シャンパンと名乗れるのは
今やお祝い事に欠かせない発泡酒ですが、フランスのシャンパーニュ地方で作られる発泡酒しかシャンパンと名乗れません。
ドイツの発泡酒はゼクト、イタリアの発泡酒はスプマンテと呼んでいます。フランスの他の地域の発泡酒はバン・ムスーと呼ばれます。
シャンパンの作り方
ブドウの品種(セパージュ)は
黒ブドウのピノ・ノワール、 ピノ・ムニエ、 そして 白ブドウのシャルドネ
の3品種から作られます。
まず白ワインを作り、その後たくさんの種類のワインをブレンドします。このブレンドは各社秘伝です。また、年数を経たワインに新しいワインを加え瓶へ詰めて2次発酵させます。3〜5年熟成させて出来上がりです。
中でもヴィンテージシャンパンといって、ある年のブドウの出来がすばらしい時にはその年のワインのみでシャンパンを作り、ラベルにその年号を表示します。これがヴィンテージ・シャンパンです。普通、シャンパンはノンヴィンテージ(年号は無表示)が多いようです。
シャンパンの泡は
後から炭酸ガスを添加したと思われがちですが、違います。瓶内で、酵母の働きで蔗糖がアルコールと炭酸ガスになります。
この2次発酵でできた炭酸ガスが3〜5年の熟成中にきめ細かな泡になるのです。中には10年も(最低でも7年)熟成してからでないと販売しないシャンパン(サロン)もあります。
お薦めシャンパン
ドン・ペリニヨン、クリュグ、サロン・・これらは価格が高く特別な記念日にどうぞ。
先日クリュッグのハーフサイズ(375ml)を見つけました!値段は1万円。サロンは特に希少価値の高いワインで一度飲んでみたいシャンパンです。
私の好きなシャンパン
テタンジェ、ヴーヴ・クリコ(ロゼもあります)、ボランジェ、ゴッセなど。
シャルドネ100%(ブラン・ド・ブラン シャンパン)より個人的にはピノ・ノワールの比率がシャルドネより多いシャンパンの方が好きです。これらの比率が色々変わることにより、味が全然違ってきます。やはりシャンパンも飲み比べをすると面白いと思います。
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クリュッグ ヴーヴ・クリコ テタンジェ
ボランジェ サロン ドン・ペリニヨン
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