2009年 作業日誌

                                                        
                                                  
09.  1.  2.

 新年明けましておめでとうございます。本年も頑張って参りますので どうぞよろしくお願い申し上げます。

前出健太郎 加佐登神社 遊歩道 Ken-taro Maede  Accessilility Trail Japan

09.  1.  7.

 年末に大萱様から御寄贈頂いた丸太の皮むきに取り組んでいます。日が経つと乾燥してむきにくくなるので、まだ皮がみずみずしいうちが勝負です。

前出健太郎 加佐登神社 遊歩道 Ken-taro Maede  Accessilility Trail Japan
「皮むきベラ」を使って皮を起こし、手前から向こうにはがすようにして樹皮をむいてゆきます。

きれいにむけた丸太。

09.  1.  27.

 毎日丸太の皮むきに取り組んでいます。皮むき済みの丸太の山が日に日に大きくなってゆく様子は見ていて大変心強いです。次の工程では思い存分丸太が使え ます。しかし皮むきにこんなに長く掛かるとは予想外で、ちょっと焦っています。

 
冷え込む中、夕方まで剥き続けました。  

09.  2.  2 .

 杭や小さな土留めに使用する細い丸太を全て剥き終わりました。細い丸太は皮の量こそ少ないものの、節が多く剥くのに意外と苦労します。これだけあれば、 良い杭がたくさん出来るぞ〜♪

前出健太郎 加佐登神社 遊歩道 Ken-taro Maede  Accessilility Trail Japan
直径10センチ前後の細い丸太の皮を全て剥き終わりました。

09.  2.  9.

 残る丸太もあと20本を切りました。今日中に全ての丸太を剥き終わろうと元気に作業を始めましたが、わずかな本数を残して日が暮れてしまいました。ああ 疲れた。

 今日中に全て剥き終わ ろうと気合が入ります。  大きいも ので直径40センチ、長さ4メートル。動かすのが一苦労です。

                          残念、あとこれだけ。

09.  2.  12.

 丸太の皮むきがついに終了しました。最後の数本は重すぎて皮むき台の上に載らず、地面に転がして悪戦苦闘しつつ剥きました。この丸太を使っていよいよ次 の工程に取り掛かります。

前出健太郎 加佐登神社 遊歩道 Ken-taro Maede  Accessilility Trail Japan 前出健太郎 加佐登神社 遊歩道 Ken-taro Maede  Accessilility Trail Japan
大小さまざまなサイズの丸太がたくさん揃い まし た。     ああ疲れた。

09.  2.  16.

 行く手をふさぐ、シイの切り株の除去作業を実施しました。このシイは15年程前に伐採されたもので半ば朽ちていますが、直径は70センチほどあり、根も 地面の奥深くまでがっちりと食い込んでいました。重機で掘り返したり、チェーンソーで根を切ったり、クサビを打ち込んだり、悪戦苦闘の末やっと取り除くこ とが出来ました。午前中に終わってしまう予定が、気がつけば日暮れのカラスが鳴いていました。


むこうに暗く広がるのは遊歩道予定地。     反対側から見るとこんな感じ。
やっと掘り起こしました。 これまでに除去 した中で最大級です。



09.  2.  26.

 腰痛から回復し遊歩道の構築作業を再開しました。このところ降り続いた雨のせいで土がぬかるみ、思うように作業がはかどりません。腰痛がぶり返さないよ うに焦らず取り組もうと思います。


重機で掘削し踏み固めた上にこれから1〜2段の丸太組みを施し、レベルを出してゆきます。

昨年11月に米井さんと設置した排水用のU字溝がうまい具合に機能して、雨水が地下を素通りしてゆきます。



09.  3.  2.・3.

 遊歩道構築作業を実施しました。ゴール付近から森の中へ、緩やかなスロープを描き進むように丸太を組んでゆきます。途中から雨が降り出し、本降りになり ましたが、地面がぬかるむ前に作業を終えることが出来ました。

 
たくさんの丸太のおかげで、材料の補給が大変スムーズに進んでゆきます。
前出健太郎 加佐登神社 遊歩道 Ken-taro Maede  Accessilility Trail Japan
ここを土で埋め立てると、なだらかなスロープが出来上がります。
横の壁にはこの後もう少し傾斜をつけ、後付け式の土留めを施す予定です。

09.  3.  5.

 國學院大學神道文化学部准教授の黒崎浩行さん、皇學館大學社会福祉学部講師の板井正斉さん、同大学院生の堀川秀徳さんが作業に参加されました。皆さん は、全国各地の神社・鎮守の森と地域社会とのかかわりについて調査しておられますが、今回は2日間にわたって加佐登神社に滞在されました。鈴本宮司や「み ささぎの郷  里山づくりの会」の伊藤会長への聞き取り調査を実施した昨日に引き続いて、本日は朝から、土留めの追加構築作業、遊歩道上のぬかるみへの砂利の敷設作業な ど、当会での作業に取り組まれました。のこぎりやナタ、ハンマーなど普段持ち慣れない道具に戸惑いつつも、次第にコツを飲み込み楽しく作業を終えられまし た。鎮守の森での本格的な作業を初めて体験され、新鮮な感覚とともに、それぞれの大学で学ぶ神職を目指す学生への啓蒙のあり方についても感じられるところ があったようです。何年か振りで心地よい疲労感を味わった、と爽やかな笑顔で帰ってゆかれました。本日は誠にありがとうございました。また、作業への参加 を楽しみにされながらも、残念ながら昨日お帰りになった神社本庁総合研究所の藤本さん、いつかまたご一緒できる日を心から楽しみにしております。


土留め構築に先立って、材料となる丸太の切断と杭作り作業を行いました。

渾身の力でカケヤを振りおろします。 路面に溜まった落ち葉を片付けています。

きれいに砂利を敷設し、水はけが良くなりました。



09.  3.  10.  1.

