も同じ過ちを繰り返しなお認めようとはしない
偉大なるイエスマン−イエスマンだけど偉大−自分で自分のことを偉大だと言う奴にろくなのはいない   

070826

桜塚やっくんの憂鬱

自分探しの旅−自分ってそんなにいいもんじゃない−本当の自分に出会ったらがっかりだよ
旅などしなくても宇宙に行ける−と言うか既に宇宙に在る−地球をどけてみたら宇宙のある一点を占めている
母国語の次に米語−日本人が横文字を読むのと同じ感覚で母国語を操っているのではないかと思う位のセンスの良さ−国歌も過ぎたるもの

070909

チャップリンの憂鬱

信長を倒すことは大きすぎて光秀は精一杯−内匠頭が吉良に斬りつけた時と似ている−後の事を考える余裕もない
カンダタは芥川自身−彼は病的に悪い事ができない−初めからお見通しのはずなのに釈迦の気まぐれを恨む
テキサス津山バージニアの背景には戦争がある−殺されなかった人もいるから大量殺人ではあるけれど無差別殺人ではない−自分で決めた敵

070930

高島忠夫の憂鬱

ptsdは完治しない−人は忘れても脳は覚えている−いつ爆発するかわからない時限爆弾の様なもの
客観的理由はなくても主観的理由なら幾らでもある−犯罪の数以上に−我々は誰かが地獄に落ちた後を生きているのかも知れない
ひきこもりは刺激が少ないから感情が薄くなって行く−テレビを見ても面白くないし怒る事もない−怒りのエネルギーを使えば結構な仕事ができる

071007

伝道師の憂鬱

闇を得て偽者はわかるようになった−本物は永久に不変−遥か高みを歩んでいた
もしこの世の終わりが明日だとしても−状況が許せばその日やるはずだったことをしていたい−生を否定しないために私のために
宇宙に行けば人生が変わる−宇宙は怖いし不安だから−伝道師はその恐怖から逃れるための免罪符

071014

松永久秀の憂鬱

テロリストは敵であっても味方−イスラムの最もアメリカよりの過激な人々−哲学無縁のアメリカに世紀末の憂鬱
朝青龍や亀田大穀らの心的外傷は脳を傷つける−じっとしていても脳は活発に動く−効いたのはパンチより国民のバッシング
信長としては久秀を褒めたつもりだから謀反は本能寺より意外−人のしない事をやるのが彼のテーマ−信長の主的立場にあったのは唯一皇室

071021

寺田寅彦の憂鬱

レモン百個分も摂ってどうするんだろう−明確な目標のない金儲けや宝くじ−脳がついてゆけない
一度エネルギーを放出すると溜まるまで時間がかかる−地震のあと鱗雲の一団が空の透明なレールの上をかなりのスピードですべっていった−鱗雲は暑いから寒いへの自然現象
二足歩行と引き換えに震度1未満の揺れがわからない−地震の前兆ではなく揺れた結果−天災ならば予測できないけれど

071028

清水健太郎の憂鬱

脳はスロースターター−一度シャットダウンするとなかなか立ち上がらない−ブルーマンデー
地球という卵を温暖化でボイルし過ぎるとひびが入る−殻の上に乗っている我々−冷やすと震える
栄光の日々を脳が忘れない−睡眠不足等の苦痛でさえも快の情報に−似たイメージを求めるがリスキー

071104

西郷隆盛の憂鬱

小沢代表は世の中がわかっておりもはん−今更死に体の自民党と公武合体した所で−維新を果たせば彼に用はない
古い体質にどっぷり漬かった連中に用はない−自民も民主も若手には期待できる−政界の洟垂れ小僧・少し老けた少年だが
日本も変わらなければならない−政界再編があるかもしれない−母胎は民主党でなければならない

071111

Aquarius-Bの憂鬱

存在に対する不安は消えない−もう世紀末は味方しないし彼らを操ることもない−大規模なテロは起きない
旧世紀の出口と新世紀の入り口−世紀末は特殊な時代−過ぎればこのページも無力で古ぼけてしまう
温暖化−季節が一月ずれてる−ずれが止まらずに溢れて来る

071124

キャンディス・バーゲンの憂鬱

長身でクリスチャン教会で自殺−容疑者はアメリカ人になってしまったらしい−それもソルジャーに
佐世保は基地の街・戦争がより身近・心理的距離が近い−佐世保に限らず米軍基地を抱える街の共通の負担がまた一つ−数丁の銃・2000発以上の実弾・迷彩服にヘルメット彼は戦争をやるつもりだった
無職でひきこもり−誰もが馬込容疑者になる可能性を持っている−その時銃がある

071225

川端康成の憂鬱

小説家は尊敬されるひきこもり−一室で缶詰状態で座って脳だけを異常に使う−自殺の一因
戦争が職業の連中は英雄に−傍観者は犯罪者に−人殺しのボーダーライン
銃を持って殺し合うのなんて真っ平−苦痛を伴わないなら殺すより殺される方−銃口の先に銃を構えているのはあなたかもしれないし私かもしれない

080101

EVEの憂鬱

悩みは二つまで−たった一つの悩みが大き過ぎて三つに溢れてくる−意識的に打ち消す努力が必要
閉塞したヨーロッパの魔女狩りの終わり−新大陸アメリカの役割−セーレムの魔女のパッションがフロンティアスピリットに変わるまで
左の頬を向けるのはキリスト教−ハムラビ法典は一対一対応−受けた恨みは三倍返しはマフィアの発想

080120

容疑者の憂鬱

宇宙誕生から現在までが一刹那だとしたら−途方もない宇宙の広がりが彼らの原子だとしたら−宇宙人が見た防衛大臣ほど理解し難いものはない
週末の雨・雪・台風・そして地震−人類は地球に大規模な変化を与えうる初めての存在−ガス抜きできてる内はいいけど
メディアにとってあらゆる容疑者は犯人である−疑わしきは罰するメディア・裁判員不要−強い者に弱く弱い者に圧倒的に強い

080217

北陸地方の憂鬱

政治家は常に新しいものを提示していかなければならない−宇宙が膨張して行くようにとどまることは許されない−止まればたちまち縮小しだす
容疑者になるくらいなら犯人になるほうがいい−死刑囚のほうが畏敬の念を持たれる−敬語を使い出す勢い
雪で充分冷やした所を温暖化で暖める或いはその逆−温暖化をストップして効果が表れるのは何年後だろう−この揺り戻しには時間がかかる

080302

浜口京子の憂鬱

アニマルや小出監督のようにピエロを演じることのできる人が必要−本物のクラウンと同じく頭が良くないとできない−娘には迷惑かもしれないが
すべてを背負った高橋選手が早めの脱落−ベテランは牽制し合い引っ張ってくれる外国人選手もいない−新人が優勝タイムは平凡
実力者が実力を出すって大変−レース前に既に脳で何割か阻害されている−みんながあまり注目しない競技ならいいんだけど

080316

ジミー大西の憂鬱

おまえこそがんばれ−頑張る辛さを知っている人は人に簡単に頑張れとは言わない−気楽に頑張れなんて言う人はがんばってないんだろうな
裁判所は罪を裁く−人を裁こうとしたのが異端審問−無実が有罪に有実が無罪に
自分を裁けるのは結局自分の無意識だけ−認識犯までで確信犯は無理−天然犯は罪そのものが存在しない

