市長
○通学路の問題を解決する為、庁内において横断的に連絡調整会議を設置する。

生活安全部長
○集落間の防犯灯設置補助金交付要綱を自治会に周知徹底を図る。庁内の連絡調整会議を推進し問題の解決にあたる。

土木部長
○歩道のカラー化など通学路を準じ整備してゆく。庁内の連絡調整会議に参加し問題の解決にあたる。

教育長
○6月30日の児童連れ去り事件を契機にデッドゾーンを徹底して無くしたい。通学路のなわてを調査した結果、なわてに5０ｍ間隔で防犯灯や電柱を設置しようとすると。防犯灯1,178灯・電柱（電源）209本が不足している。地域・ＰＴＡなどのご理解を得て、是非とも設置できる方向にもって行きたい。庁内の連絡調整会議に積極的に参加し各部のご協力を得てゆく。

市長
平成18年から新しい総合計画を立てるため、市民の意見をお聞きする為公募おこなうが、防犯灯についてもそのようなことを取り入れて行きたい。

市長
○今後とも、ものづくりあり方研究会の支援を行ってゆく。

産業振興部長
○産学官交流会の支援を行ってゆく。

都市整備部長
○シャクヤクをフラワーパークの薬草園の周辺に植栽し、抗菌性の説明等を示す看板などを設置し、ＰＲにつとめる。

教育長
○自然と科学の授業に生かしたい。モデル校を3校指定し、シャクヤクを植栽して花を楽しみ、鈴鹿市が研究を支援している工業製品に役立つことを教育したい。