【計算演習3(地震)】 計算演習(地震) 1. (1) A10秒 B15秒 (2)6km/秒(30÷5=6) (3)8時36分5秒(点線を延長し、0km地点を確認する。) 2. (1)a初期微動 b主要動 (2)C (3)8秒(ゆれが始まってから、主要動が始まるまでの時間を読む。) 3. (1)C→A→B (2)420km(A地点で主要動が始まってから、B地点で主要動が始まるまでに40秒かかっているので、 A地点とB地点の距離の差は、3.5×40=140km。震源からB地点までの距離は、280+140=420km。) (3)14時19分40秒(震源から280km離れているA地点に主要動を伝える波が到着するのに要する時間は、 280÷3.5=80秒。地震が発生した時刻は、14時21分00秒の80秒前の時刻である。) 4. (1)6km/秒(60÷10=6) (2)10秒 (3)90km(P波とS波の到着時間の差が15秒となる地点を読みとる。) 5. (1)6km/秒 (2)3km/秒 (3)20秒 (4)90km 6. (1)P32 (2) (午前7時)12分59秒(初期微動継続時間が12秒 になる震源からの距離は、 (1)でかいたグラフから80kmと 読みとれる。震源からの距離が80kmの W地点に、 S波が 届くまでの時間を秒とすると、20:6=80:となり、 =24秒。したがって、地震発生の24秒後である。) (1)X (2)Y (3)ウ (4)20秒(5030=20) (5)初期微動・6km/秒(180÷6=30) 主要動・3.6km/秒(180÷50=3.6) (6)10時20分45秒(270÷6=45秒) (7)135km(20:180=15: ⇒ =135)