080328

父親の憂鬱

ひきこもりを肯定してはいけない−将来役に立つと言われ油断して闇を得た−肯定されて文句を言ってたら馬鹿だけど父親が嫌いになった
それまでは一行も書けなかったと言うか書きたい事がなかった−今は表現したい事が溢れてる−言いたい事を内側にどんどん溜め込んでいるから
中退後の進路相談の先生は文を書いて生計を立てたいと言う言葉を笑いもせずまじめに聞いてくれたが−出来る事ならあの言葉を取り消したい−これほど大変な事とは思わなかった相変わらず金を取れる身分ではないが

080408

高村光太郎の憂鬱

僕が少年だった頃いつも広がっていた空の様なあのみずみずしい青が蘇ってくると信じていた−風景は記号のままで広がったのは透明な闇だった−あどけない空の話ではある
逆に何故生きていられるのか−我々は日々無意識に生きる意味を更新しながら生きている−自殺する人は生きる意味を喪失してしまった人
戦争と言う耐え難い矛盾−人命は地球より重くそして限りなく軽い−関係ない国なら傍観していられるが参加している国に税金を納めてる

080416

小泉純一郎の憂鬱

我々は日々ごまかして生きている−矛盾を薄めてくれる機能が備わっている−その機能が失われると生きてゆくのが非常に困難
精神的なものは肉体的なもの−鬱は心の病ではなく脳の病気−抽象的ではなく具体的原因がある
雪崩的自殺−小泉政権最大の負の遺産−自民党に政権を与えなければ死ななくて済む

080427

バベルの憂鬱

W杯62年チリ・86年メキシコ・五輪08年中国−世界的なプロジェクトの前には大地震−危うい基盤の上に立っているのは我々だけではない
予震・本震・余震ひっくるめて地震−2〜3ヶ月前から揺れ始めている−まず鯨が漂着鹿が出て来て道路が陥没
宮古島地震に与えた影響はわからない−震度4では鹿は出て来ない−地震に国境はない

080517

江藤拓の憂鬱

日本は戦争で負けてから金至上主義になったと思っていた−その割りに簡単に体面詐欺に引っ掛かる−拝金教の風上にも置けない
やはり雑種は強い−純粋では生きて行けない時代−二世は佐藤浩市と船越英一郎だけで充分
いい加減な人は人殺しが面倒−逮捕され取調べが面倒−真面目でドラスティックな犯人はそれを厭わない

080610

ユニウスの憂鬱

裁判員制度は義務じゃなく権利−意見をまとめなければならない裁判官のほうが大変−モンスター裁判員も出てくるでしょう
国家・警察・メディア巨大な権力に魔女狩りをさせないために−誰のためでなく自身のために−学校と職場閉ざされた世界はブラウン運動を始める
真実があらわれるには時間がかかる−殺人犯が誠実に語っても本人さえ知らない理由がある−言葉は虚・行動は実・行動を見る行動を聞く

080611

斉藤慶子の憂鬱

日常の中で急に怒鳴る−頭の中を見ている・頭の中で怒っている−フラッシュバックではなく常にある
脳はその時の感情まで保存−スーパーコンピュータにもない能力−脳内麻薬がその傷をカバーしている
犯罪者の言う事を真に受ける−そうすれば冤罪はなくなるね−人生に疲れたんじゃなくて頭の中の戦いに疲れ果てる

080611

パンドラの憂鬱

宇宙から地震を予測する方法がきっとある−人は生きる専門家ではない−人は生きる前にやらなければならない事が山ほどある
快楽猟奇殺人は最も人間的な行為−他の動物は楽しんで殺す事を殆どしないから−人は最後に希望が出てくるからややこしくなる
セーレムの魔女をドイツなら許さない−それが後にヒトラーと言う笛吹きを生む−ドイツで魔女狩りが終ったのはごく最近

080614

松浦亜弥の憂鬱

ニクソンとベトナム戦争−子供の頃のニュースはこればかりでうんざり−変われば変わるもので今はニュースをかじりついて見てる
武器を持たない人の不意をつく−宅間守と同じ様に警察に逃げ込み保護される−国に殺してもらう
始皇帝は脳内麻薬を権力闘争の中で失った−アキバ殺人犯はいつなくしたのだろう−一面から三面みんなの興味が他に移った頃わかるでしょう

080614

ACの憂鬱

自分殺しより人殺し−人間は本来自分を殺す様にはできてない−被害者には面識も憎しみもないゲームのキャラクター或いは記号
理由もなく運動能力が低下したり気分が落ち込んだりするのはたまらないだろうな−闇を得てそれでも脳に原因があるとは思い至らなかった−罰と言うもっと情緒的なものを思ってしまう
お父さんが会社に行かない日が地震日−みんなが家にいる保証はないけど−活断層が真の原因になるのは東海地震まで待たなければならない

080615

シャロン・ストーンの憂鬱

赤狩りネガティブな魔女狩り−イラク戦争も大義名分なしに侵略した大規模な魔女狩り−高い志のない戦争で兵士による虐待がでるのは当たり前
本震の三ヶ月前から始まる予震−本能のかわりに手にいれた科学で捉える−雨でも曇りでもいいからとにかく気温を上げない
オリンピックの開会式は雨でもいいから自然をいじって欲しくない−水と地震の関係は唇歯−中共には日本の失敗は繰り返して欲しくない

080617

トータス松本の憂鬱

かわいいと叫ぶ人は醜い−涙は武器・無言の攻撃−真面目な人はオール・オア・ナッシング悪の情熱はナッシングにしか向かないドラスティックに
裁判員制度は規制緩和−国家権力の一部を開放−ラジオに投稿するメールをそのまま持ち込めばいい
かっこつけなくていいじゃん−笑われたっていいじゃん−悪い意味で純粋な裁判官に自殺者がでなきゃいいけど

080619

川内康範の憂鬱

集団自殺は無言の抗議−平成の死のう団−脳内麻薬が切れるとむき出しの禁断症状が出て辛い
海震・2〜3ヶ月前鯨など−地震・森に住む普段見ない大型動物−空震・それから一ヶ月後ヘリコプターなど
真面目であろうと努力もしただろう−真面目のエネルギーが尽きる−尽きた果てに事件を起こす

080624

オフコースの憂鬱

心肺運動機能が落ちる理由が分らなかった−眠れなくて色んなことを試してみたが無駄だった−人体のCPU脳が壊れたのですべてに影響が出る
ヒトラーと言い松本死刑囚と言い取り巻く人達は優秀−インテリほど奇跡的なものに脆く悪にもドラスティック−主宰者でさえ抑えきれない
死のう団の前には戦争があった−オウムの前には世紀末とノストラダムスの予言−テロより宗教犯罪の意味合いが強い

080701

泉谷しげるの憂鬱

子供の頃逮捕された人が呼び捨てから容疑者に変わって違和感があった−逮捕が有罪無罪に影響を与えない事がだんだんわかってきた−魔女狩りメディア君らは神か何か見たのか
健常者と言う名の障害者−有識者と言う名の無能者−善人面した悪人
排出量取引−途上国に地震までは押し付けられない−災害は金では売れないし買えない

