ジャンボシャボン玉 巨大シャボン玉 大きなシャボン玉 ビッグシャボン玉 BIGシャボン玉
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みえけん よっかいちし SUMレコード

ジャンボシャボン玉

作ってみよう!
ジャンボ
シャボン玉
巨大な
シャボン玉!

大きなシャボン玉!

ということで、シャボン玉液のレシピを研究することに!
人生は、シャボン玉。ふわふわ浮かんで、消えるのさ…。

大きなシャボン玉を作るための専用のシャボン玉液は、市販されている。
例えば、シャボン玉セットの老舗、有限会社友田商会様とか。

しかし…
あたいの場合、お金はかけれんのだよ。なるべく安価に作る方法を模索するだよ。

<レシピ公開>

材 料


@台所用洗剤
ファミリーキュキュット
400ml 詰替用(界面活性剤47%)
(花王株式会社様)
※界面活性剤の割合により、水の量とかが変わってくると思われる。数ある洗剤の中で、47%は高い方である。カーマホームセンターで198円。

A合成洗濯糊
ポパール洗濯糊 P.V.A.
サンノール

750ml
(三和油脂工業株式会社様)
※「PVA」とは、「ポリビニールアルコール」のこと。この成分が重要らしい。カーマホームセンターで128円。

Bコーヒー用シロップ
トップバリュ シロップ
260g(13g×20個)
(イオン株式会社様)
※マックスバリュで198円。本当は「グリセリン」という薬品がいいらしい。皮膚の荒れなどに塗布するもの。しかしグリセリンは、大手薬局で100ml入りが400円程度、500ml入りが1,000円程度と、ちょっと高い。そこで、シロップで代用。蜂蜜もいいという噂があるが、蜂蜜には菌がいるので、殺菌の必要があるとの話もある。

Cお湯と水道水
※鈴鹿市の水道水。シャボン玉の達人によると、雨水を沸騰させたものや、市販の蒸留水がいいらしいが、面倒なので、とりあえず水道水。

D2.7リットルの空ペットボトル
※焼酎が入っていたもの。ちなみに、私がよく買う焼酎は、「くらしモア」や「トップバリュ」のもの。ちなみに今回使用したのは、「くらしモア」の焼酎ペットボトル。むるん、よく洗っておくこと。あっ、「むるん」じゃなくて、「むろん」。


作り方

ペットボトルをよく洗い、@を半分ほど(約200ml)入れる。それに、Bを6個分投入。さらに、Aを3分の2ほど(約500ml)入れる。あとは、まずポットで沸かしたお湯を入れる。お湯の方が溶けやすいと思ったから。お湯を入れてペットボトルの4分の1くらいの高さになったら。一度蓋を閉めて逆さにしたりして、混ぜる。あとは水道水でペットボトルを満たしていく。泡が溢れてくるが、気にしない。蓋をしたら、さらに逆さにしたりして、中が混ざるよう努める。


道 具

右の“のだパンダ”が持っているのは、ハンガーを丸く変形させてものに、液をたくさん含むように、布を巻いたもの。


↓これが、買ってきた材料どわ!



↓さてさて、実験どわ!
“のだパンダ”登場!

のだパンダへの応援メールも歓迎

↓なが〜いシャボン玉どわ!

まるでヘビみたいだわさ

↓おっきなシャボン玉どえす。

なぜか暗闇での実験だわさ


ちなみに、液を仕込んだ日から、
3日後の実験だっただよ〜ん。

質問などあったら、メールを。
さあ、あなたも作ってみよう!
より安価にできるシャボン玉液の
レシピ研究してみよう!

<お断り>
★当方では、ジャンボシャボン玉を作るためのシャボン玉液は販売しておりません。
★記事中の企業名、店名、商品名、商品写真、ホームページへのリンクは、掲載許可をいただいておりません。
 記事中の商品の価格や仕様、商品名等はこのページ作成時現在のものです。
 もし、「掲載不可」でしたら、ご連絡をお願いいたします。



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