RESULT〜最近の試合結果(個人戦は上位入賞のみ)

例年参加している大会(ここでは通称で記してあります) 
和道館大会 結城神社大会 錬成(市長杯) 三重武道館大会 三重県選手権 県錬成(切り返し) 岩倉大会
南北対抗 スポーツフェス 久居大会 スポ少大会 市民剣道大会 川口杯 嬉野大会
NTT大会            
今年のみの大会、数年おきの大会、その他
白剣会25周年 旺武30周年        
白剣会データベース

第18回NTTグループ東海少年剣道大会(2011.3.12 大垣市武道館)


団体戦
 

 チーム 本数 勝者数 本数  チーム 
予選L第1戦 ○白剣会 4−0 東レ居敬堂D(愛知)●
予選L第3戦 ○白剣会 4−0 緑ヶ丘B(岐阜)●
決勝T1回戦 ●白剣会 0−4 愛知洗心道場B○
 
チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
白剣会 戸嶋 大成 松村 朋香 亀田 大樹 長尾佳那子 大 峻
 
 現チームでの最後の試合となるNTT大会。ここ数年、予選リーグをなかなか抜けられなかったのですが、今回は、6年生3人がキッチリ全勝で試合後半を締め、2試合とも4−0で勝ちぬけ。決勝トーナメントでは、残念ながら初戦敗退となったものの、今年1年のしめくくりとしてがんばりました。

このページのはじめにもどる


 第31回三重県少年剣道嬉野大会 (2011.2.11 嬉野中学校)       

3位 小学生高学年の部 白剣会

小学生低学年の部
 

 
   チーム 本数 勝者数 本数  チーム 
1回戦 ○白剣会 2−0 大心館●
2回戦 ●白剣会 2−3 正平館○
           
1回戦 ●白心会  0−2 結武館○


小学生高学年の部              


 
   チーム 本数 勝者数 本数  チーム 
1回戦 ○白剣会 (棄権) 玉城スポーツ少年団●
2回戦 ○白剣会 1−0 東雲剣友会●
3回戦 ○白剣会 2−1 久居剣道スポーツ少年団●
4回戦 ○白剣会 1−0 紀宝剣道スポーツ少年団●
準決勝 ●白剣会 0−2 嬉野剣道連盟A○


中学生男子の部              


 
   チーム 本数 勝者数 本数  チーム 
1回戦 ●白剣会 1−2 南郊中学校○


小学生低学年
白剣会 前田 宇鋭 戸嶋 康成 高橋 琳花 清水 大誠 坂 航斗
白心会 中村 奏斗 切江 音寧 山添 正広 西口有里香 横澤 旭
小学生高学年
白剣会 戸嶋 大成 松村 朋香 亀田 大樹 長尾佳那子 大 峻
中学生男子
白剣会 樋口 太地 小森 光二 伊藤 巧朗 留奥 毅 川島 彬良


 登録選手6名から、5名を1試合ごとにオーダー変更できるというローカルルールの嬉野大会。(白剣会は、5人で臨みました。)
 高学年は、初戦から強豪チームとの対戦の連続。前半がしっかり繋いで、副将大将が決めるという安定した試合はこびで、久々の入賞を果たしました。
 低学年白剣会チームは、1回戦を勝った後、優勝した正平館と対戦。前半リードで折りかえすという善戦ぶりでした。白心会チームは、初戦負けでしたが、粘り強い試合を見せました。
 2年生が最後の嬉野となる中学生も、敗れはしましたが、接戦となり良い試合でした。

このページのはじめにもどる





第20回川口杯争奪三重県少年剣道個人優勝大会  (2006.12.9 四日市市中央緑地公園体育館)  

個人戦

3位 中学生女子の部 鎌倉  まどか選手

 昨年のベスト8に続き、まどか選手が3位入賞。中学校に部活がない中、ずっとがんばってきたまどか選手。さすがですね。
小学生でも、エースの康平選手が優勝候補の横田選手を相手に一本先制する善戦をしました。一年生たち2組の子たちも堂々とした剣道でがんばりましたね。結果的にはもうひとつでしたが、内容としてはがんばった良い試合が多かったように思います。