 大萱製材場の大萱功様より、杉・ヒノキの丸太をダンプに4杯分御寄贈いただきました。大萱様は毎朝遊歩道を散策して下さり、作業の進捗を温かく見守って 下さっています。最近の丸太組みによる作業状況を御覧になって、今後もっと必要になるだろうとこのたび御寄贈くださいました。この丸太は四日市市采女(う ねめ)の津一志木材市場にて競り落として下さったものです。市場から加佐登神社までの片道約30分の道のりを、(有)加佐登ブロック工業の北条滋朗様がダ ンプで何度も往復し輸送して下さいました。お二人の心厚いご支援を賜り、これからの作業に向け大変心強く感じております。心から感謝のお礼を申し上げま す。また、大萱様には昼食の差し入れも頂戴いたしました。大変おいしく頂きました。誠にありがとうございました。


大きな音を響かせながら丸太が滑り落ちます。  (有)加佐登ブロック工業の北条滋朗様
積み上がった沢山の丸太

09.  3.  10.  2.

 加佐登商店街 「鮮魚・仕出し 魚佐」のご主人  阪様のお力添えで、加佐登町内のお宅の裏庭で伐採された杉丸太を2本頂戴いたしました。阪様のご友人の岡本様にもお手伝い頂き、1本約200?の丸太を畑 を越えて息も絶え絶えに運搬しました。あまりのつらさにぼう然となり、次の1本に取り掛かる勇気を持てないでいたところ、たまたま仕事を終えて帰宅され た、お向かいの「ヤマト重機」のご主人様が、残りの丸太をクレーンで吊り上げて下さいました。皆様方のご尽力に心から感謝しております。頂いた丸太は遊歩 道構築の工程で大切に使わせて頂きます。誠にありがとうございました。

軽トラの横に並べると、改めてその大きさが わかります。


09  .3.  11.

 新規遊歩道の丸太組み構築と土入れ作業を実施しました。作業に熱中していてふと気がつくと、昼をとっくに過ぎて3時になっていました。寒いし疲れたので 家に帰って弁当を食べました。


一段ごとの土入れに重機を使用できるので作業が迅速に進んでゆきます。
昨年この真上の丸太組みを構築した際には、地形の関係から全て手作業で実施し大変でした。

ここまで入れたところで土がなくなりました。



09.  3.  12  〜  3.  19.

 構築した丸太組みの最上部に土砂を搬入し転圧する作業を実施しました。雨天で土砂がぬかるみ、輸送が思うように進まなかったり、泥に足をとられてキャリ ヤーのキャタピラが外れたりなどのトラブルに見舞われ数日間かかりましたが、最後には整然とした道が出来上がりました。


3月3日現在の丸太組み                 土砂を搬入しました。


遊歩道脇の杉の根元が土砂で埋まり空気が遮断されると、そこからカビが生えたり
虫が食ったりして枯れてしまうので、土砂の搬入に先立って保護用の石組みを施しました。

前出健太郎 加佐登神社 遊歩道 Ken-taro Maede  Accessilility Trail Japan
搬入した土砂をキャリヤーで転圧します。  水はけの良い砂利を敷いてさらに転圧しました。



09.  3.  24.

  新たな道のりの構築に向けて、土の集積場から工事現場までの土砂運搬作業を実施しました。現場の間近まで土を運んでおくと、その後の作業が大変スムー ズに進みます。

重機で掘った土をキャリヤーで運びます。  奥に見えるのは先日除去した 大きな切り株

09.  3.  29.

 当会代表が日々稽古に励んでいる 少林寺拳法 三重津城北道院の、拳士・ご父兄の皆さんが森林保全活動に取り組まれました。午前中は、地面にたくさん積もった落ち葉を掃除して森の中をきれいに する作業 を実施しました。細長く割った竹を丁寧に編んで地面に大きなカゴをつくり、そこに2人1組で次々と落ち葉を運び込んでゆきました。この作業には森の中をき れいにすることに加えて、燃えやすい落ち葉を1か所に集めて山火事を防止するという意味もあります。約1時間半の作業で森の中はすっかり片付き、とても明 るい雰囲気になりました。落ち葉はこのカゴの中でゆっくりと時間をかけて、やがて栄養たっぷりの腐葉土になります。畑への肥料に、カブトムシの幼虫の住み かに、様々な使い道が期待できます。飯盒で炊いたご飯と、おいしいやきそばの昼食の後は、遊歩道づくりの資材になる丸太の皮むき作業を行いました。分厚い 樹皮に覆われた太いヒノキが次第につるつるのきれいな丸太に変わってゆく様子に、大人もこどもも夢中になって取り組みました。そのほか、バリアフリー遊歩 道での自然観察や白鳥塚古墳の見学など、盛りだくさんの1日でした。皆様誠にお疲れ様でした。一生懸命作業に取り組んで下さり、また森の中で1日楽しく過 ごして下さって大変嬉しく感じております。ありがとうございました。またご一緒できる日を楽しみにしております。本日の作業に際しましては、加佐登神社の 鈴本宮司より温かいお言葉を頂き、また作業中には、いつも当会の活動をご支援下さっている大萱功(おおがや いさお)様より、お菓子の差し入れと激励のお 言葉を頂戴致しました。心より感謝のお礼を申し上げます。


