沿革

 

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[沿革] 

 

子どもセンターの歴史

 1999.

  4.

12

 鈴鹿市子どもセンター事業計画書を文部省生涯学習局に提出しました。
 

 1999. 
 

  6.

14

 文部省は全国362ヶ所、三重県に12ヶ所に子どもセンターの設置を決定しました。2002年までに全国1000ヶ所に子どもセンター設置を目指しています。
 

 1999. 

  7.

11

 鈴鹿市子どもセンターの活動を開始するボランティア発会式を行ないました。
 

 1999. 
 

  9.

27

 鈴鹿市子どもセンター情報紙の創刊号を1,8000部発行し、市内の公共施設、郵便局、病院等で無料配布を開始しました。
 

 1999. 

  10.

 

 鈴鹿市子どもセンターのホームページを開設しました。

 1999.
 

12.

 

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.2を発行しました。
 

 2000. 

  4.

 

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.3を発行しました。
 

 2000. 

  7.

 

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.4を発行しました。
 

 2000. 

  9.

29

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.5を発行し、以前の配布先に加えて、市内の市立幼稚園・小学校への配布を開始しました(発行部数: 12,000部)。
 

 2000.

12.

19

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.6を発行しました。
 

 2001. 

  4.

18

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.7を発行しました。

 2001. 

  7.

16

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.8(発行部数: 13,000部)を発行しました。

 2001. 

10.

  2

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.9を発行しました(発行部数: 15,000部)。

 2001. 

12.

15

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.10を発行しました(発行部数: 14,000部)。

 2002. 

 3.

16

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.11を発行しました(発行部数: 14,000部)。

 2002. 

 4.

22

 鈴鹿市子どもセンター平成14年度総会を開催しました。国からの3年間の助成が  きれて試練の真只中ですが、ボランティアの力で自立に向けて動きだしました。

 2002. 

 6.

30

 多くの方のご協力を得て、鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.12を発行しました(発行部数: 14,000部)。

 2002. 

 9.

28

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.13を発行しました(発行部数: 14,000部)。今回のは、子どもIT記者特集です。

 2002. 

 12.

14

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.14を発行しました(発行部数: 14,000部)。
白色度が高いコート紙を使用して表紙カラーの鮮やかさが増しました。

 2003. 

 4.

5

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.15を発行しました(発行部数: 14,000部)。

 2003. 

 7.

5

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.16を発行しました(発行部数: 14,000部)。

 2003. 

 9.

28

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.17を発行しました(発行部数: 14,000部)。

 2003. 

12.

13

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.18を発行しました(発行部数: 14,000部)。

 2004. 

 3.

27

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.19を発行しました(発行部数: 14,000部)。

 2004. 

 7.

10

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.20を発行しました(発行部数: 14,000部)。

 2004. 

10.

 2

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.21を発行しました(発行部数: 14,000部)。

 2004. 

12.

18

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.22を発行しました(発行部数: 14,000部)。

 2005. 

 4.

 2

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.23を発行しました(発行部数: 14,000部)。

 2005. 

 7.

 9

 鈴鹿市子どもセンター情報紙Vol.24を発行しました(発行部数: 20,000部)。発行部数を40%アップしました。


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