このページのはじめにもどる


第52回三重県剣道選手権大会 
                 (2006.11.12 四日市市中央緑地公園第2体育館
 
成年の部  チーム 本数 勝者数 本数  チーム 
1回戦 ●鈴鹿 2−2
(代表戦)
安芸○
                            
鈴鹿市チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
監督
澤井寿和
南条雄士
(剣和会)
橋爪公大
(白剣会)
秋田陽平
(旺武道場)
澤井宏文
(白剣会)
犬飼信幸
(白剣会)
 
 24才以下の選手をそろえた安芸チームに対し、接戦で代表戦までもつれこみましたが、惜しくも初戦敗退となりました。
 個人戦も残念ながら奮わず、女子34才以下の部での上田選手の3位入賞のみとなりました。
このページのはじめにもどる

大谷守先生追悼 第14回鈴鹿市民剣道大会(2006.11.5 鈴鹿市武道館)

優勝 小学生5・6年生の部
小学生4年生以下の部
橋本 康平選手
留奥 毅選手
準優勝

 
女子一般の部
女子学生の部
中学生女子の部
高橋 真紀選手
鎌倉 彩選手
鎌倉 まどか選手
3位 中学生男子の部 桐生 常朗選手
ベスト4 女子学生の部
小学生4年生以下の部
鎌倉 渚選手
松村 允章選手 

 

 2年間小学生のエースとして活躍してきた橋本康平選手が遂に初優勝です。ちなみに、意外や、白剣会勢の小学生部門の優勝も初めてです。
 4年生以下の部では、春の市長杯、先日のスポ少大会に続いて毅選手が優勝。允章選手も健闘を見せ、4位でした。
 女子一般の部では高橋選手が3年連続の準優勝です。
 学生女子の部では、彩選手と渚選手(高専から出場)が決勝での姉妹対決を期待させる展開でしたが、来年以降のお楽しみとなりました。中学生女子では、まどか選手が接戦の末、惜しくも準優勝。中学生男子では、桐生選手が3年生の貫録を見せて3位入賞。

このページのはじめにもどる


第15回三重県スポーツ少年団剣道競技交流大会  (2006.10.22 四日市市中央緑地公園第1体育館

優勝   小学生3年生の部 留奥毅選手

敢闘賞 中学生女子の部  鎌倉まどか選手

新設の3年生の部で、毅選手が見事に初優勝でした。この大会では、2001年に勝平選手が5・6年男子の部で優勝して全国大会に出場して以来5年ぶりとなります。
再々延長1分20秒過ぎ、相手の面を開き足でさばいて、一瞬の引き小手で勝負を決めました。
中学生女子の部では、まどか選手が敢闘賞(ベスト8)。
入賞に届かなかった選手も、それぞれ練習の成果を発揮して、力いっぱいがんばりました。
このページのはじめにもどる

みえスポーツフェスティバル2006  (2006.9.24 磯部ふれあい総合体育館)

 団体戦 3位 鈴鹿B ベスト8 鈴鹿A  風船割り  準優勝 鈴鹿
団体戦 チーム 本数 勝者数 本数 チーム
1回戦 ○鈴鹿A 13 7−0 鳥羽B
2回戦 ○鈴鹿A 11 7−0 亀山
3回戦 ●鈴鹿A 3−4 渡会A
           
