デュアルディスプレイ環境

Dual

買っちゃいました。液晶!
メインは、MITSUBISHIの、RDT156S。DVIでつないでいます。
今回、サブディスプレイとして、全く同じ外観で、アナログ入力しか持たない、RDT156Vを購入しました。グラフィックボードは、デジタルとアナログが1系統ずつだったので、これでいいんです。
でも、アナログ接続の場合、OSDでの調整でかなり表示が変わっちゃいますので、神経を使います。まだ、二つの見え方は全く同じとは言えず、少しだけ不満足…

下の、今までの環境と比べて、格段にスマートになったと自己満足です。
ベゼル幅が狭いのと、CRTディスプレイより反射が少ないのとで、快適な作業環境ができました。 (窓を背にしたポジションなんです)

とりあえずのデュアルディスプレイ環境です。
CRTは、職場に転がっていたものを使用していますが、CRTは反射が多く、ディスプレイ自体が古いためか、表示もシャープさに欠けます。

近いうちに、左のディスプレイとおそろいの液晶を購入しようと思っています。

写真は、Flashにて、ムービー制作途中の様子ですが、左のメインディスプレイにキャンバスを表示し、右にパレットをまとめることで、15インチの解像度で表示しきれない部分を補うことができます。

また、Webの編集作業の時には、左に編集画面、右にブラウザーのプレビュー画面を同時に表示することにより、シームレスに確認作業を行いながら編集することができて、この上なく便利です。
一度デュアルの快適さを味わってしまうと、もう後戻りできません。大きな解像度の液晶を購入すればいいじゃん、って思うかもしれませんが、やはり、画面が二つあるのは便利です。

この写真は、仕事場のものですが、自宅のパソコンもデュアルにしたくなってきました。どうしよ…

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