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植木、花木生産
植木 花木販売
高橋植木園
オタフクナンテン
三重県鈴鹿市椿一宮
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●もち病とは・・ 主に新葉などに、黄緑色の小さなふくらみができる。病気が進行すると、肥大化し最後には干からびてしぼみ、枯れたり、腐ったりする。発病した場合は、株全体が生育不良となり、花つきも悪くなる。 ●主な要因 ・春や秋の多雨、日照不足で発生する ・糸状菌の感染により起こる(カビの一種)また、侵入した菌は越冬し翌春の新芽が出ると同時に活動をはじめ、発病を発生させる。 ●主な予防方法 ・新芽が出る時期に薬剤を散布する。 ・肥大化する前に取り除き、処分する・ |
●褐斑病とは・・ 葉っぱに褐色の斑点ができ、進行すると斑点が拡大して、葉が枯れ生育不良となる。 ●主な要因 ・春や秋の多雨、多湿で発生する ・糸状菌の感染により起こる(カビの一種) ・茂りすぎて風通しが悪い ●主な予防方法 ・発病した葉を取り除く(土に埋めるか、処分する) ・植付け間隔を適切にとる ・風通しが悪くならないようにする |