2020年度 私立中学合格者の体験談 その2





















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 ぼくは、五年生のころに田浦塾の算国科に入り、
 五年生の二月から中学受験科に入りました。

 入ってすぐのころは問題が難しくてなかなか解けなかったけれど、
 先生方の指導やサポートによって、少しずつ問題が解けるように
 なり、その達成感を感じてがんばることができました。

 長時間の夏期、冬期講習はとても大変だったけれど、
 第一志望の鈴鹿の特進に合格し、第二志望の海星は
 特待生で合格することができて、本当にとてもうれしいです。

 最後までぼくの受験勉強を支えてくれた先生方や、
 毎日お弁当を作って送迎してくれたお母さんにとても感謝しています。




 ぼくは四年生から入りました。
 最初の頃は、ゲームばかりしていたけど、六年生の夏からは
 家族の協力や塾の先生の支えによって、とてもがんばれました。
 そして受験が終わったときは、とてもうれしかった。

 ぼくはこのような経験から、受験は、家族の支えがないと
 できないんだなと学びました。



 
 私は、6年生の4月から受験科に入りました。
 最初はあまり受験をする意識がなくて
 家でも勉強をしていませんでした。

 夏期講習後の自習時間ではすごく眠くて
 どうしたら眠くならないかをよく考えていました。
 でも、なぜか休み時間になると目が覚めて
 楽しかったのを覚えています。
 冬期講習後の自習時間でも、休み時間ぎりぎりまで遊んでいました。

 夜ご飯の時のみんなで過ごした時間がすごく楽しかったです。
 受験前は同じ日が続いたので日にちや曜日が
 わからなくなっていきました。

 入試の2週間前くらいから受験を意識することが多くなりました。
 夜の12時ぐらいまで起きて勉強もしました。
 試験前日は暗記科目を集中的に復習しました。
 医進に合格するわけがないと思っていたけど
 医進に合格することができました。

 今まで支えてくれた方々ありがとうございました。



 私は、六年生の四月から受験科に入りました。
 最初のうちは、解ける問題が少なく、頭の中が?でいっぱいでした。
 でも、いろんな問題を解いたり、授業を受けていくうちに
 解ける問題が増えていきました。

 11月になると、夜9時半まで塾で勉強をしました。
 休みの日は10時間以上勉強し、日にちや曜日の感覚が
 なくなっていきました。でも、そのおかげで少しずつ成績も
 上がっていきました。


 受験が近づくと、プリントなどもたくさんもらい、
 ファイルが2つ必要になりました。
 さらに、リュックに入らないものは手さげバッグに入れて
 持っていきました。

 休けいの時は、みんなで遊んで楽しく過ごし、
 気持ちをリフレッシュしていました。
 田浦塾に通ったおかげで、鈴鹿中医進コースに合格することが
 出来ました。毎日教えてくださった先生方、
 お弁当を作ってくれたり、送り迎えをしてくれたお母さん、
 お父さん、本当にありがとうございました。




 私は、六年生の夏休みから通い始めました。
 田浦塾に入る前は、テニス、水泳などのスポーツを
 習っていました。あと、公文を習っていました。
 
 公文では、国語はぜんぜん進まなかったけど、
 算数は中1までいけました。
 田浦塾の算数と公文の算数はぜんぜんちがいました。
 公文は、図形などがないのでスムーズに進められるけど、
 田浦塾では図形の問題がたくさんあったので、
 勉強においつけるか心配でした。

 初めての全国テストでもあまり良い点がとれなかったので
 受かるかとても心配になりました。
 とくに理科が苦手であまりできていませんでした。
 受験に合格してほっとしています。

 塾の送り迎えをしてくれた祖母と今まで勉強のことを
 アドバイスしてくれた先生方本当にありがとうございました。
 中学校でもがんばります。
 そして、これからもよろしくおねがいします。

 

 
 
僕は五年生のころ田浦塾に入りました。

 僕は最初算数が得意だったので、他の教科が悪くても
 まあまあ総合点数は良かったです。
 同じ教室の子と一緒に楽しく話したりしていました。

 六年生になるとまあまあな成績だったのが、
 けっこう良い成績になり、三日市と平田教室の中では一位を
 けっこう取れるようになりました。

 だけど、九月のころからだんだん成績が下がっていき
 二位か三位しか取れなくなってしまいました。
 それがくやしくてそれまでよりちょっと集中して
 勉強するようになりました。

 朝早く起きて勉強する辛い冬期講習もちゃんと集中して
 勉強しました。
 受験当日行く時は、ちょっとびくびくしていたけど、
 解き始める時には、もう全然きん張していなかったです。
 塾でテストをするように普通に解答用紙にすらすらと答えを書いたら
 受かりました。

 授業をしてくださった先生方送りむかえをしてくれた
 お母さんとお父さんありがとうございました。



 
 僕は、六年生のときに田浦塾に入りました。
 最初は、やる気がなくて、適当に授業を受けて、
 全国テストも120点とかでした。

 でも夏期講習あたりから、「ヤバイな」とあせってきて、
 どんどんやる気がでてきました。
 秋になってから、受験校の過去問をするようになりました。
 過去問は難しかったし、面倒くさかったけど、
 どんどんやっていくうちに、「追いつけている」と
 思うようになりました。冬期講習はとても辛かったし、眠かったけれど、
 勉強が楽しいと思うようになりました。

 受験当日は、朝早くて、とてもきん張したけれど、
 田浦の仲間のおかげで、落ち着いて問題を解くことができました。

 結果は、医進合格でした。その知らせを聞いたときは、
 自分でもびっくりしました。
 鈴中に受かったのは、弁当を作ってくれたおばあちゃんや
 お母さんと、先生方のおかげです。本当にありがとうございました。


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