080705

ジュセリーノの憂鬱

シャープの亀山・HITACHIの日立−シャープ・ソニーの堺−液晶の洗浄はダム一個分
9月13日秋口の土曜日−彼の予測は絞込みの方向としては間違っていない−東海地震はまったくわからないけれど直前には捉えてみせる
30年以内90%の方があてになる−エネルギーを震度6クラスの地震として各地で放出してるから−温暖化地震の基準があてはまらない

080711

サリエリの憂鬱

ジャパニーズホラーはしんとした恐怖−姿のない尋ね人も丑三つの村も古尾谷雅人の死のサイクルに組み込まれている−役者は因果な商売
平凡な日常の中のぞっとする霊の映像−でも我々の正当性あるいは正統性は何に求めたらいいんだろう−平凡な日常の存在にぞっとする
音楽でも絵画でも印象に残る芸術作品はそれなりの人の作品−自分では何も生み出せない−預かっているものを翻訳するだけ

080718

アインシュタインの憂鬱

等価原理・夢と現実は脳にとって同じ価値−仲の良い親子でなければ殺すこともない−互いに無関心ではない
起き抜けは無意識が飛び出ている−そこにあるのは闇イコール不安−親にバレる不安だけで殺せるものなのだろうか
佐世保T・U・V・W−他にも基地の街はあるのに佐世保に集中している−神戸酒鬼薔薇は阪神大震災の影響

080724

須藤元気の憂鬱

感じ方が子供の頃に比べて早くて軽い−通い慣れた道に新しい建物が建っている−前に何が建っていたのかもう覚えていない
早く結論を求めすぎ−どれだけ考えての事だろう−早く結論を出して安心を得たいのはわかるんだけど
不意を突かれると一流の格闘家でも対応できない−かといって先制攻撃は過剰防衛に問われる−自分を守るのは自分でもない

080802

トミー・リー・ジョーンズの憂鬱

佐世保にもう一つ原因があるとすればそれは原爆−選ばれた状況に変わりはないから再投下の可能性は高い−戦争が近づくと不安は呉でも
重荷を背負うと自分以外は敵で愚か−殺す相手は誰でもいい−不安さえ薄まれば生きて行けるが背負った十字架は重い
少年達の世界は狭くて純粋−大人の世界はろくでもなくって僅かに素晴らしい−良き指導者を得た者は幸いである

080803

川上憲伸の憂鬱

北京五輪メダルは半減すると思っていたからよくやったほう−メダルが減ったのは政府の責任−もっと選手が活躍できる良い環境を
谷選手はメダルの色を人生の基準にしなくなったようだ−人生にはオリンピックの金メダルよりうれしいことも選考会予選落ちより悲しいこともいっぱいある−四百mリレーで銅メダルを拾ったのは偶然だけど掴んだのは実力
星野ジャパン仲良しトリオは解散すべき−監督に遠慮・コーチに遠慮・選手に遠慮の三すくみ−結局ドラゴンズにしわよせ

080827

ウサイン・ボルトの憂鬱

自分探しの旅なんて出なくても家にひきこもりで充分−二ヶ月もすれば本当の自分がわかる−この世の輝きは失われるが
100メートル9秒69なんて誰にもできない−誰にもできること・けれどできないことをする方が意味がある−走り続けること
テープのないゴールそこには名誉も金もなく心からの拍手をくれるのは一握りの人だけかもしれない−それでも私は走り続けたい−私のために

080831

はしのえみの憂鬱

漢民族の子供とNHK週刊こどもニュースの出演者の違いはあまりない−彼らの意思に関係なく台本せりふが決まっていて本人が言ったように演出−日テレ24時間の選ばれし障害者たち
中国の偽装は天然犯日本は認識犯−他国を批判できる立場にない−傲慢なメディア
寄付される人は救われるテレビ局もまあ救われる−救われないのはタレントに会いたいために寄付する人−どうか彼らも一緒に救ってください

080903

孔子の憂鬱

数分間の空気入りチューブを抱え刹那的な悲鳴をあげるほどにヒステリックなまでのバブルの熱狂−世紀末が頂点−一転して沈黙の不況
実際の世紀末だけで911−予言的精神的世紀末−フライングをしたトップランナーはそれでもまだリードしている
故きを温ねず新しきを知らない無能な政府−醜態をさらせばいい−世界の反面教師ぐらいにはなるだろう

080920

リア・ディゾンの憂鬱

A・O・B・AB人間を四つに分ける必要もない−単細胞生物・植物・あらゆる地球上の生き物を含めて一つで充分−パンドラの箱は人間そのもの
アメリカ大統領選挙にヒラリー・クリントンが出ていても勝利していただろう−チェンジは時代の要請−黒船の出現で平成維新は起こせるか
番組の途中降板は卒業ではなく中退−総裁・代表選の降り組みから新しい総理の誕生−最も頼りになる味方は現ライバル

081114

小池百合子の憂鬱

民主党にとって総選挙は予備選に過ぎない−小泉元首相の唯一の公約が果たされてからが正念場−現代表には最後の下野をしていただく
総裁選は五人立候補で助かった−景気浮揚ならバラマキで良かった−仲良し内閣よりはオレ様内閣の方がマシ
現首相をあまり追い込まない様に−前首相・前前首相の様に政権を放り出す−日本のヒラリーが出てこない内に現首相で解散総選挙

081125

あびる優の憂鬱

回り道して信号のあるでかい道を行くのも権利−金を払ってものを買うのも権利−時間的にも金銭的にも貧乏じゃない
白人専用のレストランで黒人が両手にナイフとフォークを握り締めて出てこない料理をじっと待っている映像を見た−殴りあう方がましだね白人とそして自分と戦わなければならないから−でも本当の勇気というのは静かなものなんです
元事務次官で妻と二人暮らし−不意打ち−宅間と同じ弱いものいじめ

081202

クリスチャンの憂鬱

手紙は父親との関係−子犬は裏切りの象徴−本当に殺したかったのは誰
神の元の平等−子犬や鯨にも一票−鯨のために罪を犯す
病をえてすべてが変わった−BからAに精神的に変わる−Aは生き辛いBがよかった

081220

坂上忍の憂鬱

異常な潔癖性は子役をやっていたから−子役にはやらされてた感がつきまとう−どんな名演技をしていても消し去りたい過去
本当に消し去りたいのは自分−芥川のように手を洗うことにこだわって考え込んでしまう−死に至る病
常に自分に脅迫されていて疲れて見える−脳は完全に疲労してレベルが落ちてる−過去は消せない未来は変えられる

090125

森田浩一郎の憂鬱

キリストは異端−人間の本質からはずれている−異端審問なら拷問なしで魔女
選ぶことはもう一方を捨て去ること−悟ることはすべてをあきらめること−この世には自分とそれ以外の二種類の人間がいる
マドモアゼル・愛さんは薬に加藤諦三さんや大原敬子さんは毒になる−毒は時に劇薬になる−毒にも薬にもならないのは答えを出さない人

090212

豊臣秀吉の憂鬱

マッチポンパー麻生に降りてもらっては困る−生かさぬよう殺さぬよう追い込まないで上手に解散まで持ってゆきたい−十分の勝ちは驕りを生ず
自民党にとって拉致問題は諸刃の剣−打ち出の小槌かアキレス腱か−300議席獲得して用済みの被害家族だったのに
アメリカは図体はでかいがやることは早い−それを羨ましいと思うのは私たちです−自衛隊の撤退命令も遅いんだろうな

