2020年度 私立中学合格者の体験談 その1
























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 私は幼稚園年長の時にヒラメキ君コースに入りました。
 そして、小学三年生になる時に四年生の中学受験科に
 飛び級しました。飛び級したのはいいけど飛び級した学年では
 全国テストの点は悪かったです。
 でも、本当の学年では全国テストは点数が取れるようになりました。

 しかし六年生になってからも算数は苦手でした。
 入試の日まで一ヶ月を切った頃に危機感を持ったので
 他の科目よりとてもがんばりました。

 入試の時は高田中学校が一番最初だったので、
 とてもきん張しましたが、塾の先生と白子教室のメンバーに会うと
 きん張がほぐれました。

 それでも、入試の問題はどの学校も難しく、
 自己採点では苦手だった算数が一番悪かったけれど
 他の教科が助けてくれました。

 七年間塾を続けてこれたのも中学校に合格できたのも、
 応援してくれた家族のおかげだと思います!
 
小川先生、大野先生、古儀先生にはとても感謝しています。




 私は、年長の四月に塾に入りました。
 三年生に上がるときに、四年生の中学受験科に飛び級しました。
 一つ上の学年の勉強は、分からないことが多くて大変でした。

 全国テストでは、なかなか点数が上がらないときも
 あったけれど、苦手な範囲を復習することで
 安定した点数がとれるようになり嬉しかったです。
 本来の学年にもどると、去年は解けていなかった問題も
 解けるようになり、自信がつきました。

 秋になり、過去問をする様になると苦手なことも
 新しくでてきたり、周りの子もどんどんかしこくなってきて
 本当に合格できるのか心配になった時もありました。

 入試当日には難しくて分からない問題もあったけれど、
 集中して受けることができました。
 高田中学校とグローバル特待生で鈴鹿中学校の医進選抜コースに
 合格できたのは、教えてくれた白子教室の先生と
 応えんしてくれた家族や親せき、友達のおかげです。
 中学校に行ってもがんばりたいと思います。




 ぼくは、四年生の三月に田浦塾に入りました。
 入塾した時に受験に対しての意識は少しありました。
 しかし、「今の意識では、もう遅い」と
 五年生の頃、よく母に言われてつらい思いをすることもあり、
 テストの点がなかなか上がらず、悩むこともあり、苦労しました。

 けれど、それまでの苦労があったことで、
 六年生の頃には、自分なりの勉強法を見つけることができて、
 テストの点を上げることができました。
 その結果、第一志望の高田中学に合格できたのだと思います。

 また、高田中学に合格できたのは、ぼくが苦手だった
 算数を克服できたことと、塾の先生方に丁寧に教えてもらったこと、
 家族が応援してくれたこと。
 この三つもぼくの中ではあったと思います。

 ぼくは、受験が終わった今、塾の先生と家族への感謝の気持ちで
 いっぱいです。今まで本当にありがとうございました。



 
 
私は、小学三年生の三月に、この塾に入りました。
 私は入った時から算数が苦手で、いつもテストで悪い点数を
 とっていました。
 けれど先生方が丁寧に指導をしてくださったおかげで
 少しずつ良い点数を取ることができるようになりました。

 そして六年生になると、受験生だという意識を持つようになり、
 それまで以上に力を入れて勉強するようになりました。
 そうすると、成績が安定してきて、分かるところが多くなりました。
 最後まであきらめずに努力して良かったです。

 支えてくれた周りの方々のおかげで無事合格することができました。
 ありがとうございます。
 中学校に行ってもがんばります。



 
 私は、4年生のころからずっと、高田中学校に合格したいと
 思っていました。4年生のころは2教科だったので楽でしたが、
 5年生になり、理科と算数につまづきました。

 6年生の夏休みに、ひたすら反復して練習したおかげで
 勉強を好きになれ、その後の全国テストで2度も県1位を
 とることができました。
 この時勉強の面白さを知れたおかげで、冬の自習も
 ストレスなく続けることができました。

 高田の本番では、自信がついたおかげか、
 特に大きなミスをすることなく解ききれました。
 更に、今まで苦手だった算数が武器になったので、
 頑張ってきて良かったなと思いました。

 この結果で自信を持って、南山女子にも挑戦したいと思います。


 
 私が田浦塾に入ったのは、四年生です。
 最初は先生ともあまりしゃべれず、心配だったけど
 優しくしてくれたおかげで楽しく塾に行けるようになりました。
 また、ちがう学校の友達もでき、いろんな思い出ができました。

 田浦塾に入ってから、勉強をするきっかけができました。
 授業も楽しく、苦手だった社会をたくさん覚えることができました。
 しかし、六年生になると、勉強量が一段と増え、
 段々と勉強に追いつかなくなっていきました。

 それでも、わからないところはしっかりと教えてくれた先生や、
 忙しい中、毎日弁当を作ってくれたり送迎してくれた両親に
 感謝しています。

 受験のときはすごく緊張したけど、志望校に合格することができて、
 とても嬉しく思っています。
 中学生になってからもがんばっていきたいと思います。
 三年間、ありがとうございました。



 
 私は、四年生の終わりごろから塾に入り、
 五年生の11月の初めに中学受験科に入りました。
 なぜ中学受験科に入ろうと思ったのかというと、
 実力テストでいい点を取って10番以内に入りたい、と思って
 勉強をがんばったら入れたからです。
 実力テストでがんばれたから、難しい勉強もがんばれると
 思って入りました。

 しかし、テストは実力テストとは全然違い、分からない
 問題ばかりで最初の全国テストは悲惨な点数でした。
 それくらいの点数が何度か続き、このままではダメだと言われ
 テスト勉強をがんばりました。
 わからない問題もちゃんと先生に聞くようにしました。
 
 すると次のテストでとても良い点が取れました。
 それからテスト勉強もコツコツとがんばって
 「高田を受験してみたら」と言われるほどになりました。

 高田を目標として勉強をがんばりました。
 でも、高田の過去問はとても難しく、最初は初めての
 全国テストのように全然点が取れませんでした。

 でも、船越先生と中嶋先生に教えてもらい、難しい問題も
 解けるようになりました。神田先生にも豆知識や覚え方を
 教えてもらい社会が解けるようになりました。
 そのおかげで行きたい学校に受かることが出来ました。

 勉強を教えてくれた船越先生、中嶋先生、神田先生、
 本当にありがとうございました。またお弁当を作ってくれたり、
 送りむかえをしてくれたお母さん、お父さん
 ありがとうございました。
 これからも勉強をがんばっていきます。


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