みんなで力を合わせて、クイを打ち竹を編んでカゴを作ります。 熊手で落ち葉をかき集めて2人1組で運びます。

中が盛り上がって入れにくくなってきたら、みんなで踏んづけて沈め、さらに落ち葉を入れてゆきます。
トランポリンみたいで楽しい!!

約1時間半の作業で森の中がすっかりきれいになりました。

特製やきそばを作るお母さんたち。   こちらではお父さんたちが飯盒炊爨。

楽しかった昼食の後は丸太の皮むきに取り組みました。

充実した一日を過ごし、爽やかな笑顔で記念撮影。
皆さんお疲れ様でした!



09.  4.  6. 〜 09.  4.  9.

 新たな道のりに向けての資材の運搬が完了しました。予定地には樹木がたくさん茂っている上、ぬかるんだ窪みになっているので、まず必要に応じた伐採をお こなったのち、土嚢で土台となる部分を確実に作ってから丸太組みの構築を実施します。


     土嚢を約100個作りました。   向こうに見える小山は丸太組みに詰める土です。

09.  4.  10. 〜 09.  4.  16.

 先日の雨の影響で地面がぬかるみ、資材は揃ったものの新たな道のりに着工できず停滞しています。幸い、雨で丸太の皮がやわらかくなりむきやすくなったの で、地面が乾くまでの期間丸太の皮むきに専念していました。数日間快晴が続き、ようやく着工と思った矢先、天気予報には無かった早朝の降雨でまた地面が濡 れてしまいました。悔しいですがもう一日延期です。





09.  4.  17. 〜  09.  4.  23.

 雨にたたられつつも道のりを伸ばすことが出来ました。23日は快晴でしたが冷たい強風に体力を奪われ、工事の途中ながら夕陽を横目に疲労困憊で帰りまし た。


路面の高さ合わせに手間取り、一度組んだ部品をばらして入れ替えるなど時間が掛かりましたが、
無事、道のりを伸ばすことが出来ました。

この場所は地盤がやわらかいので、丸太組みの構築に先立って土嚢で基礎を固めました。
中央に見える樹木(椿)の部分は、枯れないように周りを岩で覆ってから土嚢を積んであります。
来年は遊歩道から花の咲く様子を眺めたいものです。

09.  4.  30.

 遊歩道がさらに伸び、昨年構築した丸太組みが間近に迫ってきました。これから新たな道のりを構築しつつ、既存の丸太組み下部の補強作業もあわせて実施し てゆきます。
 




間もなく、昨年構築した丸太組みの下に到達します。



09  .5.  9. 〜 09.  5.  12.

 5月8日に、大萱製材場の大萱功様より、杉・ヒノキの丸太をダンプに4杯分御寄贈いただきました。(有)加佐登ブロック工業の北条滋朗様が、雨の中、四 日市市采女(う ねめ)の津一志木材市場から加佐登神社まで往復し輸送して下さいました。心厚いご支援を賜り、心から感謝のお礼を申し上げま す。誠にありがとうございました。
 皮が柔らかいうちに出来るだけたくさんむいておこうと、早速翌日から皮むき作業に取り掛かりました。遊歩道構築作業が順調に進み、最近少し心細くなって いた太目の丸太がたくさん補給できました。






09.  5.  25 〜 09.  5.  27.

 新たな道のりに向けて土嚢積みと掘削、丸太組みの構築を行っています。このところ気温が上昇し暑いくらいですが、幸いこの場所は木陰で涼しく、助かって います。


足場固めと路面の高さ合わせのため、丁寧に土嚢を積んでゆきます。

幅約3メートルにわたって重機での掘削が難しい地形が続いているので
一時的に人力で掘り進み土砂を運搬します。

これから丸太をくみ上げてゆきます。道の形が見えてきました。
人力で掘る作業もあと少しで終了です。



09.  5.  30.

 加佐登神社宮司のご子息、信貴(のぶたか)君が作業のお手伝いにきてくれました。信貴君はこれまでにも時々作業の様子を覗きに来て楽しく過ごしてくれて いましたが、この日は一緒にスコップを振るって土砂の掘削を手伝ってくれました。作業の終わりには、「おじさん疲れたでしょう。」と、ポケットから甘いお 菓子を出して勧めてくれました。信貴君ありがとう。また一緒にがんばろうね。


小さなシャベルを手に頑張ります。    僕もちゃんとお仕事できるもんね!