1回戦 ○鈴鹿B 10 6−1 桑名B
2回戦 ○鈴鹿B 12 7−0 鳥羽A
3回戦 ○鈴鹿B 5−1 久居
準決勝 ●鈴鹿B 1−6








 
風船割り チーム   勝者数 チーム
1回戦
 

鈴鹿
0−4 伊賀
 
5−0
2回戦
 

鈴鹿
5−0 桑名
 
2−1
準決勝
 

鈴鹿
5−0 久居
 
2−2
決勝
 

鈴鹿
0−5 尾鷲
 
2−0
鈴鹿A                   ※風は風船割り、一は一本勝負  
先鋒 次鋒 七将 六将 中堅 四将 三将 副将 大将
北川武志 北川清太 爪橋梨華 樋口勝平 澤野友里 渥美里紗 樋口将太 犬飼信幸 爪橋智久
旺武 旺武 旺武 白剣会 旺武 白剣会 白剣会 白剣会 旺武
鈴鹿B                                   
先鋒 次鋒 七将 六将 中堅 四将 三将 副将 大将
大村美星 井上隼 大村春奈 佐藤雄一 太田楓 井上美奈子 秋田陽平 南条雄士 井上史朗
旺武 旺武 旺武 旺武 旺武 旺武 旺武 剣和会 旺武
                                      
風船割り
チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
鈴鹿
 
薮田智也 大森皓介 和田季純 川端健吾 橋本康平
剣誠会 武道館 旺武道場 白剣会 白剣会

 各カテゴリーからの代表による九人制となった支部対抗の大会。鈴鹿市Aチーム1回戦2回戦と圧勝でした。3回戦で惜しくも優勝した渡会に一本差で競り負けました。白剣会の先輩達もみな善戦しました。Bチームは準決勝で惜敗。両チームとも決勝進出チームに敗れるという結果となりました。
 風船割りは、小学生限定の大会で、二分間五対五の風船割りののち、一分間の一本勝負の総本数で争われます。
一回戦の風船割りは0−4で、一分間という短い時間の試合で、引き分けもゆるされない展開から素晴らしい逆転勝ちでした。そこから勢いに乗って鈴鹿チームは三年連続の準優勝。竹刀をgetしました。
 橋本選手と川端選手も活躍。 特に橋本選手は、一本勝負で全勝でした。 
                                      

このページのはじめにもどる


第28回中勢地区少年剣道大会(2006.8.27 津市久居総合体育館)

団体戦
       3位   小学生の部   白剣会A

       4位     中学生女子の部 白剣会

個人戦
       ベスト8 小学生の部   川端健吾
小学生
   チーム 本数 勝者数 本数  チーム 
2回戦 ○白剣会A 10 5−0 結武館B●
3回戦 ○白剣会A 4−0 亀山演武場B●
4回戦 ○白剣会A 2−0 北浜葉葉館B●
準決勝 ●白剣会A 0−4 旺武道場A○
3位決定戦 ○白剣会A 1−1 結武館A●
           
2回戦 ○白剣会B 1−0 関B&G剣道クラブ●
3回戦
 
●白剣会B
 

 
0−0
(代表戦)

 
旺武道場B○
 
 
中学生男子                           
   チーム 本数 勝者数 本数  チーム 
2回戦 ○白剣会 0−3 松阪A●
3回戦 ●白剣会 0−4 神戸中学校B○
                                
中学生女子
   チーム 本数 勝者数 本数  チーム 
1回戦 ○白剣会 2−2 久居中学校A●
2回戦
 
○白剣会
 

 
2−2
(代表戦)

 
河芸剣道協会●
 
準決勝 ●白剣会 2−2 大台剣友会○
3位決定戦 ●白剣会 2−3 颯友会○

 団体戦出場選手
小学生
チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
白剣会A 川端 健吾 南部 清夏 伊藤 健吾 留奥 毅 橋本 康平
白剣会B 松村 允章 篠原 亜依 桑田 啓明 加藤 綾華 長尾圭一朗
中学生男子
チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
白剣会  高橋 哲也 桑田 裕作 山野 将人 桐生 常朗 辻上 浩之
中学生女子
チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
白剣会 杉野つかさ 桐生 加奈 樋口むつき 平子 良枝 鎌倉まどか
                                       
