【25_化学変化と物質の質量 解答】 確認 1 (1)変わらない。 (2)変わらない。 (3)組み合わせ・変化する。 種類・変化しない。 数・変化しない。 (4)質量保存の法則 2 (1)比例 (2)一定になっている。 (3)4:5 (4)2:5 (5)4:1 練習問題 1, (1)ア (2)イ(密閉容器内で反応させているので、物質の出入りはない) (3)ア(発生した気体が逃げるため) 2, (1)2Cu+O2→2CuO (2)変わらない。 (3)イ (4)化学変化の前後で、化学変化に関係する物質全体の質量は変化しないこと。 3, (1)銅・3回 マグネシウム・3回 (2)0.25g(1.25-1.0=0. 25) (3)1.0g(2.5-1.5=1. 0) (4)銅:酸素=4:1 マグネシウム:酸素=3:2 (5)2.0g(1.6:=4:1 →=0.4 →酸化銅は1.6+0.4=2. 0) (6)3.0g(1.8:=3:2 →=1.2 →酸化銅は1.8+1.2=3. 0) (7)銅の酸化・2Cu+O2→2CuO マグネシウムの酸化・2Mg+O2→2MgO 4, (1)物質名・二酸化炭素 質量・1.65g(6.0+0.45-4.8=1. 65) (2)1.2g(6.0-4.8=1. 2) (3)銅:酸素=4:1( (2)より、4.8:1.2=4: 1) (4)酸化銅:炭素=40:3(6.0:0.45=40: 3) (5)炭素・1.2g(40:3=16.0: → =1. 2) 銅・12.8g(酸化銅:銅=5:4 → 5:4=16.0: → =12. 8) 5, (1)①③25個 グラフ ④0.30g(酸化銅をagとすると、2.00:2.50=1.60:a → a=2.00g マグネシウムgを完全に酸化 させてできた酸化マグネシウムの質量は、2.50―2.00=0.50g よって、:0.50―=3:2より、=0.30g) ⑤酸素を満たした丸底フラスコ内に銅粉を入れて密閉し、ガスバーナーで加熱して、 容器全体の質量が変化しないことを確かめる。 (2)5.5g(硫黄の粉末2.0gと化合する鉄粉の質量をgとすると 、:2.0=7:4 → =3.5g よって、このときできた硫化鉄の質量は、3.5+2.0=5.5g)