090215

植木等の憂鬱

市民感情と違うと言いながら感情で裁いていいのかと言う−一体どっちなんだろうはっきりしてほしい−矛盾だらけの裁判員
裁判員は気楽な稼業ときたもんだ−左脳で考えず右脳で思ったことを言えばいい−判断するのは裁判官
専門家が時間をかけるのとは違う所詮片手間−オブザーバーとして肩の力を抜いて裁判に参加−裁いてやろうなどとは考えないこと

090223

藤原紀香の憂鬱

自民は話題の紀香を不比等の直系などと言って応援してもらうかも−なんでもありのリアルバトル−反則攻撃も4カウントまでは認められている
メディアでさえ推定有罪−首相は逮捕されれば有罪決定−魔女狩り総理は余程うれしかったに違いない
「見た目で判断するな」−見た目で判断してもらった方がええんとちゃうの−どうでもいいけどそれが人にものを頼む態度か

090320

1500mの憂鬱

子供の頃競泳のタイムトライアルに出たことがある−周りが見えず泳いでいるのは僕だけじゃないかと不安になった−終わってみれば差はわずかでもっとまじめに泳ぐんだったと後悔した
闇を得てもう一度眠った悪い夢が醒めるように−意外な感じを受けなかったのはある程度予測された展開だったから?−いずれにせよ再び目覚めた時闇が消えることはなかった
何京分の一の不況でもその理由を把握していたら一分の一絶対−百年に一度の不況−千年に一度の奇跡二千年に一度の不安

090326

犬養毅の憂鬱

北は感動の対面が面白くない−レスポンスの速さは北の貧しさや他にやることのなさを感じさせる−戦前の陸軍のように問答無用でミサイル発射
空震で空がかなり荒れている−空震もやはり休日に起きる−墜落はホリデーパイロットのせいばかりではない
ギャンブル依存症−脳に同等の刺激を与えるものとしては効率が悪すぎる−むしろ今となっては時間の浪費を憎んでる

090402

稗田阿礼の憂鬱

歴史の黎明期で情報が少ない−不比等をもってしても事実に頼らざるを得ない−古事記・日本書記にはヒントが溢れている
北海道陥没−宮崎地震−イタリア大地震
地面はつながっている−グローバルではなくユニバーサル−宇宙から見ればその地域は赤く染まっているはず

090419

渚カヲルの憂鬱

インフル大騒ぎは伝染病の広がり方の研究には参考になったのではないか−マスクをしなければあらゆる意味で不安なんだろうな−体面詐欺と同じく日本人は流行に脆い
元首相の公約を実現させるための最後の使徒・小泉進次郎−やると言って置いてやらないのは最悪だから−自民党は余裕だよ根拠はわからんが
草なぎ剛は自由を得た−石原都知事と同意見なのは気分が悪いが−香取慎吾は頼りになる仲間らしい

090603

鳩の憂鬱

自民は負ける−民主は勝って分裂−若手主体となり古株は自民と結ぶ
鳩山体制が強くても弱くても困る−強ければ政権が長引く−自民より一議席上が理想
自民は社民と同じ道をたどる−落ちたらただの人以下−自民離れは少しずつ始まっているし自主的に崩壊

090703

惣流・アスカ・ラングレーの憂鬱

冬柴前幹事長は公明党のカラーに合わない−どちらかと言うと静香ちゃん民輔君のグループに入るんじゃないかと思う−亀井久興幹事長は国民新党に置いとくには惜しい気がする
電車の中で物を食べたり化粧をしたりの目立ちたがり−視線恐怖症の私には到底できる技ではない−アスカなら見てやってもいいけど
自民党に政権担当能力があるとは思えない−郵政民営化以外はほっぽらかしの無責任な人が首相で勤まる−イラクの人質の扱いは完全に間違い

090802

百鬼丸の憂鬱

麻生ぐう太郎の尻には何の経文が書かれているのだろう−いらんことしいのどろろは今のところ出ていない−総理が倒れて弔い合戦でもやられた日には政権交代どころではなくなる
今回の選挙のもう一つの焦点は世代交代−オバマ大統領の肌の色も褪せ彼の若さが効き始めている−有能な年寄りもいっしょくたになって落ちる
五年程一人日食状態だった−太陽は欠けてもいないのに−それが脳の内部の出来事とわかるまでに更に五年かかった

090808

小泉進次郎の憂鬱

小泉元首相が引退を翻せばインパクトがある−人気があるし魅力もある−事の良し悪しなど考えさせないまさにカリスマ
麻生総裁と交代し得意のワンフレーズ・ポリティクスで世襲反対を唱え息子の出馬断念−北に二度行った実績がある人だから迫力がある−イケメンが悔し涙を流せばあっという間に民主党に追いつく
民主は必ず対応を誤り選挙当日には大逆転−自民党に恩を売り進次郎氏の政界入り後の道筋をつける−公約は例によって知らん顔で引退なんていうシナリオはなかったんでしょうか

090829

亀井久興の憂鬱

今のオリンピックでのため息が次の大会へのプレッシャーになる−投票した瞬間に次の選挙が既に始まっている−もうとっくに未来は始まっている
丈夫な子に育ててくれて麻生総裁の御両親に感謝−辞め辛い状況を造ってくれた安部・福田両元総理に感謝−公約を果たしてくれて小泉氏に感謝
自民との戦いは楽なもんだ追い風も吹いたし−これからはプラス民主内部を相手にしなければならない−亀井幹事長が落ちてタイゾーが残る

090901

温暖化地震の憂鬱

北京五輪で四川・上海万博で青海−今世界的規模のプロジェクトにはもれなく地震がついてくる−次はアフリカ・ヨーロッパ・リオデジャネイロ 
経済発展も地震で頭打ち−ムンバイ・ニューデリーも危ない−排出権取引も無駄
去年の静岡の震度6−今年も多治見と熊谷の間−少し早まって8月初旬の休日に

100429

小沢一郎の憂鬱

鳩山政権に力を与えず−かと言って自民党復活せず−今の状況は思い通り
参院選僅差で上回っても勝利とは言えない−単独過半数獲得のため圧勝しなければならない−そのために今辞めても内閣支持率は上がらない
小沢神話の崩壊−七奉行の台頭−分裂加速

100507

吉田松陰の憂鬱

鳩山政権織が立ち行かなくなるのは織り込み済み−引き継いだファースト政権がうまくいく方が不思議−よほどの傑物がいないと
所詮は旧自民党はじめから期待してない−どれだけ迷走しようと腹も立たない−しかし民主本体に悪影響が出るのは困る
若手の第二世代−松下政経塾出身−金でも情でもなく志による結びつき

100527

菅直人の憂鬱

鳩山内閣は自民党の敗戦処理内閣だった−次の内閣は民主党の敗戦処理内閣だ−イラ菅よりは守りの総理の方が良いのではないか
社民党の連立離脱で鳩山内閣退陣−小沢さんを道ずれに鳩山さん引退−評価したくないが評価せざるを得ない
公明党が小沢さんについたら敵−民主についてくれたら味方−なかなか旗幟を鮮明にはしないでしょう

100603

亀井静香の憂鬱

亀井大臣辞任−国民新党も政権離脱してくれれば良いのに−自民色をそぎ落とす
民主内部にも「自民な奴ら」は大勢いる−あるいは政経塾にも−国民の力で政治は変えられる
勝ちすぎは良くない−僅差が理想−自民がこれほどだらしないとは

