HOME お問合せ 会社概要

植木、花木生産
植木 花木販売
高橋植木園 
オタフクナンテン
三重県鈴鹿市椿一宮

トップページ 圃場の管理 会社概要
商品一覧 その他生産物 お問合せ
中木・低木 サイトポリシー
垣根・生垣
シンボルツリー
グランドカバー
コンテナ栽培商品
路地栽培商品
高橋植木植園
〒519-0312
三重県鈴鹿市椿一宮町1615-15
●もち病とは・・
 主に新葉などに、黄緑色の小さなふくらみができる。病気が進行すると、肥大化し最後には干からびてしぼみ、枯れたり、腐ったりする。発病した場合は、株全体が生育不良となり、花つきも悪くなる。
●主な要因
 ・春や秋の多雨、日照不足で発生する
 ・糸状菌の感染により起こる(カビの一種)また、侵入した菌は越冬し翌春の新芽が出ると同時に活動をはじめ、発病を発生させる。
●主な予防方法
 ・新芽が出る時期に薬剤を散布する。
 ・肥大化する前に取り除き、処分する・
●褐斑病とは・・
 葉っぱに褐色の斑点ができ、進行すると斑点が拡大して、葉が枯れ生育不良となる。
●主な要因
 ・春や秋の多雨、多湿で発生する
 ・糸状菌の感染により起こる(カビの一種)
 ・茂りすぎて風通しが悪い

●主な予防方法
 ・発病した葉を取り除く(土に埋めるか、処分する)
 ・植付け間隔を適切にとる
 ・風通しが悪くならないようにする