気まぐれ日誌(過去ログ/2003年5月分)

5/29
級位審査

 おおっ、日記ひさしぶりだなぁ。20日も空いたのは新記録かも…(^^;
 ちょっと本業の方が忙しくて、ここのところ、書けずにいました。
         ☆
 さて、この間の日曜日は級位審査。全員合格と言うことでよかったです。
 これを機会に、またがんばっていって欲しいですね。
 CNSのニュースでも、級位審査の様子を放送してもらっていました。
 改めて、ああして小さい子たちの一生懸命打っている姿を見るとほほえましいですね。
 (自分は、映っていたのがちらっとだけだったんで、ほっ。あまり丸いのも判らなかったかな


5/9
明日、また

 中央伝達講習会その2に行ってきます〜。お仕事的には、行ってる場合じゃないほど忙しいんですけれども
 明日は、審判法関係なんで、やっぱりこういう機会に学んでおかないとね。子どもたちに教える責任もあるし(正しい判定、有効打突の基準をわかっていないと正しい指導ができないですよね?)、真剣に試合する選手への当然の責任だと思いますので、がんばって、最新ルールを身につけて参りたいと思います。


5/3
結城神社大会

 今日の大会で試合以外でよかったこと。
 まずは、朝から、中3を中心にアップを自分たちで考えてやっていたことですね。声が届きにくい分、途中の子が中継して指示が届くように工夫していたり、自主性が感じられてよかったです。
 また、つねちゃんが、どの試合も一生懸命コートサイドで見ていたこと。これは、とても素晴らしいですね。
      ☆
 さて、小学生決勝リーグと中学決勝を見てきましたが、見応えがありましたね。
 小学生は、やはりどのチームも積極性が目を引きました。「一本をとるんだ」と言う気迫。優勝の旺武、2位の員弁、3位の経峰、やはりそうしたチームが勝ち残っています。内容で旺武の優勝でしたが、直接対決は員弁とドロー。いい試合でした。
 大台−久居の中学決勝は接戦でした。中堅まで一勝一敗一分けでくると、副将は大台が先制するも、久居が2本返して逆転。これで決まりかと思えば、女子選手が大将をつとめた大台が見事に一本勝ち。代表戦で、中堅で引き分けた二人の対戦となりましたが、小手で大台の優勝となりました。これも、前に前に出る、気迫溢れる試合でした。
      ☆
「負けた者の方がより大きく成長できる」ということが、往々にしてあります。一つのきっかけでぐっと伸びるのが小中学生の特性。白剣会の子たちも、今後の成長に期待したいと思います。


5/1
紫外線

 今日は、日中に何時間か外にいたのですが、見事に日焼けしました(風呂はいると痛い…)。
 さすがに紫外線がきつくなってきていますね。
 結城神社も、きっとこんな感じだと思いますので、お肌が気になる方は、紫外線対策を忘れずに♪

 

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