09.  6.  1.

 このたびは、どなた様か存じませんがたくさんの土嚢を御寄贈くださり誠にありがとうございました。貴重な日曜日の一日を土嚢作りに費やしてくださり心か ら感謝しております。土嚢は遊歩道作りに欠かせない材料で、場所によっては一度に数百個単位で必要となるものですが、その製作過程は想像以上に重労働で、 腰や背中に多大な負担がかかり、長年の工事で傷んだ体が悲鳴をあげるような思いで取り組むことも度々ございます。気合いや根性だけでは決して進まぬ工事、 何とか自らを奮い立たせつつ頑張っている今日この頃でございますが、このたびの温かいご支援に大変勇気づけられた思いでございます。昨日は自宅で休んでお りましたので、お会いできず、直接お礼も申し上げられず、大変申し訳ございませんでした。この場をお借りしまして心からお礼を申し上げます。誠にありがと うございました。今後とも頑張って参りますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。



09.  6.  15. 〜 09.  6.  19.

 杉の子特別支援学校の生徒さん達18名が「職場体験実習」の授業の一環として当会のフィールドで活動されました。2班に分かれてそれぞれ3日間ずつ、丸 太のベンチ作り,落ち葉集積用竹かご製作と林内清掃,丸太の皮むき,土嚢づくりに取り組まれました。現在画像の整理中につき、作業の様子は後日改めまして 掲載いたします。

 前出健太郎 加佐登神社 遊歩道 Ken-taro Maede  Accessilility Trail Japan
みんなで作った丸太のベンチ。

09.  6.  15. 〜 09.  6.  16.

 杉の子特別支援学校 高等部(A組)の生徒さんたちが「職場体験実習」の授業の一環として作業に参加されました。全日程3日間のうち、初日は森を訪れた人が休憩できるベンチ作 り、2日目は地面にたくさん積もった落ち葉を掃除して森の中をきれいにする作業に取り組まれました。

ノミとかなづちを使って丸太を丁寧に削り、腰掛けの部分を作っています。
使い慣れない道具に最初は戸惑い気味でしたが、すぐにコツを飲み込み熱中して作業に取り組みました。

丸太の足をつけ、表面を磨き、きれいに塗料をぬって立派なベンチの完成!
腰掛けて休憩する人の笑顔が目に浮かぶようです。


みんなで沢山の割り竹を作り、苦労して打ち込んだ杭に編みこんで大きなかごを作りました。
森の中にたくさん積もった落ち葉を二人一組でその中に入れてゆきます。
作業が終わった後には森の中がスッキリと片付き、明るい雰囲気になりました。



09.  6.  17.

 今日は杉の子特別支援学校 高等部 A組・B組 の皆さんが合同で実習に取り組まれました。午前中は丸太の皮むきを、午後は土のう作りを実施しました。この日はとても暑い日で、時おり日陰に入って涼みな がら頑張りました。A組の生徒さんは、今日で3日間の実習が全て終了しました。皆さん本当にお疲れさまでした。B組の生徒さんは入れ替わりに今日から実習 が始まります。皆さんどうぞよろしくね♪


皮むき台に丸太を載せ、小型の鎌を使って皮をむいてゆきます。
乾燥した部分やフシの周りの皮に四苦八苦しつつ、根気強く取り組みました。

土山の周りに集まり、三人一組で土嚢を作ってゆきます。
元気に作業を始めましたが、暑さと土の重さに次第に口数が・・・。
休憩のときに飲んだ冷たいお茶がおいしかったです!

1時間でなんと65個! 皆さんのパワーに脱帽です!ありがとうございました。


09.  6.  18. 〜 09.  6.  19.

 杉の子特別支援学校 高等部(B組)の生徒さんたちが、2日目(竹かご作りと落ち葉集め作業)、3日目(丸太のベンチ作り)の実習に取り組まれました。時おり悪天候に見舞われ ながらも、明るく楽しく実習を終えられました。皆さん本当にお疲れ様でした。


午前中、竹かごを作っている時にはとても良い天気だったのに、
昼休みに突然雷が鳴り始め、午後の作業開始とともに土砂降りの雷雨になりました。
落ち葉が乾いているうちに集められるだけ集めよう!と、みんなでカッパを着て頑張りました。


昨日の雨のおかげで森の中が少しひんやりしています。
みんなで道具に文句を言ったり笑ったりしながら作業を進めました。

(左)素敵なベンチの完成! A組のベンチと塗料の色を少し変えてみました。
(右)車椅子で作業の様子を見にきてくれた生徒さん。楽しそうに滞在してくれて本当に嬉しかったです。



09.  7.  16.

 現在構築中の箇所は丘のふもとにあって、数メートル道を外れれば森は終わり強い日差しが降り注ぎます。遊歩道脇の樹木たちは涼しい木陰を作る大切な存在 で、彼らを伐らぬよう傷めぬよう注意しながら工事を行ってきました。ところが後で計ってみると、決めておいた幅1.5メートルぎりぎりです。どうも樹木に 気を使いすぎてカーブを急にしすぎたようです。もう少し余裕を持った道幅にしたいので、これから少し丸太の位置を変えようと予定しています。


遊歩道脇に生える椿(細い木)とシイ(太い木)。   森の外はカンカン照り。

今はまだ斜面が広がる遊歩道予定地。(左) 
2年前に作った階段。もうすぐここを土嚢で埋めて丸太組みの基礎にします。(右)



09.  7.  18.  20.