100611

山本モナの憂鬱

参院選には行かない−民主党に入れたいけど菅内閣を応援する気は無い−ナオトは所詮「自民な奴ら」
民主の圧勝は良くない−投票日までに何かないかなあ−モナ的なスキャンダル
ようやく我々が政治をコントロールできるようになった−民主主義への第一歩−支持率調査に文句を付け出すと退一歩

100618

お遍路さんの憂鬱

消費税の負担軽減−この人は説明をすればする程どつぼにはまる−たとえ正しくても伸子夫人を引っ張り出しても
マージャンの自動点数計算機を発明しちゃう様な人だ−覚えればいいだけなのに−国民が迷ってしまう
言う度に額が違う子供手当て−物言う一兵卒オザワも黙っていない−もう一度旅に出るかね

100702

キム・ヒョンヒの憂鬱

タレント候補のほとんどが落選−やっと選挙結果が民意に添うようになってきた−政権交代してから選挙民がレベルを上げてきた
小沢さんがいなければ圧勝で単独過半数獲得という幻影−その錯覚が分裂を呼ぶ−彼は責められると意外に脆い
キム・ヒョンヒさん来日−被害者家族にとっては政治パフォーマンス以上のものがある−彼女を通して彼らに触れることができる

100720

シミケンの憂鬱

サッカーはルールのある戦争−殺し合うのが戦争で日米共に遂行しただけ−戦争にはルールがない
米軍の二光作戦原爆−湾岸戦争で余裕のピンポイント爆撃−煌く光の下死んだ人は一人もいない
シミケンまた逮捕−興味本位でヤクに手を出したなら代わりのものが見つかるかもしれない−薬として使用した場合断ち切るのは難しい

100820

蟷螂の憂鬱

ピンチはチャンス厄介払いの好機−小沢さんは負ければほぼ間違いなく党を割る−菅さんもいずれ厄介払いされちゃうんだけど
メディアは「意味不明」で門前払い−通院歴を持つ容疑者の言うことには聞く耳を持たない−ちょっとは考えたら自分らがわからないだけじゃない
西暦2000年は心理的プチKT境界−不景気の小惑星が降ってくる−一兵卒の蟷螂の剛腕では如何ともし難い

100908

ジグソーパズルの憂鬱

デジャブは無意識の記憶−与えられたイメージに当てはめて行くパズル−何ピースか欠けていて完全に揃うことはない
無意識に落ちる前に早くもデジャブを見た−いつどこで見たのか意識で覚えていた−2週間位で一周するんだから人の思いなんてたかが知れてる
世界のための日本−攻撃したら却って損をする日本−アドバンテージもカウントダウン

101010

仙谷由人の憂鬱

山井・森野・堂上直倫−落合監督はスターが嫌い−仙谷官房長官もスターが嫌い
情報の独占をやめ政府も可視化すべき−民主党は分裂すべき−松下政経塾は民間出身だから国民により近い
史上最強の傭兵部隊アメリカ−戦争の精神的負担から解放してくれた−思いやり予算は軍事費として計上すべき

101113

鬱病の憂鬱

日食で地震−月食でも地震−温暖化下の地球は変化を好まない
鬱病に効くのは「外」であり他人−家族は殆ど本人と変わらない−脳に刺激を与えるのは「外」
権力の犬メディア−逮捕されただけで有罪断定−いまだに魔女を生み出す

101223

草食系の憂鬱

男は萎え鬼母は子を殺す不安世代−女性は強く男は脆い−揺り戻しのあと復活
カタストロフィーがあったとしても一人には一つの死−脳に「絶滅」を見てきた記憶が残っているのだろうか−日常の仮想性を抱えながら生きてる
ノストラダムスにはオウム・世紀末には911・酒鬼薔薇には何が対応するのか−アメリカはまだこれから−日本はまだトップを突っ走っている

110206

武藤勇貴の憂鬱

カンニングと八百長いずれも違法ではない−マスコミはマッチポンパー目新しそうなものに飛びつく−捜査の違法性など一顧だにしない
肯定されて失敗すると逃げ道がない−三年間の肯定は無関心−暇と金の余裕があるとかえって追い詰める
人生の目標を幼時から持ってる人は余りない−目的と手段が入れ替わっている非義務教育−追い詰められた一浪の予備校生は心療内科を探す

110310

市川海老蔵の憂鬱

パニックも買占めも起きる−風評被害も当然ある−いい加減大騒ぎしないで逆手に取る
温暖化により地震−地震により原発と言う火が付いたマッチ−マッチをポンプで必死に消そうとしている
自粛による人の活動停止は地球の震えを生む−地球は変化を好まない−履いてしまった赤いハイヒールはなかなか脱げない

110413

75日の憂鬱

鳥の低空飛行−羽を持つものにとって地面は「死」に近い−舗装してない道と同様にがたがたの空は飛び辛い
ビンラディン殺害のニュースを見てミレニアムの大騒ぎを思い出した−アメリカがはしゃぐのを気に入らない人は大勢いる−アメリカの中にも
人の噂も75日−76日目にはみんな忘れてる−黙って頭を低くして過ぎ去るのを待とう

110515

ダイアナ・ロスの憂鬱

節電の名の下に平日と休日の格差を無くす−自粛は駄目だが節約による平板化は温暖化地震に唯一対抗し得る手段−何より変化を好まない
テロ・不況・地震と相変わらず負のトップランナー日本−所詮現首相では先が見えない−これから起きることが読めない人が粘ってもしょうがない
「病気で」とか「いじめられた」などの正当な理由が無いひきこもり−自ら認める役割の無いひきこもり−余裕のあるひきこもりは生きる意味も失う

110618

自動車業界の憂鬱

自動車業界の休日が土日から木金へ移った−地震のメイン曜日も木金に移った−うまく工夫して稼動しない日をなくせば地震もなくなる
東海・東南海・南海地震で死者2万超−東日本大震災は未曾有ではなく想定内−始まったばかりの巨大地震のこれからのスタンダード
我々はいつか原子力を手に入れるかもしれない−しかし民主主義はついに手に入れることはできない−実現するのは我々の次にくる者

110719

蝉の憂鬱

被災地の野生動物には何らかの身体的特徴があるはず−電気的な傷のようなもの−それはあまりに小さくて発見が難しい
少子化に草食系−話が合ってる−今は子供を得る時期ではないと見ているようだ
6500万年前に恐竜から鳥へ進化−退化かと思うくらいスケールが小さい−地上は地獄で翼竜しか生き残れなかったのかもしれない

110821

エヴァンゲリオンの憂鬱

ニューヨークからのエヴァンゲリオン−景気はI字回復−少子化はやや慎重にU字回復
松本・宅間・加藤被告・ビンラディン・不安を表現したいが答えを持っていない−一番手っ取り早いのは人殺し−確実に伝えるために大量に無差別に
秋が深まって寒暖の差が大きくなる−年内揺り戻しがあるかもしれない−慎重に予震予測をやって行きたい

110925

3.11≒9.11

3.11≒9.11−温暖化のベースがあって地震が起きる−世紀末のベースがあってテロが起きる
アイドル=バブル−虚像実像ともに実体がない−アイドル大豊作の82年組はバブルの魁か
これからの災害は都市型−人が集中する都市に集中−人の活動は活断層より怖い

