鍼について。
人の体に鍼を刺すと痛いです・・・
普通に考えれば当然ですが、ちょっと待ってください。
みなさんが健康診断などの採血で使われる針の太さは、一般的なもので0.8mmです。それに対して鍼灸治療で使用する鍼は0.2mm前後です(治療内容や部位によって異なります)。
これだけ太さが違うという事は…、勘の良い方にはお分かりかもしれませんね。 要は鍼が細くなればその分痛みも感じ難く、また最先端の技術により製造された高品質の鍼を使用することにより、より不快な痛みが感じにくいと言うことです。
鍼や灸をすると
どうなるのか???
血行が盛んになり、筋肉の凝りに有効に作
用したり、炎症の消失を早めます。
自律神経のバランスを整えます。
脳内で鎮痛に作用する物質が産生され、痛
みを和らげます。
定期的に続けることにより、免疫力が高ま
ります。(実際、私はこれで風邪を引き難くな
り、仮に引いても治りが早くなりました。)
と、言ったような研究がなされています。
東洋医学について。
「五臓六腑」や「気血」と言ったような言葉を耳にされたことはありませんか?
まさにこれらの言葉は、東洋医学からみた人間の身体に対する概念であります。
すべての臓腑がバランスを保ち正常に働き、気血や水分が絶えず体内を循環しているのが正常な状態で、このバランスが崩れた時に身体に様々な不調が現れると考えられています。
この様々な不調対して、身体の状態に見合ったツボ(経穴)を刺激して身体のバランスを整え不調を改善します。
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