 このところ、夜中は土砂降り、昼間はカンカン照りという日が続いています。夜のうちに地面にたっぷり染み込んだ雨が、日中の気温で蒸発し、辺り一帯蒸し 暑く 薄くモヤまで掛かってサウナのようです。じっとしているだけで作業服が汗でぐしょぬれになりグッタリです。熱中症になるので森では作業せず、ふもとの丸太 置き場で残りの丸太の皮むきをやっています。今夜もまた雨が降るみたいです。早く梅雨が明けてスッキリしてくれないかなあ。



09.  7.  23.  24.

 天候が回復してきたので、遊歩道のカーブの道幅拡張工事に取り掛かりました。まず準備段階として、路肩の基礎土嚢を追加しました。重機で予定地を平らに ならした後、土手を築くように土嚢を積み上げてゆきます。雨水をたっぷり吸い込んだ土嚢の重さに加えて、土手の裏に詰め込む土が粘土状になってスコップに へばりつき、なかなか作業がはかどりません。そのうち天気予報には無かった雨まで降り始めました。土砂降りのなか何とか予定の半分の工程を済ませ、疲労困 憊で帰路につきました。翌日は天候にも恵まれ、スムーズに作業を終えることが出来ました。次の工程では、ここを足がかりにして道幅の拡張工事を行います。


今日はここまで。森の外は土砂降り(左)
土嚢の追加完了。100個近くの土嚢を使いました。(左)

 ※ 今回の作業で使用した土嚢は、6月始めに 頂戴した心温かい応援の土嚢 と、「杉の子特別支援学校」の生徒さん達が汗を流して作って下さった土嚢です。皆様方のおかげで、大切な箇所に十分な量の土嚢を使うことができ、強固な基 礎を作ることが出来ました。作業現場では1人でしたが、土嚢の一つ一つから皆様方の応援のお言葉が伝わってくるような気がしておりました。心から感謝のお 礼を申し上げます。今後とも頑張って参りますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。



09.  7.  25. 〜  29.

 雨の合間を縫って丸太の皮むきをしています。それほど体力を要する作業ではありませんが、昼を過ぎると気温が上昇してサウナのようになります。時おり服 を 脱いで汗を搾りながら続けました。



大分進みました。残りの皮付き丸太もあともう少し。

09.  7.  31.

 昨日一日晴れて地面が少し乾いてくれたので、路肩の拡張作業の続きに取り掛かりました。今日は曇りで太陽が出ていないから少し涼しければいいな、早けれ ば今日中に全部終えられるかなと思いつつ始めましたが、期待に反してあっという間に汗まみれになり、時間がたつにつれてなにやら体が重く、頭もボーっとな り始めたので、無理は禁物と、必要な材料をそろえたところで作業を終わりにしました。帰りに高台から鈴鹿市内を見ると、町全体が白いモヤのようなものに覆 われ霞んでいて驚きました。梅雨は蒸し暑いものですがこれはあんまりです。


     寸法に切りそろえられた丸太。      端材は正月三が日用の焚き木集積場へ。

09.  8.  4. 〜 5.

 週末に用意しておいた材料を使って道幅の拡張工事に取り掛かりました。丸太を設置しやすいように路面をならしたり、凹んでいるところには土嚢を並べて踏 み固めたり、路肩の樹木が枯れないように、幹の土中に潜る部分を石で覆ったり、こまめな仕事が結構あります。突然降っては止む雨にも悩まされつつ、丸太組 みを完成させるのに2日掛かりました。


幹を土で埋めてしまうと枯れてしまうので、全体を石で丁寧に覆います(左)

仮留めが終わった丸太組み。明日はドリフトピンで固定してゆきます。

やっと梅雨が明けたと思ったら、今度は台風ですか・・・・。

09.  8.  6.

 今日は道幅拡張工事の最終工程です。昨日仮留めした丸太組みにドリルで穴を開け、ハンマーでドリフトピンを叩き込んで固定しました。その後、重機とダン プキャリヤーを使って土を敷設し、丁寧に転圧しました。苦労の甲斐あって、道幅は約70センチほど広くなり、重機が楽々通れるほどの余裕が出来ました。


鉄筋製のドリフトピンを1.5キロのハンマー(左)で叩き込みます。
丸太が接合部から浮いてうまく固定できないときには、木製の大ハンマー(右)で丸太を叩きます。

丁寧に転圧してスムーズな路面が出来ました。

次の工程で遊歩道を作る予定地。
まず道の基礎を固める土嚢作り作業に取り組みます。



09.  8.  8.