 久々に県大会での上位入賞です。
 小学生Aチームは、相手に一本も与えない確実な試合運びで準決勝まで勝ち上がりました。準決勝では旺武Aチームに惜敗しましたが、3位決定戦では、この日怪我を抱えながら活躍した川端健吾選手が二本先制すると、リードを守りきって入賞を決めました。Bチームは、ねばり強い試合を見せましたが、一本を取れるようにしていくのが課題です。
 中学生男子は、2回戦で神中の3年生チームに敗れてしまいました。
 中学生女子は、どの試合も接戦でした。3年生3人が粘り強くひっくり返すという貫禄を見せてくれました。
 個人戦では、川端選手、橋本選手の6年生が活躍。とくに川端選手は足の負傷を抱えながら、短い時間で2本取る素晴らしい試合でした。他の選手も、皆精一杯がんばりました。
                                       

このページのはじめにもどる


第25回三重県少年剣道大会      (2006.8.6 三重武道館)

団体戦





 
   チーム  本数 勝者数 本数  チーム 
1回戦 ○鈴鹿B 3−0 伊賀B●
2回戦 ○鈴鹿B 2−1 員弁A●
3回戦
 
●鈴鹿B
 

 
1−1
(代表戦)

 
四日市A○
 
 



 
小学生
チーム 監督 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将 補欠
鈴鹿B 澤井寿和 小林史弥 川端健吾 伊藤健吾 高橋隆也 橋本康平 薮田智也
白剣会 武道館 白剣会 白剣会 剣誠会 白剣会 剣誠会
 鈴鹿市代表チームとして、6年生3名が参加してきました。
 1回戦は伊賀Bチームに快勝。2回戦は、昨年優勝で、今年も優勝候補だった員弁Aチームを破る大金星をあげました。副将までのリードを橋本選手が見事に守りました。3回戦でも、四日市Aと好試合を展開。代表戦までもつれましたが、惜しくも敗れました。四日市Aチームは次戦で優勝した紀南Aチームとも代表戦でしたので、鈴鹿Bチームのがんばりがよく判ります。
 鈴鹿Aチームは、4回戦ベスト8でした。
 個人戦の橋本選手も延長の末の1回戦負けではありましたが、よくがんばりました。 
このページのはじめにもどる

 第31回三重県少年剣道錬成大会 (2006.7.23 伊賀市ゆめドームうえの)

団体戦
 優勝      中学生の部 鈴鹿A
         ベスト8    中学生の部 鈴鹿B
                     小学生の部 鈴鹿B
個人戦
   優勝
  ベスト8
 
中学生男子の部      北川清太選手(旺武道場)
小学生5・6年女子の部  大村美星選手(旺武道場)
小学生3・4年の部    井上夏子選手(旺武道場)
中学生の部
   チーム  本数 勝者数 本数  チーム
2回戦
(基本)

 
○鈴鹿A


 
基本錬成 名青B●


 
4−1
1本勝負
  1−0  
3回戦 ○鈴鹿A 2−1 員弁A●
準決勝
 
○鈴鹿A
 

 
1−1
(代表戦)

 
尾鷲●
 
決勝戦 ○鈴鹿A 2−1 桑名A●
1回戦
(基本)

 
○鈴鹿B


 
基本錬成 尾鷲A●


 
4−1
1本勝負
  1−0  
2回戦 ○鈴鹿B 3−1 度会●
コート決勝 ●鈴鹿B
 

 
1−1
(代表戦)

 
桑名A○
 
小学生の部                              
   チーム 本数 勝者数 本数  チーム 
1回戦 
(基本)
 
○鈴鹿B


 
基本錬成 久居A●


 
2−3
1本勝負
  3−1  
2回戦 ○鈴鹿B 3−1 伊勢A●
コート決勝 ●鈴鹿B 1−2 紀南●
 チーム 本数 勝者数 本数  チーム
1回戦
(基本)