111028

反社会的勢力の憂鬱

食のジャパンブランドはそんなに弱くない−管理基準は高いしむしろ贅沢−外国からの輸入食品は安いほど怖くて食べられない
雲の形は空の状態−雲を通して気流の状態を見ることができる−地球は温暖化で震えている
暴力団−暴力を振るう可能性がある団体−少なくとも暴力を振るわれるまで「法」は守ってくれない

111028

フェルマーの憂鬱

患者は最高の医者−実体験イコール病状−良かった時を再現しようとするが一期一会・逆もまた真ならず
常人は才能の半分を芸に振り分ける天才は100%芸につぎこむ−才ある人の周りは迷惑−才無き人は非凡を求め才ある人は平凡を求める
今もわからないことは昔もわからない−0と言う大発見も問題無く乗り越えている−問題解決こそが人類の歴史

111103

太田貴子の憂鬱

旧政党・旧司法・旧マスコミ・旧国民・旧意識−世間は相変わらず旧のままだ−血液型が変わったぐらいで性格は変わらない
パニックになっているのは私ではない脳だ−普段抑制している無意識が回り出し脳が慌ててる−脳のスピードが圧倒的で周りがスローモーションに
罪悪感や良心の呵責はストレートに体に反映する−ネガティブな自殺の死因は無意識・無意識は人を殺す−しかも体の最も弱い部分を突いてくる

111112

渡辺徹の憂鬱

ノアの方舟から最初に放たれたのは鳥だった−彼らのDNAには恐竜の記憶が残っている−予測生物としての鳥の動きは非常にわかりづらい
マスコミは規模の大きな井戸端会議−既得権益「記者クラブ」を1ミリも譲らない−ネットが新時代のニューメディアになり得るか
渡辺徹が阪神大震災前に地震の夢を見たそうだ−本震の2〜3か月前から既に揺れているし無意識は夢に出る−彼の言うことはあてにならないが

111119

キャリーの憂鬱

「元気が出るテレビ」で不細工な男女のカップルができかけたが女が断った−参加者から怖い位の非難轟々−良かったね彼女がキャリーじゃなくて
天文学的な数字は仮想性を生む−宝くじでも即「その日から読む本」だ−金で買えないものは金で売れないもの・売りたくても売り方が分らないもの
統合失調症になったら脳にNOと言う−掃除は終わりがないからシミュレーションの段階で疲れてしまう−踏み出せば脳が回り出すかもしれない

111119

渡辺麻友の憂鬱

時代の徒花・浮かれ気分の上澄みアイドル−ポイされないために実体のあるアイドルに育ってきた−AKBの中で一人まゆゆはアイドってる
国産米のライバルは国産米−米を守るより武器として攻める−89%の支持が続くとは思えないが品質面で追いつかれてからが本当の勝負
アイドルでブレイクして良い曲を出すとかえって伸びない−ファンは駄作を支える−アイドルから等身大の自分になるまでコアなファンがいる

111123

マルスの憂鬱

遠藤周作が会った女占い師は予震予測ができた−911テロを夢で見たのも鋭い女性−嘗て良く勉強ができた男は大学入学以来思考停止状態
「マルス」と言う子供のその後の人生をトレースしたい−子供のためと言うより親のため−「五体満足」のプレッシャーの中で子供達は生まれて来る
予期不安・視神経の異常・ゴミ屋敷・黒沢かずこは脳血管障害のデパート−「格付け」で見せたカメラワークは良かった−病気も大きな才能

111126

神田沙也加の憂鬱

ガラスが割れてるから赤いハイヒールを脱いで裸足になるのは危険−他人事でないって言いながら他人事−遅かれ早かれ自分に番が回って来る
松田聖子の本名は今でも神田法子−自分が輝くために家族という乾いたタオルをこれでもかと絞り上げる−さすが永遠のアイドル次は孫か
永六輔大腿骨頸部骨折病室中継−年寄りの骨折は命取り体と一緒に頭の中まで固まってしまう−歩いて刺激を与えないとろれつも回らない

111201

ヒッチコックの憂鬱

鳥が逃げ場を失くしたら−彼らが経験したカタストロフィーに比べれば大震災など物の数ではない−人類にとって不吉な存在はカラスだけではない
マスコミは権力と戦わない煽るだけ−さまざまな冤罪を生み出し発覚すれば手のひら返しの正義面−戦う者を笑う真実を伝えないペンは剣より怖い
「いいねえ」横山剣の叔父は仕事から帰ると呟いていた−いいね正佳少年には居場所があって−こんな扱いをされるのなら生きてゆくのも悪くない

111203

橋本徹の憂鬱

ピンチはチャンス病気は才能−病気を乗り越えると思わぬ地平が見えてくる−乗り越えるまでは苦しいが才能の肝・人と違う個性が手に入る
打ち上げといて放っとくと人は飽きる忘れる−興味本位で騒ぎたいだけでどうでも良くなる−騒ぐ材料は自分が当事者にならなければ何でもいい
日本には悪口を表で言う文化が無い−悪口は耳元でこっそりささやく−正々堂々真正面からのネガティブ・キャンペーンでは逆効果

111210

シガニー・ウィーバーの憂鬱

市川森一氏が死去されて驚いた−「誰かが私を愛してる」「怪奇大作戦」でも出来の良い回は脚本に彼の名があった−悲しいことに人の才能は判る
器を越えた借金は脳に来る−意識・無意識関係無く四六時中思考から離れない−借金の多寡に応じて期間に応じて病状は悪化する
脳は手足のお袋・記憶処理指針を立てる−24時間稼働で人の意識が無くても無意識の電源を常に保持−リアルにそこまで献身的な母親はいない

111218

小森みちこの憂鬱

飛行機の部品落下は「どこで」が問題−空震・予震が起きているところ−バミューダトライアングルほどの力は無いがパラグライダーなら落とせる
この世の不思議に触れた者は「俺が教えてやる」と思う−明確な理由がないから闇雲な破壊に走る−彼らが本当に壊したいのは物質ではなく概念
あらゆる苦痛の中で「死」はさほどの苦痛ではない−「死」のハードルがあまりに低すぎる−人生の中で「死」はそれほど重要視されていない

111225

金正恩の憂鬱

「総書記の下の平等」独裁者が神の体制では組織より個人−ナンバー2や有名アナウンサーであろうと粛清される−その点は神よりも平等
象は体が重くて足の接地面積が大きい−鯨やイルカはソナーが効かなくなり情報が錯綜する−地震・海震でパニくるのは当たり前
無差別殺人犯の無意識には存在に対する不安という自覚のない動機がある−被害者の落ち度は存在していること−動きは色・刺激・静物より動物

120122

スライディングブロックパズルの憂鬱

地震の影響の端で道路の陥没−スライディングブロックの様に連鎖して最後は小さな穴−巨大になるほど土日を待たず金曜午後にスライド
のりピー・ゴマキー・みなみー−問題のある母親と出来の悪い弟を持つアイドル−彼女らの乗ったエレベーターがRに辿り着きませんように
集団的自衛義務は連帯保証のようなもの−責任の範囲が広く義務に際限がない−一人で二人分の人生は生きられない

120212

楳図かずおの憂鬱

GKB47の騒ぎは本音より建前をとる形で決着した−「自殺にも権威持ち込む日本人」−騒ぎになって一応の目的は達したようだが
津波・原発被害「日常」を維持するのは大変−何気ない繰り返しだが日々更新している−我々の努力によってこの世は当たり前に存在している
島田市では「まことちゃんハウス」の様にドラスティック−細野氏は失言・言質の可能性があったのに−反面教師のお陰で各自治体が手を挙げる

