1%の自力も打ち砕かれる
2014.02.01
息子からインフルエンザを感染してしまい、四苦八苦の思いで数日を過ごさざるをえなくなりました。
先に、1%の自力などと自力の必要性を説きましたが、何のことはなくインフルエンザの前には0%の自力でした。
完全にノックアウトされました。
発症したのが日曜日でしたが、幸い「鈴鹿市応急診療所」にて診察を受けることができましたので、大事にはいたりませんでした。
またまた、他力に救われました。
このように考えますと、やはり、私は他力本願で生かされている凡人だと思います。
そんな私に何ができるのやら、小さなことからこつこつとやって行こうと再確認です。
合掌
鈴鹿市議会議員 原田勝二