 次の工程に向けて、土砂運搬作業に取り掛かりました。このように工事現場の間近に土砂を集積しておくと、その後の工程が非常にスムーズに進みます。この 日は大変暑かったですが、空気がなんとなく軽くなったように感じられ梅雨明けを実感できました。



09.  8.  18  〜 21

 土砂運搬作業が終了し、土嚢づくり作業に取り掛かりました。雨が少ないので土が乾き、順調に作業が進んでいます。


工事現場近くに積み上げられた土砂(左)。   
鎮守の森のふもとにある土置き場で土嚢作りに取り組みます(右)。

オイルの空き缶の中に土嚢袋を広げて入れると、効率よく土嚢を作れます(左)。
この日は約100個の土嚢を作りました(右)。

09.  8.  31.

 土嚢づくり作業が終盤に差し掛かりました。秋が近づくにつれて爽やかな風が吹き始めました。


 土嚢袋に土を詰めるためにスコップで土を掘る と、握りこぶし大の石がたく さん出てきます。土の中ではスコップの先に当たって掘りにくく、また土と一緒に土嚢袋の中に入れてしまうとやたら角張って扱いづらい土嚢が出来てしまうの で、こまめに取り除きます。このようにして集めておいた石は、丸太組みの隙間を詰めたり木の根元を覆ったりなど、のちのち大切な資材として活用できます。 土嚢を作っている最中には、これらの石のせいでたびたび手が止まり大変煩わしく感じますが、資材の仕分けをしているのだと思うことにして気長に取り組んで います。

早く終わって次の行程にゆきたいなあ・・・。

09.  9.  5

 土嚢づくり作業が終了しました。全部で約250個の土嚢を作ることが出来ました。週明けからこの土嚢を用いて、遊歩道構築作業の続きに取り組みます。

前出健太郎 加佐登神社 遊歩道 Ken-taro Maede  Accessilility Trail Japan
 これらの土嚢の口を縛って現場まで運びます。 中腰になって一つ一つの紐を 縛って回るより、口が開いた状態のまま軽トラの荷台に乗せてから縛ったほうが腰が楽で長続きします。

09.  9.  9 〜 14

 遊歩道予定地の伐採と搬出作業を実施中です。途中まで順調に進んでいましたが、一本のシイの大木に蔓がたくさん絡みつき、高いところで他の木に結びつい て素直に倒れてくれません。手動ウィンチや重機を用いて引きずり倒しつつ作業を続けていますが時間が掛かりてこずっています。


斜面の向こうに見える樹木を伐採します。     先日作った土嚢が出番待ち。

伐採した枝にワイヤーを掛け、絡まった蔓ごと重機で引き出します。 伐採が進んで予定地が明るくなりました。



09.  9.  17. 〜 19.

 樹木の伐採と搬出作業が終了し、予定地の基礎土嚢の敷設作業に取り掛かりました。


伐採した樹木はお正月のかがり火用の薪として活用します。(左)
余った時間で残っていた丸太の皮むきを行いました。(右・左下)

下準備が終わり、片付いた予定地(右)
今日は2段目まで積みました。次の行程で は、これらの土嚢の背後に土を 入れて、さらに積んでゆきます。

09  .9.  26.

 4段目まで土嚢を積み終わりました。おととい 昨日と調子の悪かったキャリヤーも修理の甲斐あって快調に動き、今日は作業がはかどりました。


キャリヤーで土を運び、土嚢を一段積むごとに裏に詰めてゆきます。

枯れないように幹を石で保護します。 あと4、5段で基礎部分が完成します。
 
09.  10.  5.

 土嚢積み作業が終了しました。中に土を詰める作業の途中で雨がひどくなってきたので、残念でしたがあとわずかを残して作業を中断しました。


雨であっという間に足もとはぬかるみ状に。  この場所は明日には水びたしになります。

台風が去ったら残りの土を入れてつき固め、丸太組み行程に取り掛かります。



09.  10.  8.

 落葉・落枝や小規模な倒木はあるものの、路面の陥没や土砂崩れなどは無く、台風18号による遊歩道の被害はありませんでした。天候が落ち着くのを待って 後片付けに取り掛かります。


落ち葉や小枝で足の踏み場もありません。 大きな木でなくて良かったです。   

現在作業中の箇所は、事前の雨養生のおかげで無事でした。(左)
作業用の足場は川になっていました。水が引くのを待って作業を再開します。(右)

丸太集積場では、直径30センチほどの杉の木が倒れていました。(左)
高さ6メートルのところで折れています。どんな力が働いたのでしょうか。(右)

09. 10. 13. 14.

 遊歩道上の片づけがほぼ終了しました。当初の予想をはるかに上回る量の落ち葉や落枝に てこずっていましたが、新入会員の寺田さんと力を合わせてきれいに片付けることが出来ました。寺田さんは今回が初めての作業でしたが、「森の中で体を動か すと本当に楽しい。」と、ニコニコしながら作業に取り組んでくださいました。おかげ様で大変はかどりました。ありがとうございました。今後ともどうぞよろ しくお願い申し上げます。


あっという間にキャリヤーが一杯になります。

      堆肥ヤードも満杯に。      台風で倒れた杉の木の皮むきも行いました。
  ⇒ 
さっぱりと片付いた遊歩道。

09.  10.  16. 17.

