中学生1・2・3年 |
|
 |
|
|
|
|
◆平日5科コース(中1・中2・中3) |
学校進度よりも少し早いペースで学習。また、国語の読解力を
つけることで、総合的な学力を育んでいきます |
|
◆平日選抜5科(中2・中3) |
難度の高い問題をより多く解くことで、
上位校全員合格を目指すクラス。
※塾内の実力テストにおいて、
偏差値50以上の生徒が選択できるコースです
|
◆授業時間 |
英語・数学(週2回)、国語・社会・理科(週1回)
週50分×7 |
◆開講教室 |
平田・白子・太陽の街・南が丘駅前・みずほ台 |
◆授業料
(消費税含む)
|
中1・中2・中3 |
20,950円(23,000円) |
中2・3選抜 |
21,450円(23,500円) |
|
|
|
|
「中1は基礎力養成にもっとも大切な時期です」
基礎がしっかりしていないと、新しい内容を学習しても
理解するのに非常に苦労します。
|
◎英語
(週2回) |
小学6年生の2月または3月より、
中学入学までの期間にアルファベットから
簡単な英単語・英文などを予習し、
4月以降は学校の内容に準拠しながら、
オリジナルテキストを使用して授業を行っていきます。
|
◎数学
(週2回) |
小学6年生の2月・3月は『正負の計算』と『文字式』の
予習をし、4月以降は学校の内容に準拠しながら、
オリジナルテキストを使用して
基礎作りをしていきます。
年が明けた3月は、中学1年生全範囲の
総復習を行います。
忘れたところをもう一度覚え直して、
基礎をしっかりしたものにしていきます。
|
|
《中1の年間学習計画》
2・3月 |
4月〜2月 |
3月 |
英語・数学の予習 |
中1の範囲の学習 |
中1の総復習 |
|
|
|
|
|
「高校入試の問題は中2の内容が多く出題されます」
中1から中2になると学習内容は難しくなります。
また、高校入試の問題にも中2の内容が多く出題されます。
非常に大切な時期です。
|
|
◎英語
◎数学
(週2回) |
3月の1ヶ月間を使って中1の学習内容を総復習し、
忘れていたところをもう一度覚えなおして
基礎をしっかりしたものにします。
4月以降は、オリジナルテキストを使用して
学校の学習内容だけでなく、多くの補充説明を加えて
授業を行っていきます。
|
《中2の年間学習計画》
2・3月 |
4月〜2月 |
3月 |
中1の総復習 |
中2の範囲の学習 |
中2の総復習 |
|
|
|
|
「志望校全員合格を目指します」
この1年間の勉強によって、志望校のランクは
1ランクも2ランクも上がります。
|
|
◎英語
◎数学
(週2回) |
3月の1ヶ月間を使って中1・中2の総復習し、
学校内容の整理を行います。4月以降は、
学校の学習内容はもちろんのこと、
一段と中身の濃い授業が展開されます。
1月からは、入試対策として問題演習と
その解説による入試直前講習へと進み、
志望校の全員合格を目指しています。
|
|
《中3の年間学習計画》
3月 |
4月〜12月 |
1月〜入試 |
中1・2の総復習 |
中3の範囲の学習 |
入試直前講習 |
3月・4月 |
7月・8月 |
9月〜12月 |
12・1月〜入試 |
春期講習 |
夏期講習 |
土曜特訓講習 |
冬期講習 |
|
★平常授業に加え、 春期講習・夏期講習・冬期講習・
土曜特訓講習を実施して復習を徹底的に行います。
※中3は下記の『特別講習』の受講が必須です。
|
春期講習 |
中1・中2の内容の総復習を行い、受験勉強のスタートに備えます |
夏期講習 |
中1から中3の1学期までの総復習を行うことで、
しっかりとした基礎をつくるとともに
受験勉強に対する意識を高めます。 |
土曜特訓講習 |
中学3年間の全学習内容を基本問題も含め、
応用問題にも取り組むことで、入試に向けた実戦力を養います。 |
冬期講習 |
過去の入試問題を解くことで、傾向をつかみ、その対策を行います。 |
※中3は12月までに学年の内容を終え、1月から入試までは
中学3年間の学習 内容の総復習と総合問題を中心に学習し、
入試対策を行っていきます。 |
|
|
国語
(週1回)
|
国語は勉強をしてすぐに成績が上がる
科目ではありません。そのため、普段から
学習をすることが非常に大切です。
教科書準拠ではない長文問題を解くことで、
真の『読解力』を養っていきます。また、漢字においては
学校の教科書から漢字テストを毎回行います。
文法・熟語 ことわざなどの説明も行います。
|
理科
(週1回) |
学校の進度に合わせながら学習し、
特に計算を必要とする問題は数多くあたり、
その解説を行うことにより理解を深めていきます。
|
社会
(週1回) |
学校の進度に合わせながら学習し、
社会情勢や各時代背景の説明とともに、
問題演習や小テスト等を行うことにより、
理解を深めていきます。
|
|
|
|
 |
|