 
○鈴鹿A


 
基本錬成 亀山B●


 
5−0
1本勝負
  4−0  
2回戦 ●鈴鹿A 1−0 尾鷲A○
小学生
チーム 監督 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将 補欠
鈴鹿A 井上美奈子 大村美星 芳村咲耶 和田季純 北川桃子 北川武志 村井真帆
旺武道場 旺武道場 旺武道場 旺武道場 旺武道場 旺武道場 旺武道場
鈴鹿B 澤井寿和 川端健吾 田中麻友 高橋隆也 伊藤祥夏 橋本康平 薮田智也
白剣会 白剣会 旺武道場 剣誠会 旺武道場 白剣会 剣誠会
中学生
チーム 監督 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将 補欠
鈴鹿A 安達正史 井上 隼 栗本将吾 田中翔太 太田 篤 北川清太 井上 諒
神戸中学 旺武道場 旺武道場 中部剣道 旺武道場 旺武道場 旺武道場
鈴鹿B 植田伸哉 大村春奈 森 要太 高橋哲也 桐生常朗 岩崎和義 内村宣輝
武道館 旺武道場 旺武道場 剣誠会 白剣会 神戸中学 旺武道場
 大谷先生の喪章を付けて臨んだ鈴鹿市代表の大会。
 小学生チームは、Bチームが1回戦切り返しでリードされた後、1分間の一本勝負で中堅以降が3連勝するしかないぎりぎりの状況から、ミラクルな逆転勝ち。その後連戦続きとなりましたが、コート決勝まで勝ち上がりました。
 中学は、旺武道場チームのAチームが連覇。Bチームもコート決勝まで粘り強く勝ち進みました。
 個人戦、康平選手と毅選手は残念ながら1,2回戦までとなりました。
 1ヶ月間、選手は強化練習よく頑張ったと思います。おつかれさまでした!

このページのはじめにもどる


第11回 岩倉市武道大会青少年剣道大会 
(2006.7.2 岩倉市総合体育文化センター・アリーナ)
団体戦 準優勝
 ベスト8(敢闘賞)
中高生の部
小学生の部
鈴鹿市剣道協会
鈴鹿市剣道協会
 
小学生の部                                 




 
   チーム  本数 勝者数 本数  チーム 
2回戦 ○鈴鹿 3−0 昇雲館(西尾市)●
3回戦 ○鈴鹿 1−0 三和小学校(西尾市)●
4回戦 ○鈴鹿 3−1 室場小学校(西尾市)●
コート決勝 ●鈴鹿 0−3 矢田小学校(西尾市)●
中高生の部





 
   チーム  本数 勝者数 本数  チーム
2回戦 ○鈴鹿 2−1 鐘念道場(長久手町)●
3回戦 ○鈴鹿 2−1 武徳館剣道教室(名古屋市瑞穂区
コート決勝 ○鈴鹿 1−2 明珠館道場(岐阜県八百津町)●
準決勝 ○鈴鹿 2−1 京都弘道館(京都市左京区
決勝 ●鈴鹿 1−2 双龍館(西尾市)○
中高生
チーム 監督 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
鈴鹿
 
井上美奈子 北川 清太 大村 春奈 井上  隼 北川 裕也 樋口 勝平
旺武道場 旺武道場 旺武道場 旺武道場 旺武道場 白剣会
小学生
チーム 監督 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
鈴鹿
 
植田伸哉 留奥  毅 大村 美星 橋本 康平 高橋 隆也 北川 武志
武道館 白剣会 旺武道場 白剣会 剣誠会 旺武道場
 愛知県岩倉市の大会で3回目の参加となります。愛知県を中心に県外チームが参加し、全国レベルのチームも多い大会です。大谷先生への追悼の意味を込めて喪章を付けて臨みました。
 鈴鹿の「黄金世代」中心の中高生は、見事な試合運びで、初の決勝進出。本当に僅差で敗れましたが、鈴鹿の剣道を見せてくれました。
 小学生も、着実な試合運びでコート決勝まで進出。敢闘賞を獲得しました。
 鈴鹿の代表選手として、みんな素晴らしい試合を見せてくれました。
 
このページのはじめにもどる

第27回市長杯争奪鈴鹿市少年剣道錬成大会 
                                         (2006.6.18 鈴鹿市武道館)

個人戦

優勝 留奥 毅(小学生低学年の部)

3位 橋本康平(小学生高学年の部)

川端健吾(小学生高学年の部)

鎌倉まどか(中学生女子の部)