 遊歩道の行程の中ほどにある谷には、長年掛けて倒木や落枝、落ち葉などが大量に溜まっています。景観が悪いことに加えて、防火の面でも以前から気になっ ていました。遊歩道の構築現場がまだ水浸しで足場が大変悪いので、この機会に谷から倒木を運び出す作業を実施しました。前出:チェーンソーで倒木を輪切 り, 寺田さん:一輪車で運搬 の役割分担のもと取り組みました。お互いに用事があり2.3時間の作業でしたが、汗だくの作業の甲斐あって すっきりした景観が生まれ始めました。


遊歩道まで運び出した倒木。
このあと、すぐ下を走る作業道に移動させて軽トラで薪置き場まで運びます。

  倒木が無くなってすっきりしました。   今後の清掃作業のために落ち葉かごも作りました。

09.  10.  19.

 昨日(10月18日(日))、こどもサポート鈴鹿「里山そだて隊」の皆さんが遊歩道での散策を楽しんで下さいました。また、先日の台風によって林内に撒 き 散らされた落枝や落ち葉集めにも取り組んで下さいました。当日は所用があり残念ながらご一緒できませんでしたが、「落ち葉の下から見つかる木の実や小さな 虫などを題材に、自然観察会を兼ねて楽しく作業できました。」とのお知らせを頂戴し大変嬉しく感じました。このたびは誠にありがとうございました。次回お 越しの際、ご一緒に作業できることを心から楽しみにしております。



09.  10.  19.

 遊歩道構築現場の足場の水が徐々に引き始めたので、作業の下準備に取り掛かりました。


雨養生のシートを取り外し、残った水がスムーズに流れるように溝を掘ります。

泥んこになりながらも徐々に足場が乾き始めました。
  


09.  10.  20.

 土嚢積みへの土の搬入作業が終了しました。次の工程ではこの上に丸太組みを施し、道路を作る作業に取り掛かります。



09.  10.  21.

 丸太組み構築工程に取り掛かりました。はじめは何も無かった場所が、次第に道らしくなってゆきます。



09.  10.  24.

 2段目に土を入れ終わりました。使用している丸太が他の場所に比べて太いので、丸太組みの隙間も大きく、全てを埋め終わるのに予想以上に時間が掛かりま した。



09.  10.  28.

 26日の雨でぬかるんだ地面もようやく乾き、3段目の丸太組みの構築に取り掛かりました。今日は午前中、寺田さんが作業に参加してくれました。





09.  10.  31.

 3段目の埋め立てを完了しました。この調子で4段目(最終段)まで作ってしまいたいのですが、埋め立て用の土の残りが心細くなってきました。次の工程で は、一時作業を中断して必要な量の土を臨時に運搬しようと予定しています。



キャリヤーに土を積み込んでいます。   丸太組みの隙間に土を詰め込み、ならす寺田さん。

09.  11.  2. 4.

 埋め立て用の土が無くなる前に4段目の丸太組みを完成させることが出来ました。道のりが次第に森の奥へと伸びてゆきます。


キャリヤーで丸太組みに土を敷設します。



次の工程ではここに新たな丸太組みを作ってゆきます。



09.  11.  5.

 次の工程で使う埋め立て用土の運搬作業が完了しました。終わった頃には夜になっていました。

前出健太郎 加佐登神社 遊歩道 Ken-taro Maede  Accessilility Trail Japan

09.  11.  9.  10.

 丸太組みが3段目まで出来ました。路面にあたる4段目まで作ってしまいたかったのですが、雨が激しくなってきたので残念ながら今日はここまでとなりまし た。


09.  11.  15.

 こどもサポート鈴鹿 「里山そだて隊」の親子連れ20名の皆さんが、遊歩道脇の柵作りに取り組んで下さいました。この場所はヘアピンカーブになっていて、遊歩道に挟まれたス ペースにツバキの苗木やシダなどが葉を広げています。まるで森の中の花壇のように見た目も心地よく育ってきたそれらを不用意な踏み荒らしから守るために、 以前から柵を設けていました。今回は、先月の台風18号により壊れてしまったそれらを新しく作り直す作業に取り組みました。今日は風が強く寒さに震えなが らの作業になりましたが、みんなで力を合わせ約1時間後には整然とした竹の柵が出来上がりました。皆さん誠にありがとうございました。植物の保護のみなら ず、そばを通るのが楽しみになりそうな素敵な柵を作って下さり心から感謝しております。また皆さんと一緒に作業できる日を楽しみにしております。


地面に均等な幅で打った杭に、割った竹を互い違いに絡ませて編んでゆきます。

こつを飲み込みスイスイと作業が進んでゆきます。

きれいな柵が出来上がりました。(左)
作業終了後は昼食場所への移動を兼ねて、まき運びをお手伝い頂きました。(右)



09.  11.  16.

 丸太組みが完成し、遊歩道の道のりをまた少し伸ばすことが出来ました。次の工程では森の奥へと向かうカーブ部分に取り掛かります。



09.  11.  21.