120318

金環食の憂鬱

春が遅い−スタンダードで未曾有の震災「春の部」は一月ばかり遅れる−5月21日の金環食後は一時的に気温が下がるため危ない
囲碁講座担当の棋士は言葉に縛られ本戦で活躍しない−我々は生まれながらにマインドコントロールされている−プロフィールを刷り込まれている
時計を睨んでると時間が経過しない−眠っている間は脳は覚えているが本人は知らない−人生を考えずに生きられればきっと楽なんだろうなあ

120331

安達祐実の憂鬱

同情するより瓦礫処理−人情希薄な大都市・東京に「絆」があった−繋がりが希薄ゆえ徒党を組み辛いとゆうのもあるかも知れない
警察が受理しようがしまいが結果は同じ−日本では殺害禁止の強制力は極めて薄い−小野清子元国公委員長は適切な対応だったと言うだろう
静香が離脱・小沢元代表が造反・民主は自公の人材をさらって政界再編−いーもの組と悪いもの組の二大政党−日本人はどちらを選択するだろう

120331

山本リンダの憂鬱

原発一基で地震が起こせるとは思わないが今度は直下型かも−温暖化は新断層を創り出すかも知れない−人の活動が盛んな地域を狙い撃ち
T−rexは他人の獲物を横取りか死肉を食う−雄ライオンは雌の横取り・人間は原型を留めない死肉を食っている−最強は鳥・鳥には空がある
ココリコ田中の狂気を孕んだ演技−バイクで挑発するゴリに追突し居抜きにしたエピソード−「周富徳が遺言代わりに作った肉まん」意外な才能

120415

与謝野晶子の憂鬱

祇園暴走はその場から逃れたい一心で殺意は無い−藤崎容疑者は自分探しの短い旅で自分を見つけた−考えは簡単に思いにねじ伏せられる
「軍はカメラを握らせて写真を撮れと教えてない」と言うけれど−基地があるだけで佐世保で殺人事件が相次ぐ−アメリカの負担は負担金より大きい
メンタリストDaiGoを見てるとこの世が楽しくてしょうがないって目をしてる−オプションの「輝き」を失った世界−暗い世界の方がこの世の真実に近い

120506

柿本人麻呂の憂鬱

輝きが無くても色はある「色は匂えど散りぬるを」−才能があり人気者・政争に巻き込まれ失脚−猿から人・人から神になったのは秀吉だけではない
遠足の楽しさを次の日まで持ち越す人は脳が豊か−闇を得ると同時に脳内麻薬が出なくなった−脳血管が詰まった為であり因果は簡単で明確
東日本大震災の映像を覚えてない−頭の中で何度もシミュレートしていたので最初から見ていない−予見した者はそこにいるだけで置いて行かれる

120527

三宮の憂鬱

正しく情報を分析すれば地震予測も可能−予測できればピンポイントで地震を起こすことも可能−密かに敵国に地震を起こす兵器の開発も可能
死刑は殺人の推進力−街が発信するものが殺意と刃物を持った者を引き寄せる−東京はアキバ・大阪は心斎橋・次は三宮あたりか
「善人なおもて・・・」迷うのは善人面した小悪党−闇を得ても発症するまで気づかない健常者面した障害者−この世のすべての人は「隠れ障害者」

120616

山本太郎の憂鬱

山本太郎贖罪の日々は続く母に次いで姉も−増税前に揺り戻しが起きれば景気はI字回復−減税はあっても増税はない
民主の陰に隠れて自公は全員一致−東電の陰に隠れて株主は原発賛成−金が絡むと立場を変えて意思を貫くことは難しい
元代表を追放して野田総理の使命は終わった−次は谷垣総裁が自民失政のツケを払う−10年の猛暑11年の地震・地球は変化を好まない

120706

オルキルオトの憂鬱

地震の多い地域ではヘリも落ちる−オスプレイの様なこじゃれた機能はかえって仇−日本は傭兵部隊「アメリカ」に遠慮することはない
人はオプションから壊れてゆく体幹はなかなか壊れない−人は知らずに役割を演じている−制限の無い自由なひきこもりは最悪
原発は子供達への負の遺産−急ぐべきは消費増税ではなく原発廃止と放射性廃棄物の最終処理−人が関与できるのは所詮自分らの子孫ぐらい

120728

新断層の憂鬱

暑い夏ずさんな調査−新断層を生み出すのなんか訳ない−2013年は新断層年
オスプレイが墜落する地域の本命はやはり東北−余震による空震で・対抗は岐阜・長野−キリストの死後2千年人間に絶望するには充分な時間
一人っ子政策の国・中国−中華思想の国・中国−惜しむらくは経済発展が今しばし早ければ

120818

ブルース・リーの憂鬱

絵がわからない−描いてる方だってわかって描いてない−「Don't think.FEEL!」
海の生き物が海震のため居場所を失くした例は多い−鳥が飛ぶことをやめ地上を歩き出したら人類は終わり−鳥は最強にして最凶
石原都知事の言う様に東日本大震災で天罰は下った−しっぺ返しを受けたのは全人類−但しアーミッシュなどの一部地域を除く

120908

アレフの憂鬱

上九一色村は瞬間的に観光名所になった−事故原発には物見高い日本人でも近寄らない−「サティアン」と呼ばれ気分が悪いのは原子力村アレフ
飛行機が計器の異常で引き返すのは空の異常を捉えたから−流行遅れで新型に罹患しない−体の一部を冷やすと血が脳に回り頭痛を起こす
ホロコーストがなければナチスの先進的な政策はなかった−酒をやめたらいい人でいられない−27時間以降タモリの調子が悪い・無理は後で効く

120919

8月24日の憂鬱

高嶋兄弟の妻は共にハーフで子供はない−男は弱く肉体的に脳は脆い−高島家の呪縛を解くには次男政宏家に子供が誕生するしかないが難しい
「客観的な歌」は未来を予見する−原子力に関する数字は完全に逆転・温暖化はこれから−原発に奪われた家族の風景は自虐的なまでに客観的
自民はボロを出し維新は醒めてゆく選挙は遠い−粗製濫造アイドルチックな候補選び−第二第三の横峯議員や名古屋の当て逃げ議員

121008

黒柳徹子の憂鬱

オスプレイ沖縄市街地では激しい抵抗で落ちない−東北・長野・岐阜は日本のバミューダトライアングル−未熟なベテランによって山中に墜落する
福島では健康被害は出ないから怒ることはない−抗議するのは後遺症の残ったチェルノブイリの子供達−NHKでしかやれないスペシャルな番組
入浴は運動・冬場は服を脱ぐだけで嫌−湯船につかって心拍数が上がる・さっぱりしない−ぐったり疲れるから眠くなる・すべては脳を回すために

121027

サンオノフレ・ディアブロキャニオンの憂鬱

それぞれに違う種を持つ花だから種の保存は否めない−そのどれもが「一番」を主張している−人間と変わりなくバケツの中でも静かで苛烈な争い
弓形の 国から未来へ 矢を放つ−弓形の国 弓形の県 未来へ放つ光速の矢−「鈴鹿」の漢字は尖っているから矢のイメージ
自民は石破氏を選ばず出戻りの党と総裁で学習能力0−アメリカは良いか悪いかのデジタル−日本は0と1の間に無数のしがらみがあるアナログ

