<呟き27>
”こんにちは。ギター遍歴もラミレスでいよいよ終止符に近くなったのでしょうか?それともまだまだ名器を求めて旅が続くのでしょうか?陰ながら応援をしております。(´?-?`)。”
” お早うございましす。名器にめぐり会うことは、本当に難しいですけど、どのような名器でも、弾き手が鈍器では、宝の持ち腐れになりそうです。
まずは、腕を磨くことに専念します”
”腕を磨くのはお互いに永遠のテーマです。名器に巡り会うのはチャンスと言うものがあります。これまでの数多いチャンスについて聞かせていただきたいものです。。”
”チャンスは、少ないです。
以前は、アコギクラブに参加していましたが、どうも馴染めず、ルンバーのクラシックギターで、いわゆる弾き語りを、ピックを使って、コードを弾いていましたが、コロナの頃に辞めました。
そして、今回誘われて、白百合ギターに参加させていただいた訳です。
クラシックギターの種類に関しては、何の知識もなかったのですが、ラミレスを弾かしてもらって衝撃を受けました。その音の違いに愕然としました。それからギター遍歴が始まりました。”
”結論から言えば、先生に頼んであげましょうか、と言っていただいたのですが、50万円、100万円と聞いてびびってしまい、それから放浪が始まりました。
恥をしのんで書きます。ネットで初めはタカミネギター、結構いいギターでしたが、物足りない気がして、小平ギターを買いました。しかしラミレスを聞いてからは、スペイン製じゃないとダメかと、アントニオサンチェス、ホセアントニオ、レイモンドと遍歴しました。
そして今回、ラミレスが出品され、飛びついたわけです。”
”腕が上がるに連れ音に対する欲求も上がり絶え間なき遍歴の旅はまだ続きそうです。”
”その終着駅が何であるのかは、誰も分かりません。遍歴の旅が楽しい事を願っています。”
”私も陰ながら応援させて頂きます!”
<老人の呟きを聞いて頂きありがとうございます。>