2007年2月1日(木)   スキル&66走行会 at 鈴鹿南コース  9:00〜17:00
車高調交換後、初のサーキット走行。(更にはブレーキパッドも前後プロミューを新調しました!)
しかも、あの広い鈴鹿南コースにて20分×7回という走りまくりの走行会☆ 計測器が付いてないからタイムも気にせず、練習にはもってこい☆
練習やと割り切ると、無理に軽量化とか考えなくて良いからちょっと気が楽^^;

余裕で南コースに到着したのは受付開始時間の8:20くらいやったかな。既に屋根つきピットは満車やったから、空いてる平地にカレンちゃんを停めた。
受付に行き、ゼッケンと今日のスケジュールを貰い、走行準備に取り掛かった。まったり準備を進めてたつもりが、ふと気づくと周りに人の気配が無くて・・
しばらくして戻ってきた隣の人に聞いてみたら、案の定さっきドラミが終わった、とのこと(>_<) 全然気付きもしなかった。。
そしてその隣の人は、「初走行の人はこれから慣熟走行らしいから・・」と言って、急いで車を用意して出て行った。
私は初走行じゃないから関係ないな、と思って引き続き準備を進めてたら、オフィシャルの子が自分の車を指差して「乗ってみる?」と言ってくれた。
もちろん乗ってみたい〜。「でもちょっと待って、クラスは何?」「Cクラスやったらこの後すぐやから時間ないな、また後で」とか言ってる。
え?Cクラスってまだまだじゃないの〜!?どうも今日はCクラス、Bクラス、Aクラスの順番らしい(>_<) それじゃぁ急いで支度しやんと間に合わんやん〜!!
初走行車両が慣熟走行2周を終えて戻ってくる頃、私も何とかピットレーンに待機することが出来た。
そのままCクラスの車はピットレーンを通過して再度コースイン。私もそれに続いた。
今日は7回も走行が出来るんで、1回ずつ車高調の減衰力を変えて走ってみようと思ってた。
まず最初は、前後とも一番柔らかい1の減衰でスタート。
10分後に1度ピットインし、空気圧をF2.4、R2.3に調整。

初めて車高調で走ってみた感想やけど・・ハンドリングは以前とあんまり変わらんなぁ・・という感じ。
正直、もっときびきびした走りになるのかなって思ってたから、ちょっと物足りない気持ちやった。
S字なんかでは結構グネグネよれる。それでも、シケインでの姿勢はなかなか良いなぁと思った。
前後の新しいパッドは最初のほうは効いてたけど、何周かすると効きが甘くなる気がする。
ヘアピンなんかで苦労してたら、ある程度ブレーキ踏んでそこでフッとペダルを少し戻すようにすると
うまく向きが変わることが何度かあった。これはパッドの特性?・・よく分からんけど、不思議な感覚やった。
計測器は付いて無いけど、自分のオーディオでだいたいのタイムを計ってみたところ、以前と同じくらいやった。
2ヒート目。空気圧はそのままで、フロントの減衰だけを24(一番硬め)にしてリアは1(一番柔らかめ)のままで走ってみた。
コースインするときのスロー走行でもさっきのとの違いがわかった。それだけに、全体的にも車の動きは良かった・・というか気に入った。
1ヒート目に気になってたS字も良くなったし、ヘアピンでのブレーキ荷重時でも姿勢が安定していて走りやすかった。

さて、しばらく走ってると、カタカタ、ガタガタ、ゴツゴツ・・と音が。。最初は他車のタイヤカスを拾って振動が来てるんやろうと思ってた。
けどやっぱりそんなでも無い音のように思える・・そう思って、とりあえずいつもより早めにピットイン。
4輪に付いたタイヤカスを見てみても、そこまで音が出るほどのものでも無さそうやったし、車高調やブレーキ周辺での異常も見受けられず・・。
もう1度ゆっくりコースインしてみたけど、やっぱり同じような音がした。よくわからんけど、わからんなりにヤバイ気がしたんで、またピットイン。
オフィシャルの子を呼んで事情を説明し、車を乗ってもらう事に。すると、走り出してすぐに「嫌〜な予感がする・・」と言ってスロー走行に^^;
「ドラシャか、ハブベか・・ホイールが取れかかってるか・・」そんなことを言われながらコースもショートカットしてピットイン・・というかそのままガレージへ。

車を降りてみてビックリ!左フロントタイヤのキャンバーが45度とか付いてた(>_<) 1ヒート後に増し締めもしてたのに、ホイールはグラグラな状態。。
コース上にナットを1つ落としてきたらしく、4本のナットでかろうじての状態で留まってた。
原因は、純正から10mmロングのハブボルトに打ち換えたものがまだ奥まできちんとはまってなく、ガタが出てナットが緩んでしまったからかな。
ナットとホイールの穴の周りが、熱で溶けてドロッとなってた。もちろんハブボルトも溶けたアルミがくっついて、ねじ山が埋まってた。
ひとまずSELTZ緊急部隊が到着するまで、私はそんなねじ山を復活させるべく、ひたすらアルミのほじり作業をしてた。

