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私は五年生の時に塾に入りました。
そして、セントヨゼフ中学校と鈴鹿中学校に受かりました。
受験までは、毎日勉強をしました。
六年生になると、五年生の勉強よりも難しくなり、
覚えることも、たくさんありました。
十月からは、九時半まで塾で勉強するのが、つかれました。
鈴鹿中学の国語の過去問では、時間が足りなかったので、
鈴鹿中学の入試本番では、時間が足りるか心配だったけど、
全教科、時間が足りて、しっかりと見直しをすることができました。
そして、合格することができました。
鈴鹿の受験会場に入る時に、小川先生がかたを一発たたいてくれて、
きん張がほぐれました。
田浦塾の先生は、私が分からない問題があって聞きにくい時、
すぐに来てくれて教えてくれました。
両親のサポートもあり、合格できました。
だから、中学校に行っても、たくさん勉強して、がんばりたいです。
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私は、6年生になってから田浦塾に入って他の人よりも
だいぶおくれていたし、学校では毎回のテストは100点で、
すごく簡単だと思っていたのに、塾では、全然勉強できなくて
難しすぎて、やる気が全く出なかったけれど、
お父さんが分からないところの勉強を教えてくれて、
お母さんは毎回塾に送ってくれて、おばあちゃんは塾代を
払ってくれて、弟や妹は私のことをはげましてくれて、
みんな仕事や習いごと、自分のことだけでもいそがしいのに、
受けんが終わるまで私のことを支えてくれて、見守ってくれて、
そのおかげで中学受けんに私の中では成功したので、
これからも支えてもらうけれど、自分もこれからまた勉強も
頑張ってするけど、家族に恩返ししたいです。
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私は、五年生の春に田浦塾の受験科に入りました。
最初のころは、とてもやる気があって楽しく塾に行っていましたが、
だんだん楽しくなくなって、やる気がでなくなりました。
私は塾へ行くのがいやになってやめようと思い
先生に相談したことがあります。けれど、先生に引きとめられ、
もう一度考えてみて「やっぱり受験をしよう」と思い、
塾をやめませんでした。
受験勉強は、つかれるし、辛かったことばかりでした。
受験間近は、毎日夜の9時半まで塾に残り、とても眠かったです。
それでも眠い中がんばって塾に行きました。
受験当日、試験前はとてもきんちょうしていましたが、
試験中はリラックスして解答らんに答えを書き入れました。
試験が終わったあとは受かっているのかとても不安でしたが、
結果は鈴鹿中学校の医進・選抜コース合格!!
合格できたのは弁当を作ったり送り迎えをしてくれた父や母、
勉強を教えてくれた先生方のおかげです。
今までありがとうございました。中学校でもがんばります。
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僕は、4年生の時に田浦塾に入りました。
僕は、入った当時はすごく軽い気持ちで勉強をしていて、
「60点取れれば大丈夫」と思っていました。
また、5年生のころも新しい金子くんという仲間が入ってきて
楽しく遊んだり、話したりしていました。
そして6年生でも、再び田中くんという仲間が増え、
軽い気持ちでいました。すると、あっというまに時間が
すぎてしまい焦りだしたのは試験の直前でした。
試験の当日、うで時計を忘れてしまいましたが、
大野先生に時計をかしてもらったのでリラックスでき
受験にのぞめました。
最初は無理だと思ったけれど塾の先生のわかりやすい教えかたや
親の送りむかえのおかげで受験に受かりました。
塾の先生や両親など、みなさま本当にありがとうございました。
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私は、小学五年生の秋に田浦塾に入りました。入ったばかりの時は、ぜんぜんできなくて、納得できませんでした。そんな時、先生方が分かるまで教えてくれたので、少しずつよくなっていきました。
私は、家族にも支えられていました。勉強がつらくて、泣いている時、お母さんやお父さんが救ってくれました。
こうやって、先生達や家族の支えがあったからこそ、合格できました。
今回の受験が、私の人生の第一歩になったので、忘れることはないと思います。
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僕が入塾したのは、五年生の秋でした。始めは、周りのみんなについていくのに必死で分からないことも多く、正直、続けていけるのか不安な日々でした。
でも、そんな僕の不安を取り除いてくれたのは、先生や教室の仲間だと感じています。先生方はいつも丁寧に分かるまで親身になって教えてくれました。周りの仲間の真剣な表情を見ると僕もがんばろうと思えました。
学校見学に行ったり、周りの人の話を聞いたりして、自分の行きたい学校、やりたいこと、将来の目標が見えてきました。六年生の冬になり、一日の大半を塾で過ごすようになり、時には思うようにいかずイライラしてしまうこともありました。でも、それを乗り越え合格を手にすることができたのです。
田浦塾で学んだことを糧に、僕を支えサポートしてくれた家族への感謝を忘れずに、4月からの新しいスタートを、精一杯がんばっていきたいと考えています。
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私は、5年生になる時に田浦塾に入りました。最初は「受験をする」という自覚があまりありませんでした。しかし、夏期講習、冬期講習で朝から夕方まで、11月ごろからは21時30分まで勉強するにつれて、だんだん受験への緊張を覚えるようになりました。
でも、それに負けずに勉強をしたおかげで、鈴鹿中学校にも、セントヨゼフ女子学園にも、合格することができました。
忙しいのにお弁当を作ってくれたり、送りむかえをしてくれたりした両親、最後まで丁寧に教えてくれた先生方、本当にありがとうございました。
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私は、四年生になる時に、田浦塾に入り、五年生の時に
中学受験科に入りました。
最初は受験をするという意識がなく勉強をしていませんでした。
だから全国テストではあまりいい点数がとれませんでした。
11月の後半になると九時半まで勉強することになりました。
さらに冬休みでは朝から塾に行くようになり、
とても危機感を感じました。
でもその時に先生達が教えてくれたため、
苦手な部分も克服することができました。
受験当日は、すこし緊張したけれど自分の力を
発揮することができました。
お弁当を作ってくれ、送りむかえをしてくれた
お母さんとお父さん、勉強を教えてくれた先生方に感謝しています。
本当にありがとうございました。
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