団体戦
     準優勝 白剣会A(小学生の部)
中学生
  チーム 本数 勝者数 本数 チーム 
2回戦 ●白剣会 0−2 神戸中C○
小学生
   チーム 本数 勝者数 本数 チーム
2回戦 ○白剣会A 5−0 武道館剣道教室B●
準決勝 ○白剣会A 3−1 旺武道場B●
決勝 ●白剣会A 0−2 旺武道場A○
           
1回戦 ○白剣会B 2−1 鈴心館A●
2回戦 ●白剣会B 0−1 武道館剣道教室A○
           
1回戦 ●白剣会C 0−2 剣誠会B○
団体戦出場選手                                







 
中学生
チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
白剣会A 長谷川伸行 杉野つかさ 桑田 裕作 桐生 加奈 鎌倉まどか
小学生
チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
白剣会A 川端 健吾 南部 清夏 伊藤 健吾 留奥 毅 橋本 康平
白剣会B 桑田 啓明 加藤 綾華 伊藤 巧朗 松村 充章 長尾圭一朗
白剣会C 川島 彬良 小森 光二 大高 航 大高 峻 小森 誠一
(他に鈴鹿中学大将として辻上裕之選手、中堅として桐生常朗選手が出場)    
 優勝を目指して稽古してきた市長杯。残念ながら、小学生チームは、あと一歩で悲願の達成はなりませんでした。しかし、充分自分たちの稽古してきた手応えは感じてくれたことと思います。今回の結果で、鈴鹿市チームに選ばれた選手は、白剣会の代表としてもがんばって欲しいと思います。 
 小学生Bチームも後一歩でベスト4とよくがんばりました。Cチームや中学生も緒戦負けでしたが良く健闘しました。


 この大会直後に、鈴鹿市剣道協会会長の大谷守先生が倒れられ、急逝されました。
 長年鈴鹿市の剣道の発展に力を尽くしてくださり、本当に子どもたちを大切にしてくださった先生でした。新会長に就任され、これから、という時に残念でなりません。先生の遺志を継いで、鈴鹿市の剣道を盛り上げていかなくては、と思います。
 謹んで哀悼の意を表すると共に、ご冥福をお祈りいたします。
 

このページのはじめにもどる


第47回先賢彰徳三重県少年剣道大会(2006.5.3 結城神社)

団体戦                                    
 
 中学生の部                             
   
 
   チーム 本数 勝者数 本数  チーム 
1回戦 ○白剣会 3−0 三雲中学校●
2回戦 ●白剣会 2−2
(代表戦)
津西修道館○
  
  
  
                                 
   小学生の部                             
  





 
   チーム 本数 勝者数 本数  チーム 
1回戦 ○白剣会 2−0 大台剣友会●
2回戦 ○白剣会 3−0 三重剣正会●
3回戦 ●白剣会 2−2 北勢剣道教室○
           
1回戦 ○白心会 1−0 無上咒○
2回戦 ●白心会 0−5 10 員弁剣友会●
  
  
  

  
  
 
中学生男子
チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
白剣会 長谷川伸行 杉野つかさ 桑田 裕作 辻上 裕之 桐生 常朗
小学生
チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
白剣会 川端 健吾 南部 清夏 伊藤 健吾 留奥 毅 橋本 康平
白心会 桑田 啓明 伊藤 巧朗 篠原 亜依 加藤 綾華 長尾圭一朗
 
 本年度緒戦となる結城神社大会。おそらく、全国的にも珍しい屋外での試合です。
 昨年度と同じメンバーで臨んだ小学生チームは、大台、剣正会と好チームを相手にねばり強く勝ち進みました。3回戦も先制しましたが、残念ながら逆転負け。白心会チームも巧朗選手の抜き胴で一本をしっかりと守りきり、1回戦を勝ち上がりました。
 中学生は、1回戦を勝ち上がると、2回戦では前半リードされた本数を裕之選手と常朗選手が取り返し、代表戦に。惜しくも敗れましたが、見事な粘りを見せました。