 森の奥へ向かうカーブ部分の一段目に取り掛かりました。気温が低く、ときおり強い風も吹く一日でしたが、今日は寺田さんが参加してくださったおかげで作 業が大変はかどりました。

 
       ドリルでの穴あけに初挑戦する寺田さん。 ドリフトピンを打ち込むコツもすっかり身につきました。

09. 11. 24. 〜 26

 カーブの予定地に張り出している大小さまざまな切り株の除去作業に取り組みました。何本にも分かれた太い根が地中深くまで食い込んでいて てこずりましたが、斧、チェーンソー、重機を駆使しながら取り除くことが出来ました。


遊歩道がカーブしてゆく右斜面に4つの切り株があります。 (左)
大きな切り株は斜面の土留めの役割を果たしているので、道幅に必要な部分だけ取り除き、残します。(右)
前出健太郎 加佐登神社 遊歩道 Ken-taro Maede  Accessilility Trail Japan
Pulaski(プラスキ: クワ付き斧)で地表部分に張り出した根を掘っては切ります。
 
チェーンソーで切れ目を入れ、重機のバケットで細かく割るようにしながら除去しました。(右)
次の工程ではここに丸太組みを構築して遊歩道の路面を作ってゆきます。(左)
右の壁部分には、真上を通る道のりの基礎を兼ねた土留めを作ります。



09.  11.  28.

 カーブ直前部分の丸太組み2段目が構築できました。不自然に出っ張った箇所をノミとトンカチで丁寧に削っていたら、予想外に時間が掛かってしまいまし た。



09.  12.  1.

 丸太組み2段目への土の搬入と、3段目の構築を実施しました。路面の完成まであと一歩でしたが、暗くなってきたので土の搬入は明日行うことにしました。





09.  12.  2.

 カーブに差し掛かる路面が完成しました。次の工程ではここから約45度の角度で緩やかに曲がる道のりに取り掛かります。


   
 この場所は斜面を横切るように掘る「切土工 法」をすると短期間で道を付け られる地形ですが、 画像の赤線部分の地下数十センチに水道管が埋まっているのでそれが出来ません。手間が掛かりますが、引き続き土嚢を積み上げ丸太を組 む「盛土工法」で取り組みます。この水道管は丘を登り境内へと続いていますが、設置した時には誰もここに道ができるなんて思いもよらなかったでしょうね。



09.  12.  3.  〜  8.

 次の工程に向けての資材作りと、13日(日)に「こどもサポート鈴鹿」の皆さんと一緒に行う作業体験(林内清掃)のための下準備を同時進行で行っていま す。


次の工程で使う土の運搬が終わりました。    土嚢作りはまだ当分続きます。

竹かごの中の腐葉土をかい出して、林内清掃作業の際に新たに落ち葉を入れられるようにしています。
いつも腐葉土は樹木の根元などに撒いていますが、今回は畑で使うために土嚢袋に入れて保管します。(左)
新しい竹かごも作りました(右)

9.  12.  13.

 こどもサポート鈴鹿「里山ゆっくりすごし隊」の親子連れ20名の皆さんが、森の中をきれいにするお手伝いに来て下さいました。たくさんの枯れ枝や倒木を 一輪車やシートに載せて、境内横の集積場まで運びました。これらの枯れ木は正月3が日に催されるかがり火で薪として使われます。あらかじめ2時間近くかけ て集めておいた枯れ木の山が、皆さんのおかげでなんと20分足らずで片付いてしまいました。最後まで賑やかな声をいっぱい響かせながらとても楽しそうに取 り組んで下さいました。皆さん大変お疲れ様でした。また来年も一緒に頑張りましょうね。
※ 今回は、当初落ち葉集めと竹かごへの搬入作業を予定しておりましたが、かがり火の焚き付けに使う枯れ枝が不足しているとの知らせを受け、急遽予定を変 更して実施しました。


大人の人達から枯れ木の束を受け取って、さあ出発!

重い丸太もみんなで運べば楽ちんだよ♪     手分けして集積場に降ろします。

 「寒くないの?」 「暑いよ」      みんなありがとう。お疲れ様。



09.  12.  19.

 次の工程に向けて土運び・土嚢づくり作業を実施中です。


ダンプキャリヤーで現場近くまで土を運びます。  土嚢づくりも順調です。

09.  12  .23.

 午前中、路面に溜まった落ち葉の片づけを行いました。今日は寺田さんが参加して下さって、合間に温かいコーヒーを飲んで語らいつつ、和気藹々と作業が進 みました。


新しく作った落ち葉集積用の竹かごが一杯になりました。

あずまや付近から現在構築中の地点までがすっかりきれいになりました。



09.  12.  24. 〜  09.  12.  29.

 落ち葉や倒木などを集める林内清掃作業と、次の工程に向けた土嚢作り作業を併行して実施しています。

09.  12.  30.

 午前中、遊歩道脇の倒木や、放置していた廃材などを集める作業を実施しました。チェーンソーで持ち運びやすい大きさに切り、軽トラで境内横の薪集積場に 運搬しました。このところ、防火の目的も兼ねて、毎日少しづつ落ち葉や倒木を片付けてきましたが、継続の甲斐あって森の中が大分すっきりしてきました。
 おかげさまで、本年も大きな事故も無く活動を継続することが出来ました。今年1年間、励ましのお言葉を下さったり、一緒に作業に取り組んでくださった様 々な皆様方に心からお礼を申し上げます。来年も頑張って参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


あっという間に軽トラの荷台が一杯になりました。
正月3が日のかがり火の薪として活躍してくれます。




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