Ensemble Voce Lithos の紹介

私たちは、2018年2月に合唱好きなメンバーが集り、もっと合唱を楽しみたい、少人数でハーモニーの美しさを味わいたい、ということでアンサンブルグループを立ち上げました。そして私たちの歌声を多くの人達に聴いてもらい、少人数ならではのハーモニーの美しさを共に楽しんでいきたいと活動を始めました。

Ensemble Voce Lithosの「Voce」はイタリア語で"声"、「Lithos」はギリシャ語で”宝石”という意味です。美しい宝石のような声のアンサンブルを目指していきます。

活動内容

私たちの自主公演を定期的に行うほか、各種会社、学校、団体、組織などからのご要望に応じて演奏をさせていただきます。演奏ジャンルは、童謡、唱歌、Jポップ、合唱曲、黒人霊歌、宗教曲等なんでもチャレンジしていきます。

活動を紹介されました。

平成18年9月22日  中日新聞に掲載されました。

平成18年9月25日  朝日新聞に掲載されました。

平成18年9月25日  朝日新聞デジタル版に掲載されました。

平成18年9月28日  読売新聞に掲載されました。

平成18年10月13日  中日鈴亀ホームニュースに掲載されました。

令和元年5月9日   中日新聞に掲載されました。

令和元年5月25日   中日鈴亀ホームニュースに掲載されました。

令和元年11月20日  鈴鹿市報に第1回演奏会の告知が掲載されました。

 


メンバー紹介

パート 名前 プロフィール
ソプラノ 木村 沙織 小学校で合唱の楽しさに目覚める。中学校の三年間は合唱部で合唱三昧。
白子中学校合唱部として、第45回全日本合唱コンクール全国大会銅賞、第46回全日本合唱コンクール全国大会出場。
現在、鈴鹿混声合唱団所属、西部少年少女合唱団アシスタント。いまだに合唱だけはやめられません!
ソプラノ 辻 美由起 名古屋芸術大学音楽学部声楽科卒業後、桑名市、鈴鹿市の小中学校で17年間音楽科教員を勤める。
鈴鹿医療科学大学で4年間講師を勤め、保育コースの学生にピアノ実技指導。現在、鈴鹿市内の私立保育園で歌唱指導、西部少年少女合唱団指揮者、旭が丘合唱クラブ指導、鈴鹿混声合唱団ピアニスト
アルト 矢田 真佐美 東京オリンピック年生まれ、獅子座O型 運動は大の苦手。クラリネット、ピアノ、琴を少々。
合唱は神戸高校時代に個性豊かな先輩方から刺激を受けて、混声ハーモニーの醍醐味を味わう。
鈴鹿混声合唱団(では初代アルトのパートリーダ)に入団するも、出産を機に遠退いていた。10年前に歌が大好きなメンバー集まり童謡など歌い始める。今年企画した童謡フェスタでリトスのメンバーと劇的な出会い!現在に至る💟。
テナー 花角 道朗
大学時代に「明治学院大学混声合唱団グリーンリーヴス」に4年間在籍し合唱の喜びを知る。社会人になり、鈴鹿市に赴任し地元の合唱団「鈴鹿混声合唱団」に参加(現在は退団)。その後、同じく地元の男声合唱団「アンサンブルGG」にも参加、仕事の都合で東京赴任した折に参加した「混声合唱団ICA」を現在でも月1で参加し、定年後の今、合唱三昧で楽しんでいる。
テナー 加藤 邦彦 リトスを含め、鈴鹿混声合唱団、アンサンブルGG、愛知メンネルコール4グループを掛け持ち、シーズンには第九にも参戦。家族からの、いいかげんにしときゃあよ、の声も何のその。
会社生活もあと1年を切りました。そのあとすることと言えば・・・。
ベース 清水 文明 合唱歴は大学での1年半と、定年退職後「津歌おう会」での活動。
昨年よりアンサンブルGG団員。西部混声合唱団賛助会員。
現在は書類とパソコン相手の仕事。歌って、乗って(鉄道)、作って(果樹)ができる日々に憧れる。
音取りに苦戦中。