このページのはじめにもどる


第50回四日市剣道協会道場和道館創立記念剣道大会
                                     (2006.4.16 四日市市中央緑地公園第1体育館

 (個人戦)    
 B級(2段以下男子)
     優勝 樋口勝平選手
 
 C級(女子)
    準優勝 鎌倉 彩選手
     三位  渥美早紀選手
 (団体戦 一般の部)
  チーム 本数 勝者数 本数 チーム 
1回戦 ○白剣会A 2−0 桑成会B●
2回戦 ●白剣会A 1−3 鈴鹿高専剣士会A○
           
1回戦 ○白剣会B 4−1 久米剣道●
2回戦 ●白剣会B 0−2 和道館B○
  
チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
白剣会A 樋口 勝平 鎌倉  彩 留奥 穣 中西英之 樋口 勝太
白剣会B 澤井 宏文 辻上 正道 澤井 寿和 犬飼 信幸 辰巳 嘉一
 個人戦では、見事勝平選手が優勝。女子の部でも彩選手が準優勝、早紀選手が3位と大活躍でした。他の個人戦出場選手も、3回戦以上まで進出と、さすがでした。
 団体戦でも、両チームとも2回戦まででしたが、小学生から県大会上位で戦ってきた高校生・大学生主体のAチームは3位となった鈴鹿高専のOBチームと、成人主体のBチームは準優勝の和道館Bチームと接戦を繰り広げました。
 白剣会30周年の年として、いいスタートを切ることができました。午後から応援に来てくれた小学生達も、結城神社で是非続いて欲しいものです。 

このページのはじめにもどる


旺武道場創立30周年記念剣道大会 (2005.10.29 鈴鹿市体育館)

個人戦 準優勝 中学生女子の部   鎌倉まどか選手
ベスト8 小学生4年生以下の部 留奥 毅選手

団体戦
中学生
  チーム 本数 勝者数 本数 チーム 
1回戦 ●白剣会 0−2 山手剣道○
小学生
   チーム 本数 勝者数 本数 チーム
2回戦 ●白剣会 0−3 竜晴館○
低学年
1回戦 ○白剣会 2−0 三重辰武会○
2回戦 ●白剣会 0−4 三重正平館道場●

中学生男子
チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
白剣会 辻上 裕之 鎌倉まどか 桐生 常朗 長谷川伸行 留奥 賢
小学生
チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
白剣会 伊藤 健吾 加藤 綾華 川端 健吾 長尾圭一郎 橋本 康平
低学年
チーム 先 鋒 次 鋒 中 堅 副 将 大 将
白心会 桑田 啓明 篠原 亜依 川島 彬良 南部 清夏 留奥 毅
 旺武道場の三〇周年記念大会。県内チームが多数参加し、盛り上がった大会となりました。しっかりとほとんどの賞を独占した旺武道場さんはさすがでした。
 個人戦では、まどか選手が好調に勝ち進み、準優勝。毅選手もベスト8まで勝ち進みました。
 団体戦では、それぞれがんばりましたが、勝ち進むことはできませんでした。

このページのはじめにもどる


第45回三重県南北対抗剣道大会 (2005.7.3 鳥羽市民体育館)
 
三重県知事賞 魚見豊久先生




 
立ち順 所属 選手名 スコア 選手名 所属
四十六将 警察 小林 和正   × 佐藤 和彦 一志
四十二将 鈴鹿 澤井 宏文   −メコ 西村 勝敏 度会
三将 鈴鹿 魚見 豊久   −メ 辻井 昭夫 伊勢
(総計) ○北軍 16−12 南軍●




 三重県オールスター戦の南北対抗戦。三将戦で、見事に七段の辻井先生から勝ちを収めた魚見先生が、栄誉ある知事賞を受賞されました。おめでとうございます。
このページのはじめにもどる

祝 浅井正治先生卆寿記祝 浅井正治先生卆寿記念
          白剣会発足25周年記念大会
(2002.3.31 鈴鹿市武道館)

特設ページにて公開中)


 

Copyright (C) 白剣会スポーツ少年団 2002-2003 All rights reserved.