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パッケイジーイング
販売台数を考えて2+2とし、356より空冷水平対抗エンジンを後方へ乗せる方式を継承した。
リヤエンジンはコナー途中のアクセルやハンドル操作に対して急激に反応しデリケートな操作が求められ、コナー出口はトラクションが得易く素早い立上がりを利用する。
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