121117

ラルデレロ・ガイザーの憂鬱

地熱発電は地中から蒸気を取り出すという方式が引っ掛かる−スライディングブロックパズル現象を引き起こすかも−ごく浅い地域でも
長身でイケメンが部下が怖がると嘆いていた−その人の前では馬鹿はできない馬鹿にされる−緊張を強いるルックスがあることを初めて知った
スライディングブロックは空の飛行機・平地で陥没・山中ではトンネルに出る−大地震の前兆は一番脆い部分に出る−予震情報を総合的に判断

121208

12月14日の憂鬱

この世の終わりに対する不安−事件を起こしたのは松本智津夫とアダム・ランザ−同じ日に事件を起こしたのはアダムと馬込政義
マヤ暦がこの世の始まり存在を無意識に残して過ぎ去った−人々は無邪気に煽って無実ではないが無罪−オウム・911を経て今は「違憲状態」
民主は57キロダイエットだいぶスリムになった−民意を預けるなら0金利の日銀より安倍銀−政権もおまけをつけて返してくれる

121224

浜崎あゆみの憂鬱

子供を産まない男にとって母親はこの世とのへその緒−それを断った時点で異邦人となり大量殺人へ−男はみんなマザコン・ママコンではない
マヤ滅亡信じる日本人オウムの入信がなくならない−奇跡につけこむのが宗教・救うのも宗教−どっちにしても答えなんて持ち合わせてないけどね
頭の中で作り上げた遺恨・動機を持ち合わせてない−内蔵助は家老として予測・予兆も見ている筈・恨みはむしろ内匠頭に−四十七人咎なくて死す

130102

プロメテウスの憂鬱

安倍政権下では新しい才能は育たない−進次郎氏のポテンシャルも無駄に−3分の2条項・諸刃の剣は脆刃の剣・事実上の禁じ手
遠隔操作犯は捕まりたがっている−まだやる気なら黙っている−未必の故意で自首志願
弱い人間は格好良く逃げる・強い人間は格好悪く頑張る−純粋さは時として不純に劣る−火には神話の時代から犠牲がつきまとう

130114

黒田官兵衛の憂鬱

土牢の中で藤の花以外に変化が無い状態では脳が持たない−奇跡的に豊かな脳−雅子妃も豊かな脳で「善意の拷問」に耐えてこられた
駆け込み退職するのは当然ー聴取率調査で金に転ぶマスコミに批判する資格はない−原発問題でコロコロ転んだ人たちに
戦う指導者は澱み無い−形だけの指導に捉われない−魔女狩りも新大陸アメリカに渡ってやっと治まった

130203

生田斗真の憂鬱

オスプレイの墜落は311以降−日本のバミューダ岐阜・長野の山中の可能性が高い−「未曾有」で片付けると思考停止になってしまう
役者は難儀な商売−彼らにとって現実と非現実は等価値−ちょっと危ない領域に足を踏み込んでしまった感は否めない
神は自分に似せて人を造ったと言う−それならば神はむしろ恐竜に似ているのではないか−或いは人の次に来るものに

130310

hitomiの憂鬱

マスコミによると震災を忘れていけないそうだ−真っ先に忘れるくせに−森下理香の「頑張らないことをガンバロー」的な哲学的問題を投げかけて来ないでよ
振り込め詐欺録音は被害者の目印−被害金は反社会勢力の資金源−被害者ではなく未必の加害者を強調した方が遵法意識の高い日本人にはいいのかも
中日吉見登録抹消・若手にとやかく言う身分じゃない−言霊は自らを縛る・口は災いの元−憲伸の様に心にも無いことを言うよりはましだが

130407

ミス・カトリーナの憂鬱

オウム+阪神大震災=酒鬼薔薇−911+ハリケーン=ミス・カトリーナ−テロではなくDV
詐欺−被害者になる権利・加害者にならない義務−外圧に弱い日本人にとっては権利意識より義務感を強く打ち出した方がいいのかもしれない 
アトムは飛雄に似ていない−人も神に似ていない−我々は日常というサーカスでもがいている

130421

ジョハルの憂鬱

この世は極めてロジカルでメカニカル−何度生まれ変わっても分かっていても同じことを繰り返す−辛うじて関与できる未来のために今
一夜漬けの視聴率競争−中2レベルのマスコミ−週末地震は日本・週中は海外
ジョハルに喋ってほしい−動機以外の何もかも−オウムは予言と世紀末に311は温暖化により生み出された

130428

大島美幸の憂鬱

24Hマラソンで大島の膝が悲鳴を上げる−体が重い時はアスファルトのウォーキングでも辛い−頑張らずに減量の段階でリタイアされることをお勧めします
ナチスは先進的・画期的政策でドイツ国民の支持を得た−光あれば同量の闇−安倍ちゃんも良い政策を打ち出してるから心配です
差別し苛める生物本来の性質−キリスト教的博愛主義が「人間らしさ」になったのは昨日の晩−バケツの中の声はマッキーに届かなかったようだ

130518

三浦雄一郎の憂鬱

壇蜜より親鸞に萌える知の変態−彼の言葉を紹介してくれた小田晋氏−なぜ酒鬼薔薇を二十歳前後の若者と推定できたのか今となっては知る由もない
野口健氏がエベレスト初登頂した時帰りを考えて涙が止まらなかった−ヘリコプターが待ってるなら頑張れる−さすが貴族のスポーツ庶民には真似できない
八尾空港は堺に近い−休日にヘリコプターが線路に墜落してる−沖縄の基地負担軽減の心意気は買えるのだが

130609

西城秀樹の憂鬱

ヒデキのバッテリーが切れかけている−精神を司る脳は肉体の一部充電するには体を動かさないと−蓄電が効かないので不断の努力が肝要「歩け正直者」
安藤美姫はめんどくさい−四回転飛ぶと言って飛ばなかったり父親も明かさない−松田聖子の様に利用できるものはすべて利用する根性を見習え
大地震の時緊急自動車の通行は不可能です−ピラミッドは暇つぶし王族の労働者の−絶対音感・リズム八神純子・岩崎宏美は魅力の一つ低音が苦しい

130901

滝川クリステルの憂鬱

智恵子抄は発狂のメカニズムの貴重な記録−光太郎が戦争推進者であったことも脳血管に悪影響を与えた−今度はアッキーが体調を崩す番かもしれない
ひきこもりや心の闇というパスポートを得て自分探しの旅が始まる−躁鬱は鬱と鬱でない時−脳の「血の巡り」が良いと標準レベルに戻るが数時間でダウン
’20トーキョー五輪は各国を地震で「お・も・て・な・し」−何兆円もの経済効果があるところに災害効果あり−かつて栄えた都市はそうして滅んだ

131006

加賀美あつ子の憂鬱

秘密保護法では情報漏洩は防げないその気もない−国内の情報統制するためのドメスティックバイオレンス-安倍ちゃんはホントに秘密好きまずはNHKから
ティラノの腕が貧弱なのは鳥に変化するため−種に迫る危険の情報にDNAは間に合ったのだろうか−ボンバル機は空と言う籠の中のカナリア
永六輔氏の病気は妻の死から始まる−近石真介氏も危ない−パートナーの存在はかほどに大きい

140119