ブルゴーニュの南 コート・デュ・ローヌ地方
パリからTGV(高速列車)で4時間。ヴィエンヌから地中海に向けて約200km、アヴィニヨンまでがローヌ渓谷のワイン産地です。
ローヌ川沿いのこの地域はフランス南部に位置するので太陽に恵まれ白・赤ともにアルコール度数が高く、濃厚な味わいとブーケが特徴です。
北部・・・土壌は花崗岩の急斜面で、赤ワインは主にシラーという単一品種から作られます。若い内は苦味が強いですが、熟成してくると味に丸みが加わり濃いルビー色になります。
北部の有名な産地・・・コンドリュー 、シャトー・グリエ、エルミタージュなど。
南部・・・太陽の陽射しも強く地中海気候に近い南部は、小石の多い広い台地で、北部と違い多品種を混ぜて作ります。主にグルナッシュという品種から作ります。シャトーヌフ・デュ・パープの赤ワインはローヌ地方を代表するワインで、グルナッシュを主体に13種類も混醸して作られます。このシャトーヌフ・デュ・パプの赤ワインはローヌ地方の銘酒で、力強さ繊細さとの微妙な調和が取れてるそうですが、まだまだ私にはその微妙な味わいはわかりません。
フランスのTGV(高速列車)
6月にTGVエスト線(東線)が開通。パリからシャンパーニュのランスまで45分。また、世界遺産登録のアルザスのストラスブールまで2時間20分。時速320キロで、パリからワインの郷まで今までの約半分の時間で到着するそうです。ドイツのICEとの相互乗り入れでフランクフルト〜パリ間も直結。