途中「車乗ってきてええでー」と言われ、太田君のEK4に試乗させて貰いました☆ 憧れのEKです。
この車、ペダルに足が届かんし、かなりのローポジで前が見えへん(@o@) 2回エンストをして笑われたけど、何とかコースイン。
すんごいハンドリングが良い!ブレーキがめっちゃ効く!加速が凄い!そしてカッコいい!やっぱり良いなぁ〜気に入った・・。
S字やシケインで、ブレーキを踏まずにアクセルのオン・オフでキビキビ走って行けるのが、なんとも気持ち良いです!
せっかく乗らせて貰ったのは良いけど、やっぱりヒールトゥでシフトダウン出来やんとうまく乗れへん(>_<) クロスミッション入ってたし余計。。
その後は、オフィシャルの子のEG3に同乗走行させて貰ったんやけど・・これがまためっちゃ上手かった!さすがランキング上位者やと思った。。
Sタイヤでこんなにリアを滑らせてうまくコントロールしてくなんて・・! 早めにステアリングを切って、リアを流しながらコーナリングしてる感じ。
左足ブレーキングとアクセルが同時進行してるのも見せて貰った。上手過ぎて、本人に「凄いね!」って言えなかった・・(>_<)
それにしてもEK4といいEG3といい、ボディがしっかりしてて走りに一体感があった。自分の車のボディはかなりキテルんやなぁ・・と感じてしまった^^;
同乗走行を終えて戻ってくると緊急部隊は到着済みで、既に作業が始まってた。
ハブボルトに付着してたアルミも綺麗に落ちてた。
1本ハブボルトがグラグラになってたから、キャリパー・ローターを外して
ボルトを新しく打ち換えて貰い、何とかその場しのぎの対処をして貰った。
皆が集まると、皆の工具が集まり、更には部品もあれやこれや集まってきて・・
それらのおかげで、なんとかまた走れるようになりました。
ホイール1本分のナットをダメにしてしまった訳やけど、余ってるナットをくれた方も居ました。
しかもそこそこ良いナットで・・(T_T)
 ホントにあの場に居た皆さんに感謝ですm(_ _)m

そんな感じで、改めて6ヒート目に久々コースイン。
減衰は2ヒート目と同じ。3mmスペーサはさっき割れてしまったんで、スペーサは無しです。
8分程走ったらピットイン。空気圧は4輪2.2にし、ホイールの増し締めも欠かさず。
やっぱりフロント24にした減衰では、動きが良いなぁと改めて感じた。
ブレーキが冷えてると、『キー』となかなか良い音が出て、気分がレーシーになれた♪
けど時間が経つと効きにくい・・タイヤも垂れてくるし全体的にもっさりしてくる・・(>_<)
そして今日最後となる7ヒート目。実は、朝からバタバタしてたからか、レーシングシューズを履くのを忘れてた・・!やっとこの時間に履きました^^;
空気圧はそのまま、減衰はフロント・リアともに24と、前後硬めにしてのコースイン。
前後とも車がピョンピョン跳ねてる感じやけど、これがまた走るとかなり安定してる・・ってか、自分はこの感じが走りやすいかなって思った。
特にシケインでのイン・アウトにある2箇所の縁石に軽く乗るとその硬さが体感出来、車の収まり具合が好みやった。
タイムは1ヒートの後は図ったりはしてないんやけど、この時間が一番いい感じに乗れてたような気がした・・それは、リアが出るようになってきたから。

1〜2コーナーは、以前のように『1コーナー手前からのブレーキングでリアが出て向きが変わる』っていうのがあんまり出来んかった。
新しいパッドがどの辺りからブレーキングして効くのかをずっと探ってた気がする。1コーナー→2コーナーで、変速ショックが起きてうまく繋がってなかったのが
ブレーキをしつつアクセルを踏んで行くことで解消される、ということが最後の時間になってやっと分かり、うまく曲がれるようになった(遅。
3〜4コーナーも以前のように軽やかにクルン♪となかなか向きが変わらなかったんやけど、ブレーキ踏みながらアクセルをちょこっとずつ入れていくと、
リアがようやくじわっと出るようになってきた。それに伴って、S字でも同じように、少しずつリアを出しながらリズム良く走れるようになってきた。
1コーナーでのコーナリングと同じように上手く走れなかったのが、アドバンコーナーのとこ。フロントに上手く荷重が乗せられず、クリップもバラバラやった。
ヘアピン等では、クリップを奥に取って進入すると良い感じに走れた。午後の2本は、オフィシャルのEG3に同乗した際に影響された部分が大きかったかな。

今回はアクシデントがあって思う存分は走れなかったけど、減衰調整1つであんなに変わるんやなぁってことが体感出来た。
今度は今日やれなかったフロント1にリア24とか、もうちょっと曖昧な前後の調整までやってみたいなーって思った。
また走りに来る時には、少しでもタイムアップ出来ますように〜☆