【10,水溶液の性質】
10,水溶液の性質
確認 	

 (1)溶解 
 (2)溶質 
 (3)溶媒 
 (4)いえる 
 (5)いえない 
 (6)なっていない 
 (7)
 (8)5%() 
 (9)20%() 
 (10)30g()

 (1)溶解度 
 (2)溶けにくい 
 (3)飽和水溶液

 (1)加熱する(水を蒸発させる) 
 (2)結晶 
 (3)再結晶 
 (4)ろ過

 (1)青色のリトマス紙を赤色に変える 
 (2)黄色 
 (3)水素 
 (4)青色 
 (5)赤色 
 (6)中性
 
 (7)アルカリ性 
 (8)酸性

 (1)中和 
 (2)塩 
 (3)水 
 (4)食塩と水
練習問題
1,
 (1)溶媒・水 溶質・硫酸銅 
 (2)ウ 
2,
イ,カ 
オ 
イ,ウ,エ 
カ
3,
 (1)溶解度 
 (2)飽和水溶液 
 (3)硝酸カリウム 
 (4)
硝酸カリウム 
食塩
4,
 (1)7.5%() 
 (2)4%() 
 (3)10gの食塩を190gの水に溶かす(食塩の量は、)
 
 (4)150g(食塩の量は,食塩水をgとすると、,これを解き、=300gになる
 ように水を加えればよいことがわかる。よって、加える水の量は300150=150g)
 
 (5)37.5g(食塩の量は,水を蒸発させた後の食塩水をgとすると、となり、
 この方程式を解くと、=12.5gとなる。よって、蒸発させる水の量は、5012.5=37.5g)
5,
 (1)A 
 (2)B 
 (3)20g(
 Bは、40℃のとき20gまでしか溶けないので、4020=20gが結晶となって出てくる。)
 
 (4)23.1%() 
 (5)15g(40℃のとき水100gに30gまで溶けるので、水50gでは30÷2=15g)
6,
 (1)37.0g 
 (2)
10.0g(表より、20℃の水100gには5.0gまで溶ける。水の量が2倍になると、5.0×2=10.0g
 までとける。よって、溶け残りは、2010=10g) 
200g(
より、20℃の水に10.0gのホウ酸を溶かすには、
 水が200g必要だとわかる。) 
 (3)ホウ酸(食塩は、60℃のとき37.0gまで溶けるので、溶け残りは出ない。)
7,
 (1)
 A・酸性 
 B・アルカリ性 
 C・中性 
 (2)
C 
B 
A 
 (3)
 A・イ,エ,オ 
 B・ア,ウ 
 C・カ
8,
 (1)手であおいでかぐ。 
 (2)アルカリ性 
 (3)水素
 (4)
 A・アンモニア水 
 C・塩酸 (
 Eは水酸化ナトリウム水溶液,
 B,
 Cは砂糖水・食塩水のどちらか。)
 
 (5)方法・加熱して水を蒸発させ、こげるかどうか調べる。
 結果・砂糖は黒くこげるが、食塩はこげない。