2020年度 私立中学合格者の体験談 その3






















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 私は五年生の時に塾に入りました。
 そして、セントヨゼフ中学校と鈴鹿中学校に受かりました。

 受験までは、毎日勉強をしました。
 六年生になると、五年生の勉強よりも難しくなり、
 覚えることも、たくさんありました。
 十月からは、九時半まで塾で勉強するのが、つかれました。

 鈴鹿中学の国語の過去問では、時間が足りなかったので、
 鈴鹿中学の入試本番では、時間が足りるか心配だったけど、
 全教科、時間が足りて、しっかりと見直しをすることができました。
 そして、合格することができました。

 鈴鹿の受験会場に入る時に、小川先生がかたを一発たたいてくれて、
 きん張がほぐれました。
 田浦塾の先生は、私が分からない問題があって聞きにくい時、
 すぐに来てくれて教えてくれました。
 両親のサポートもあり、合格できました。
 だから、中学校に行っても、たくさん勉強して、がんばりたいです。




 
私は、6年生になってから田浦塾に入って他の人よりも
 だいぶおくれていたし、学校では毎回のテストは100点で、
 すごく簡単だと思っていたのに、塾では、全然勉強できなくて
 難しすぎて、やる気が全く出なかったけれど、
 お父さんが分からないところの勉強を教えてくれて、
 お母さんは毎回塾に送ってくれて、おばあちゃんは塾代を
 払ってくれて、弟や妹は私のことをはげましてくれて、
 みんな仕事や習いごと、自分のことだけでもいそがしいのに、
 受けんが終わるまで私のことを支えてくれて、見守ってくれて、
 そのおかげで中学受けんに私の中では成功したので、
 これからも支えてもらうけれど、自分もこれからまた勉強も
 頑張ってするけど、家族に恩返ししたいです。



 


 私は、五年生の春に田浦塾の受験科に入りました。
 最初のころは、とてもやる気があって楽しく塾に行っていましたが、
 だんだん楽しくなくなって、やる気がでなくなりました。

 私は塾へ行くのがいやになってやめようと思い
 先生に相談したことがあります。けれど、先生に引きとめられ、
 もう一度考えてみて「やっぱり受験をしよう」と思い、
 塾をやめませんでした。

 受験勉強は、つかれるし、辛かったことばかりでした。
 受験間近は、毎日夜の9時半まで塾に残り、とても眠かったです。
 それでも眠い中がんばって塾に行きました。

 受験当日、試験前はとてもきんちょうしていましたが、
 試験中はリラックスして解答らんに答えを書き入れました。
 試験が終わったあとは受かっているのかとても不安でしたが、
 結果は鈴鹿中学校の医進・選抜コース合格!!

 合格できたのは弁当を作ったり送り迎えをしてくれた父や母、
 勉強を教えてくれた先生方のおかげです。
 今までありがとうございました。中学校でもがんばります。



 
 僕は、4年生の時に田浦塾に入りました。

 僕は、入った当時はすごく軽い気持ちで勉強をしていて、
 「60点取れれば大丈夫」と思っていました。

 また、5年生のころも新しい金子くんという仲間が入ってきて
 楽しく遊んだり、話したりしていました。

 そして6年生でも、再び田中くんという仲間が増え、
 軽い気持ちでいました。すると、あっというまに時間が
 すぎてしまい焦りだしたのは試験の直前でした。

 試験の当日、うで時計を忘れてしまいましたが、
 大野先生に時計をかしてもらったのでリラックスでき
 受験にのぞめました。

 最初は無理だと思ったけれど塾の先生のわかりやすい教えかたや
 親の送りむかえのおかげで受験に受かりました。

 塾の先生や両親など、みなさま本当にありがとうございました。


 

私は、小学五年生の秋に田浦塾に入りました。入ったばかりの時は、ぜんぜんできなくて、納得できませんでした。そんな時、先生方が分かるまで教えてくれたので、少しずつよくなっていきました。

 私は、家族にも支えられていました。勉強がつらくて、泣いている時、お母さんやお父さんが救ってくれました。

 こうやって、先生達や家族の支えがあったからこそ、合格できました。

 今回の受験が、私の人生の第一歩になったので、忘れることはないと思います。

 

僕が入塾したのは、五年生の秋でした。始めは、周りのみんなについていくのに必死で分からないことも多く、正直、続けていけるのか不安な日々でした。

 でも、そんな僕の不安を取り除いてくれたのは、先生や教室の仲間だと感じています。先生方はいつも丁寧に分かるまで親身になって教えてくれました。周りの仲間の真剣な表情を見ると僕もがんばろうと思えました。

 学校見学に行ったり、周りの人の話を聞いたりして、自分の行きたい学校、やりたいこと、将来の目標が見えてきました。六年生の冬になり、一日の大半を塾で過ごすようになり、時には思うようにいかずイライラしてしまうこともありました。でも、それを乗り越え合格を手にすることができたのです。

 田浦塾で学んだことを糧に、僕を支えサポートしてくれた家族への感謝を忘れずに、4月からの新しいスタートを、精一杯がんばっていきたいと考えています。

 

 私は、5年生になる時に田浦塾に入りました。最初は「受験をする」という自覚があまりありませんでした。しかし、夏期講習、冬期講習で朝から夕方まで、11月ごろからは2130分まで勉強するにつれて、だんだん受験への緊張を覚えるようになりました。

 でも、それに負けずに勉強をしたおかげで、鈴鹿中学校にも、セントヨゼフ女子学園にも、合格することができました。

 忙しいのにお弁当を作ってくれたり、送りむかえをしてくれたりした両親、最後まで丁寧に教えてくれた先生方、本当にありがとうございました。


 私は、四年生になる時に、田浦塾に入り、五年生の時に
 中学受験科に入りました。
 最初は受験をするという意識がなく勉強をしていませんでした。
 だから全国テストではあまりいい点数がとれませんでした。
 11月の後半になると九時半まで勉強することになりました。

 さらに冬休みでは朝から塾に行くようになり、
 とても危機感を感じました。
 でもその時に先生達が教えてくれたため、
 苦手な部分も克服することができました。

 受験当日は、すこし緊張したけれど自分の力を
 発揮することができました。

 お弁当を作ってくれ、送りむかえをしてくれた
 お母さんとお父さん、勉強を教えてくれた先生方に感謝しています。
 本当にありがとうございました。


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